江戸川区で整形外科を探すと、同じ腰・肩・膝の痛みでも、必要な検査や治療は症状によって変わります。
比較するときは、症状への対応、必要な検査、治療後のリハビリという順に見ると、情報を整理しやすくなります。
掲載されているクリニックには、画像検査に対応するところがあり、検査の範囲を比べる材料になります。
また、手術が必要になった場合の専門医療機関への連携まで確認すると、治療で改善しない場合の次の選択肢も考えやすくなります。
症状が改善しない場合の連携まで重視するなら、本文で各クリニックの治療範囲と専門医療へのつなぎ方を具体的に見ていきましょう。
-
本記事は2026年10月現在、医療に携わる方々からの情報や各種サイトの記載情報やクチコミなど、マイナビクリニックナビ編集部が収集・リサーチした情報に基づいて作成しています。
詳しくは記事制作ポリシーをご覧ください。 - 本記事内で紹介している医療機関の各種情報は記事作成時点の情報に基づいています。記事の内容から変更となっている場合がありますので、詳細は各医療機関のホームページなどにてご確認ください。
- 本記事内で紹介している医療サービスは公的医療保険の適用外となる自由診療が含まれる場合があります。詳細は各医療機関にてご確認ください。
整形外科で治療を検討する際に重要なこと
整形外科は、骨・関節・筋肉・神経など、身体を動かすために欠かせない「運動器」の不調を診る診療科です。
日常生活で感じる痛みから、スポーツによるケガ、加齢に伴う変化まで、幅広い症状に対応しています。
このサイトでは、整形外科を受診する前に知っておきたい基礎知識や、症状別に確認しておきたいポイントをわかりやすくまとめています。
自身の身体の症状に合った整形外科を選ぶことが大切で、「どこに相談すればいいのか迷っている」「自分の症状に合う治療の考え方を知りたい」という方に、役立つ情報をお届けします。
江戸川区で評判の整形外科クリニック10選
平井リハビリテーション整形外科
※引用:https://hirai-seikei.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR 総武線 平井駅 南口 徒歩2分
〒132-0035 東京都江戸川区平井4-11-4 岡本ビルディング2階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:50〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 14:50〜18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 | 休 |
休診日:土曜日午後、日曜日、祝祭日
平井リハビリテーション整形外科の特徴
- 日本整形外科学会認定専門医による診療
- 骨粗鬆症の検査と治療に対応
- 病態に応じたリハビリテーションを実施
平井リハビリテーション整形外科は、平井駅から徒歩2分の場所に位置するクリニックです。
整形外科は日本整形外科学会認定専門医が担当し、肩や首、腕、手指、足など各部位の症状についてエビデンスに基づいた診療を行っています。
骨粗鬆症診療にも対応しており、検査には精度の高いDEXA法による大腿骨・腰椎骨密度測定を採用。
現在の症状や検査結果により、食事療法や運動療法、薬物療法を組み合わせた治療を行っています。
提供しているリハビリテーションは、心身機能や構造に障害が生じた状態の改善を目指す医学的リハビリテーションです。
個々の病態に合わせた運動療法や、温熱・電気などを使用する物理療法を組み合わせ、早期の機能回復をサポートする体制を整えています。
いきいき整形外科
※引用:https://www.ikiiki-seikei.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
都営地下鉄 新宿線 瑞江駅 南口 徒歩8分
京成バス 南篠崎三バス停留所 徒歩3分
駐車場あり
〒133-0065 東京都江戸川区南篠崎町1-19-10
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
| 15:00〜18:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 | 休 |
▲…リハビリのみの場合は14:00まで受付可能
休診日:水曜日、土曜日午後、日曜日、祝祭日
いきいき整形外科の特徴
- オープン型MRI検査機による詳細な検査
- 体外衝撃波治療に対応
- 高濃度酸素BOXを導入
いきいき整形外科は、瑞江駅から徒歩圏内にあるクリニックです。
整形外科診療では、肩、膝などの痛みから手足のしびれ、骨粗鬆症まで対応しており、身体の痛みや運動機能低下に関する悩みの相談を幅広く受け付けています。
診療時に精度の高い診断を行うために、従来よりも圧迫感に配慮されたオープン型のMRI検査機を設置しているのも特徴です。
多様な整形外科診療に対応しており、低出力衝撃波を皮膚上から照射して足底腱膜炎など慢性的な痛みの改善を目指す体外衝撃波治療も行っています。
また、高濃度酸素を吸入できる酸素BOXも利用可能です。
身体全体に効率よく酸素を供給することで回復力を向上させる効果が期待でき、怪我や疲労状態などからの早期改善につなげています。
整形外科 久保医院
※引用:http://kubo-iinn.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
東京メトロ 東西線 葛西駅 徒歩9分
都営バス 京成バス 長島町交差点停留所 徒歩2分
駐車場あり
〒134-0084 東京都江戸川区東葛西2-9-10 クリスタルビル201
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 |
| 15:00〜18:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | 休 | 休 | 休 |
休診日:木曜日、土曜日午後、日曜日、祝祭日
整形外科 久保医院の特徴
- 患者のライフスタイルを考慮した治療
- スポーツ障害は原因に対する処置を実施
- 変形性膝関節症の治療に対応
整形外科 久保医院は、江戸川区東葛西の医療モール長島町にあるクリニックです。
整形外科診療では、肩こり外来・腰痛外来・スポーツ外来・ひざの外来を設置しており、軽いけがや痛みに関する悩みなどの相談も受け付けています。
患者に合わせた治療を心がけており、病名だけにとらわれず一人ひとりの希望やライフスタイルを考慮して治療計画を提案。
診療は日本整形外科学会認定の整形外科専門医・スポーツ医である医師が行っています。
スポーツ整形外科診療では、スポーツ愛好家や成長期の子どものスポーツ障害などを主に診療。
テニス肘や野球肘などのスポーツ障害に対しては、シーズン中かシーズンオフかによって治療内容を変更するなど、細かな配慮をしながら治療を行っています。
また、変形性膝関節症には、生活指導から薬物療法、装具療法などの保存的療法を組み合わせた治療が可能です。
SBC整形外科クリニック 船堀院
※引用:https://www.sbc-seikeigeka.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
都営地下鉄 新宿線 船堀駅 南口 徒歩5分
駐車場あり
〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-8-21
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:15〜12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 14:45〜18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
休診日:日曜日、祝祭日
SBC整形外科クリニック 船堀院の特徴
- スポーツによる外傷や骨折にも対応
- 痛みの軽減を目的とする各種注射を用意
- 骨粗しょう症の予防・治療に力を入れている
SBC整形外科クリニック 船堀院は、船堀駅から徒歩5分の場所に位置するクリニックです。
土曜日も18時まで診療しているので、平日が忙しい方でも都合に合わせて受診しやすいでしょう。
整形外科診療では、腰痛やひざの痛みといった運動器疾患から骨粗しょう症まで、幅広い症状への対応が可能です。
スポーツによる怪我や外傷、緊急の骨折にも、柔道整復師と連携しながら徒手整復、ギプス固定などの治療を行っています。
辛い痛みが生じている患者に寄り添った治療を心がけているのも特徴です。
肩の痛みに対する肩甲上神経ブロック注射、慢性的な膝の痛みに行う関節内注射など、強い痛みの軽減が期待できる各種注射治療も用意しています。
骨粗鬆症の予防や治療にも注力しており、骨密度を詳細に測定できるDEXA法を導入。
患者自身の血小板や幹細胞を利用してひざの痛みの改善を目指す「膝関節再生医療」にも対応し、入院・手術などを必要としない方法も採用しています。
佐藤整形外科
※引用:https://www.sato-seikeigeka.or.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
東京メトロ 東西線 葛西駅 中央口 徒歩2分
〒134-0083 東京都江戸川区中葛西5丁目41−16 フローラル中葛西V1F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 15:00〜18:30 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 | 休 |
休診日:水曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝祭日
佐藤整形外科の特徴
- スポーツ障害の治療に注力
- 骨密度診断装置(DEXA法)を導入
- 関節疾患に向けた再生医療に対応
佐藤整形外科は、葛西駅から徒歩2分と駅に近い場所に位置するクリニックです。
整形外科診療では、特にスポーツ障害に対する治療やリハビリテーションに力を入れ、患者一人ひとりに合わせた治療計画を提案しています。
スポーツ障害に対するリハビリテーションにも注力しており、子どもから高齢の方、学生からプロアスリートまで、幅広い層の患者に対応しているのが特徴です。
近隣の基幹病院と密に連携しているため、術後のリハビリテーションなどそれぞれの目標に合わせたサポートにも対応可能です。
骨粗鬆症の診断・治療には、精度の高い診断ができるよう骨密度診断装置(DEXA法)を導入。
日本骨粗鬆症学会認定医と骨粗鬆症マネージャーである看護師が治療、指導を実施しています。
また自費診療として、変形性膝関節症などの関節疾患に対し自身の血液を用いた再生医療にも対応が可能です。
瑞江クリニック
※引用:https://www.mizue-clinic.info/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
都営地下鉄 新宿線 瑞江駅 徒歩10分
駐車場あり
〒132-0015 東京都江戸川区西瑞江3丁目6-95
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:50〜12:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 14:50〜18:30 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 | 休 |
休診日:水曜日、土曜日午後、日曜日、祝祭日
瑞江クリニックの特徴
- 整形外科的疾患に加え風邪や生活習慣病まで幅広い症状に対応
- アスリート向けのスポーツ総合診療に注力
- 各種リハビリ機器を設置
瑞江クリニックは、瑞江駅から徒歩10分の場所にある整形外科・内科・外科クリニックです。
専用駐車場を用意しているため、車での通院もしやすいでしょう。
診療は、膝や腰の痛み、五十肩などの慢性的な痛みや外傷に対する整形外科疾患に加え、風邪や生活習慣病、呼吸器疾患まで身体の不調に幅広く対応。
診察時には患者との会話を大切にし、隠れている病気の発見などにもつながるよう、丁寧な診断を行っています。
スポーツ総合診療にも力を入れており、アスリート向けの治療にも対応可能。
また、各種リハビリ機器や、科学的根拠に基づいたさまざまな点滴療法なども導入しています。
開放的な空間を目指したリハビリテーションスペースで、患者一人ひとりの症状や状態に合わせた物理療法を実施し、それぞれに合わせた運動機能の改善に努めているクリニックです。
アンカークリニック江戸川
※引用:https://anchor-clinic.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
都営地下鉄 新宿線 船堀駅 南口 徒歩3分
〒134-0091 東京都江戸川区船堀三丁目7番13号 ヴァンテアンビル2階3階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30〜13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 16:00〜20:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
※整形外科の診療時間を記載。その他の診療科についてはクリニックHPを要確認。
休診日:日曜日、祝祭日
アンカークリニック江戸川の特徴
- 船堀駅から徒歩3分の立地
- 20時半まで診療
- 日本整形外科学会の整形外科専門医による診療
アンカークリニック江戸川は、船堀駅から徒歩3分の駅近くにあるクリニックで、神経や骨、筋肉、靭帯など、痛みの原因を診断して、患者に合った治療計画を提案しています。
平日と土曜日は夜20時半まで診療を受け付けているため、仕事帰りなどにも受診がしやすいでしょう。
整形外科以外にも、内科や消化器内科、脳神経外科の各診療科を標榜しており、風邪や腹痛、怪我などの幅広い症状に対応しています。
整形外科診療では、患者の年齢を問わず、手足や首・腰の痛み、しびれ、骨折など、急な症状にも対応可能です。
また骨粗鬆症の診療も行っており、診療は日本整形外科学会認定 整形外科専門医が担当。
整形外科の検査では、レントゲン検査や超音波(エコー)検査など必要に応じた各種検査を実施しており、地域のかかりつけ医としての診療に努めています。
北小岩整形外科
※引用:http://www.k-hand.com/index.html
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
京成電鉄 京成本線 京成小岩駅 北口 徒歩すぐ
京成バス 京成小岩駅停留所 徒歩1分
〒133-0051 東京都江戸川区北小岩6丁目15-4 石井ビル本館3F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 |
| 15:00〜18:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | 休 | 休 | 休 |
休診日:木曜日、土曜日午後、日曜日、祝祭日
北小岩整形外科の特徴
- 慢性疾患からスポーツ障害まで幅広く診療
- リハビリテーション設備が充実
- 整形外科領域の日帰り手術に対応
北小岩整形外科は、京成小岩駅のすぐ近く「グルメシティ」の3Fに位置するクリニックです。
日本整形外科学会認定専門医である院長が治療を担当し、一人ひとりに症状や治療方法を丁寧に説明するなど、患者目線の診療を心がけています。
整形外科診療では、腰痛や膝痛などの慢性疾患から、神経障害、骨折、スポーツ障害、交通外傷まで幅広く対応。
痛みの原因や症状に応じて、薬物療法やブロック療法、装具療法などさまざまな治療を行っています。
広く充実したリハビリテーション設備を備えているのも特徴です。
機械の利用だけでなく、ストレッチや筋力訓練などを用いた運動療法や指導により、怪我からの早期の社会復帰を目指した治療を行っています。
また、腱鞘炎やアキレス腱縫合術、脱臼に対する整復及び固定術など、各種日帰り手術にも対応可能です。
片岡整形・形成外科
※引用:https://kokuwa.cool.coocan.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
東京メトロ 東西線 西葛西駅 南口 徒歩4分
〒134-0088 東京都江戸川区西葛西6-9-12 西葛西トーセービル(第三吉野ビル))2F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30〜12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 14:30〜17:30 | ● | ● | ● | 休 | ● | 休 | 休 | 休 |
休診日:木曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝祭日
片岡整形・形成外科の特徴
- 丁寧でわかりやすい診療を心がけている
- AKA博田法による治療に対応
- 理学療法士・作業療法士によるリハビリテーション
片岡整形・形成外科は、西葛西駅南口から徒歩4分に位置するクリニックです。
整形外科や形成外科のほかにリハビリテーション科も標榜し、治療からその後のサポートまで一貫した診療を行っています。
丁寧でわかりやすい診療を心がけており、新生児から高齢者まで幅広い層の患者に対応しているのが特徴です。
整形外科診療は、骨折などの外傷、スポーツ障害から、骨粗しょう症、腫瘍まで様々な症状に対応しています。
リハビリテーションにおいては、担当医の指示の下で、理学療法士や作業療法士が患者一人ひとりに合わせた運動器リハビリテーションを実施。
日本AKA医学会認定指導医などが在籍しており、関節運動学的アプローチを行うAKA博田法を取り入れた、総合的なリハビリテーション治療も行っています。
みらい整形外科一之江
※引用:https://ichinoe-ortho.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
都営地下鉄 新宿線 一之江駅 A3c出口 徒歩1分
〒132-002 東京都江戸川区一之江8-13-9 マルエツ5階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30〜12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 15:00〜19:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 | 休 |
休診日:水曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝祭日
みらい整形外科一之江の特徴
- 一之江駅から徒歩1分
- 患者に寄り添った診療を心がけている
- 骨粗鬆症の予防指導を実施
みらい整形外科一之江は、一之江駅から徒歩1分と駅近くに位置するクリニックです。
整形外科診療では患者に寄り添った診療を心がけ、相談しやすいような環境づくりに力を入れています。
骨折や外傷、首・肩・手足などの痛みやしびれ、痛風といった様々な症状の診療を行っており、レントゲン・CT等検査を用いたリウマチの診断・治療にも対応可能。
神経ブロック注射治療や近赤外線照射治療なども取り扱い、辛い痛みの早期的な改善につなげています。
院内にはリハビリテーション施設も完備しており、ウォーターベッド型マッサージ器や能動型自動間欠牽引装置などの機器を用いたリハビリテーションを受けることが可能です。
また、骨の健康を維持を目的とした骨粗鬆症の予防指導を行っているため、骨粗鬆症が気になる場合には気軽に相談するよう呼びかけています。
【整形外科をさらに解説】これを知ってから整形外科の受診を検討しよう!
整形外科の基礎知識
整形外科は、主に骨や関節、筋肉、靭帯などの身体の運動器(運動機能に関わる器官)に関する疾患や障害を専門とする医療分野です。
患者の症状に応じて、手術的な治療、保存的な治療(薬物療法、リハビリテーションなど)を行います。
整形外科は、人が生活する上で欠かせない「動くための機能」を支える診療科です。
整形外科では、主に以下のような症状や疾患に対する治療を行います。
1. 骨折や骨折後の手術:
・骨折した骨の再配置(骨折部位の正確な位置づけ)
・骨折部位の固定(内固定や外固定)
・骨の癒合を促進する手術
2. 関節の疾患や障害:
・関節リウマチや変形性関節症の進行を抑えるための手術
・人工関節の置換手術(人工膝関節や人工股関節の手術)
・関節のリハビリテーションや機能回復のための治療
3. 脊椎(背骨)の疾患:
・椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の手術
・脊椎の手術による姿勢の改善や痛みの緩和
4. 筋肉や靭帯の損傷:
・十字靭帯損傷や腱の損傷の手術修復
・筋肉や靭帯の再建手術
5. 先天性の骨格異常や成長異常:
・先天性の骨の形成不全や成長不全に対する手術
・骨の伸長手術(例:短肢症の治療)
6. スポーツ外傷:
・スポーツでの靭帯損傷や骨折などの手術治療
・スポーツ選手の怪我の回復や復帰に向けた治療
整形外科医は、これらの治療を通じて、患者の運動機能の回復や生活の質の向上を目指します。
また、最近では技術の進歩により、より精密な手術や非侵襲的な治療法の選択肢も増えています。
整形外科クリニックはどうやって選べばいい?
「身体の不調が続いていて整形外科を受診したいけれど、どのクリニックを選べばよいのかわからない」「専門性や治療方針が気になる」と感じる方も多いのではないでしょうか。
整形外科を検討する際の比較ポイントとして役立つ項目をまとめています。
受診を検討するうえでは、それぞれのクリニックについて診療内容、フォロー体制、口コミ・評判、
診療時間・休診日、アクセスや予約方法などを事前に確認しておくと参考になります。
整形外科のクリニックを選ぶ際にチェックする4つのポイント
加齢や生活習慣、ケガや疾患の影響によって、骨・関節・筋肉などの運動器の働きが低下すると、立つ・歩くといった日常の動作が負担になりやすくなります。
こうした運動器の機能低下が進むと、移動能力が低下する「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」と呼ばれる状態につながることもあります。
ロコモは特別な病気ではなく、誰にでも起こり得る身近な変化とされております。気づくことで対策を検討しやすくなります。
以下では、ロコモティブシンドロームについての引用文です。
運動器の障害のために立ったり歩いたりするための身体能力(移動機能)が低下した状態を「ロコモティブシンドローム(ロコモ、または運動器症候群)」といいます。ロコモが進行すると、将来介護が必要になるリスクが高くなります。ロコモ度テストを用いた住民調査から、ロコモと判定されるロコモ度1以上の人は4590万人と推定されます*。
詳細は右記のリンクで確認できます: 公益社団法人 日本整形外科学会「ロコモティブシンドローム(ロコモ)とは」
運動器への負担は、日常生活のさまざまな場面で生じやすく、症状の感じ方や進み方も人によって異なります。
こうした変化を早めに察知するためには、整形外科でどのような診療が行われているのか、基本的な情報を知っておくことが役立ちます。
自身の状態に気づきやすくなるだけでなく、必要なときに適切な相談先を選びやすくなるため、日頃から整形外科に関する知識を持っておくことが大切です。
以下では、整形外科のクリニックを検討する際にチェックしておきたい4つのポイントをご紹介します。
| チェック項目 | どんなところをチェックすべきか |
|---|---|
| 担当医師の 経験や専門性 |
診療分野や治療経験、 整形外科に関する 専門的な知識があるか |
| 通いやすさと 予約の取りやすさ |
通院のしやすさや予約方法、 待ち時間の状況などが 自分の生活に合っているか |
| クリニックの 評判や口コミ |
受診者の感想や体験談が、 クリニック選びの参考になるか |
| アフターケアの 充実度 |
継続的な相談や通院が 必要な場合の支援体制や、 説明の有無を確認する |
整形外科の特徴を事前に知っておくことで、「どこに相談すればいいか」を判断しやすくなり、自分に合ったクリニックを選びやすくなります。
整形外科の受診目安になる7つのサインや症状
整形外科を受診すべき主なサインや症状を解説します。
1.持続的な痛みやしびれ
関節や筋肉、骨などに持続的な痛みやしびれがあり、日常生活に支障をきたしている場合です。
安静にしていても改善しない、悪化しているなどの症状が見られます。
2.関節の可動域制限や腫れ
関節の動きが悪くなったり、腫れや熱感などの症状がみられる場合。
特に、朝のこわばりや、特定の動作で痛みが増すなどの症状が見られます。
3.身体の変形や姿勢の悪化
背骨や手足の関節が変形している、または姿勢が悪くなっていると感じる状態。
加齢による変形性関節症や、骨粗しょう症による脊椎の圧迫骨折などが考えられます。
4.怪我や外傷(骨折、脱臼、捻挫など)
転倒、衝突、スポーツ中の事故などにより、骨折、脱臼、捻挫、打撲などの怪我を負った状態。
強い痛み、腫れ、変形、動かせないなどの症状が見られます。
5.スポーツ中の痛みやパフォーマンス低下
スポーツ中に特定の動作で痛みが生じる、以前のように動かせない、パフォーマンスが低下している状態。
オーバーユース症候群や、靭帯・腱の損傷などが考えられます。
6.事故による身体の痛み
事故で身体に強い衝撃が加わると、関節や骨などの重要な部位に影響が出ている場合があります。
痛みや違和感が続くときは、様子見を続けるよりも早めに整形外科で確認することが大切です。
7.リハビリテーションが必要な状態
手術後や怪我の回復期に、身体機能の回復や再発防止のために専門的なリハビリテーションが必要な状態。
理学療法士の指導のもと、運動療法や物理療法を行います。
これらの症状が見られる場合は、運動器の疾患や外傷が原因の可能性もあります。
気になる症状が続く場合は、早めに整形外科で相談することが推奨されます。
整形外科の受診が不安な時の3つのアドバイス
症状を詳しく伝える準備をしておこう
初診時には、いつから、どこが、どのように痛むのか、どんな時に悪化・改善するのかなど、症状を具体的に伝えることが重要です。
医師は患者さんの話を丁寧に聞き、適切な診断と治療方針を立てるために必要な情報を引き出そうとします。
メモにまとめて持参すると、伝え忘れがなくスムーズです。
検査や治療への不安は遠慮なく相談しよう
レントゲンやMRIなどの画像検査、注射、手術など、整形外科での検査や治療に不安を感じることは自然なことです。
疑問や不安な点があれば、遠慮なく医師や看護師に質問し、納得した上で治療を進めることが大切です。
治療の選択肢やリスク、メリットについて十分に説明を求めましょう。
セカンドオピニオンも検討してみよう
診断や治療方針に疑問や不安がある場合、他の医師の意見を聞く「セカンドオピニオン」も有効な選択肢です。
複数の専門家の意見を聞くことで、より納得のいく治療法を見つけられる可能性があります。
遠慮せずに医師に相談し、紹介状を書いてもらいましょう。
整形外科の受診はどんな流れで進むの?
「初めて受診するのが不安」「どんなことを話せばいいのかわからない」と感じる方もいるかもしれません。
ここでは、予約・受付から初回の診察、今後の方針説明までの一般的な流れをご紹介します。
1.予約・受付
整形外科の多くは予約制となっています。
電話やWEB、LINEなどから希望日時を選び、来院または一部ではオンラインでの初回相談を行うこともあります。
2.問診と身体の状態確認
これまでの怪我や病歴、生活習慣、現在の症状(いつから、どこが、どのように痛むかなど)について問診票を記入します。
症状による日常生活への影響などを問診を通して伝えます。
3.医師による診察と評価
医師が問診票や対話をもとに、現在の心身の状態を把握します。
必要に応じて、触診や可動域の確認、レントゲン・MRIなどの画像検査を行い、今後の治療方針を検討します。
4.対応方針と費用の説明
医師やスタッフから、診療内容や通院頻度、費用の目安などについて説明があります。
状況に応じて、他の医療機関や支援機関との連携について案内される場合もあります。
5.サポートと経過確認
初診後は、定期的な通院や相談を通じて経過を確認し、必要に応じて対応内容が調整される場合があります。
薬が処方される場合もありますが、内容等でなにか不安に感じた際には必ず医師に確認をしましょう。
また、自宅での過ごし方や生活リズムの整え方などについても、アドバイスが行われることがあります。
整形外科では、相談から診察、今後の対応方針まで段階的に進めていくのが一般的です。
気になることがあれば、一人で抱え込まずにクリニックに相談してみましょう。
整形外科に関するよくある質問10選!
整形外科を検討している方がよく抱える疑問をまとめました。診療内容はクリニックによって異なるため、気になる点は事前に確認しておくとよいでしょう。
整形外科と整骨院・接骨院の違いは何ですか?
整形外科は医師が診断・治療を行う医療機関であり、レントゲンやMRIなどの検査、薬の処方、手術が可能です。
一方、整骨院・接骨院は柔道整復師が施術を行う施設で、骨折や脱臼の応急処置、捻挫や打撲などの施術が中心です。診断や薬の処方はできません。
症状によって適切な施設を選ぶことが重要です。
訪問リハビリテーションに対応しているクリニックはありますか?
通院が難しい場合に、自宅でリハビリテーションを受けられる訪問リハビリテーションを実施している医療機関も一部にはあります。
地域や医療体制によって対応状況が異なるため、まずはお住まいのエリアで可能かどうかを確認するのがおすすめです。
オンライン診療は受けられますか?
整形外科でもオンライン診療を導入しているクリニックはあります。
対面と比べた利便性がある一方で、触診や画像診断ができないため、診察内容に制限があることもあります。事前に対応範囲や条件を確認するのがよいでしょう。
スポーツ障害は整形外科で相談できますか?
スポーツ障害の診断や治療に対応している整形外科は多くあります。
特にスポーツ整形外科を専門とする医師が在籍しているクリニックを選ぶと、より専門的な治療やリハビリテーションを受けられる場合があります。
対応可能かどうかは事前に医療機関に確認してみましょう。
整形外科では女性医師を選ぶことはできますか?
整形外科によっては女性医師を指名できるクリニックもあります。
女性医師を希望する場合は、事前に公式サイトや電話で確認すると良いでしょう。
当日に診察してもらうことは可能ですか?
整形外科では予約制を採用していることが多いですが、骨折や脱臼など緊急性の高い症状には当日対応してくれる場合もあります。
受診を希望する際は、事前に電話で空き状況を確認するとスムーズです。
整形外科の診察費用は安いですか?
整形外科の費用は、保険適用がある場合は自己負担が抑えられることが多いです。
ただし、検査や治療内容によって費用は変わります。具体的な金額はクリニックや治療内容によるため、事前に確認するとよいでしょう。
夜間診療は行っていますか?
地域によっては夜間診療に対応している整形外科もあります。
仕事終わりでも通院しやすいため、希望する場合はクリニックの診療時間を確認してみてください。
整形外科を受診する前に準備しておくべきことは何ですか?
受診時には、症状の経過(いつから、どこが、どのように痛むかなど)や、既往歴、服用中の薬などをメモにまとめておくと診察がスムーズです。
また、マイナ保険証または資格確認書や、もしあれば他院での検査結果(レントゲン、MRIなど)を持参してください。
整形外科で入院や手術が必要になることはありますか?
整形外科の治療は基本的に外来通院が中心ですが、骨折の手術や重度の疾患の場合など、入院や手術が必要になる可能性があります。
入院の有無や期間は個々の状況によって異なるため、詳しくはクリニックまたは連携病院に確認してみましょう。
整形外科の治療に関する疑問は、事前に確認しておくことで治療への不安を軽減しやすくなります。気になる点があれば、まずはクリニックに相談してみましょう。
まとめ:江戸川区で評判の整形外科クリニック10選
東京都江戸川区の整形外科でおすすめのクリニックをご紹介しました。
あなたにぴったりのクリニックは見つかりましたでしょうか?
各種日帰り手術に対応しているクリニックや、骨粗鬆症の予防・治療に力を入れているクリニックなどさまざまな特徴があることが分かりました。
重視するポイントは人それぞれ異なるかもしれませんが、今回の記事で自分に合ったクリニックを見つけるきっかけになれば幸いです。
