「神奈川県で無痛分娩ができるおすすめのクリニック・病院を知りたい」
というあなたに、神奈川県で評判の無痛分娩ができるクリニック・病院を厳選してご紹介します。
また、各クリニックの強みやこだわりなども記載していますので、神奈川県で無痛分娩ができるクリニック・病院を探す際の参考になれば幸いです。
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本記事は2026年03月現在、医療に携わる方々からの情報や各種サイトの記載情報やクチコミなど、マイナビクリニックナビ編集部が収集・リサーチした情報に基づいて作成しています。
詳しくは記事制作ポリシーをご覧ください。 - 本記事内で紹介している医療機関の各種情報は記事作成時点の情報に基づいています。記事の内容から変更となっている場合がありますので、詳細は各医療機関のホームページなどにてご確認ください。
- 本記事内で紹介している医療サービスは公的医療保険の適用外となる自由診療が含まれる場合があります。詳細は各医療機関にてご確認ください。
この記事でわかること
- 無痛分娩を希望するクリニックを選ぶ際のポイント
- 無痛分娩に対応している各クリニックの詳細情報
- 無痛分娩についての基礎知識
- 無痛分娩でのお産の進み方も解説
- 無痛分娩に関するよくある質問10選
この記事の監修者
無痛分娩の基礎知識
無痛分娩は、出産時の痛みに配慮するために麻酔を用いる分娩方法のひとつです。
主に硬膜外麻酔と呼ばれる方法が用いられ、陣痛や分娩時の痛みを軽減しながら出産を進めていきます。
母体の状態や希望に応じて選択される分娩方法であり、国内でも対応が可能な産科・産婦人科で実施されています。
また、大きく分けて2つのタイプに区分され、自然な陣痛の始まりを待ちながら麻酔を行う「無痛分娩」と、出産日をあらかじめ決めて計画的に分娩を行う「計画無痛分娩」とがあります。
医療機関によって対応方法が異なるため、事前に相談しておくとよいでしょう。
無痛分娩とは?
無痛分娩では、背中から局所麻酔薬を投与して下半身の痛みを和らげる硬膜外麻酔が一般的です。
麻酔は麻酔科医や産科医の管理のもとで調整され、陣痛の進行に合わせて投与が行われます。
出産の自然な進み方を保ちながら、痛みに配慮した出産を目指す点が特徴です。
無痛分娩を検討するにあたって
強い陣痛に不安がある方、出産に対して恐怖心が強い方、既往症などで体力的な負担を軽減したい方などが検討するケースがあります。
ただし、母体や胎児の状態によっては選択できない場合もあるため、事前に医師と相談することが大切です。
無痛分娩を希望する場合は、出産予定の医療機関にあらかじめ確認しておくとよいでしょう。
無痛分娩は、出産時の痛みに配慮する分娩方法のひとつです。
希望する際は、母体や胎児の健康状態を踏まえ、担当の医師とよく相談することが重要です。
無痛分娩に対応しているクリニックはどうやって選べばいい?
「無痛分娩での出産を考えているけれど、選定基準などがわからない」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
無痛分娩に対応している医療機関を選ぶ際に、参考になる情報をまとめています。
納得したうえで受診をするために、それぞれの医療機関について診療内容、対応している分娩方法、評判や口コミ、プライバシーへの配慮、アクセス・予約方法などを事前に確認しておくと良いでしょう。
おすすめの無痛分娩に対応しているクリニックはこちら
無痛分娩を検討する際にチェックする4つのポイント
以下は、無痛分娩に対応クリニックを選ぶ際に考慮すべきポイントと、日本産科麻酔学会が公式サイトで示している無痛分娩に関してのQ&Aです(原文引用)。
お産には様々な形態があります。どんなお産を選ぶべきかを決めるのは産婦さんやその周囲の方々にとって簡単ではないでしょう。 その決断をするうえで大切な判断材料となるのが正確な情報です。
このQ&Aは、医療機関で行われる薬を用いた無痛分娩に関する正確な情報を、医療従事者でない方々に知っていただくためにまとめました。
詳細は右記のリンクで確認できます:一般社団法人 日本産科麻酔学会 無痛分娩 Q&A
安心して出産を迎えることができるよう、複数の観点から情報を集めることが大切です。
また、クリニックを選ぶ際に事前に確認しておきたい4つのチェックポイントがあります。
| チェック項目 | どんなところをチェックすべきか |
|---|---|
| 無痛分娩の経験と実績 | 分娩件数に対する無痛分娩の割合や、 経験豊富なスタッフがいるかどうか |
| 分娩方法と 緊急時の対応体制 |
対応している無痛分娩のタイプや 緊急時に迅速に対応できる 体制が整っているか |
| 医療スタッフの勤務体制 | 産科医や麻酔科医、助産師が 病院に常駐しているか |
| クリニックの 評判や口コミ |
出産した方の体験談や 口コミから雰囲気や対応を 知ることができるか |
自身が重視しているポイントを明確にして、ニーズに合うクリニックを選ぶことが、納得のいく出産につながるでしょう。
神奈川県で評判の無痛分娩におすすめのクリニック・病院10選
あおのウイメンズクリニック
※引用:https://aono-womens.clinic/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR 各線 戸塚駅 戸塚駅西口 徒歩10分
横浜市営地下鉄 ブルーライン 戸塚駅 戸塚駅西口 徒歩10分
〒244-0003 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町4211
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 14:30〜17:30 | ● | ● | 休 | ▲ | ● | ● | 休 | 休 |
▲…産後健診
休診日:水曜日、日曜日、祝日
あおのウイメンズクリニックの特徴
- 24時間365日無痛分娩対応
- 追加料金なしでトイレ付の個室を利用可能
- 充実した産前産後ケア
あおのウイメンズクリニックはどんなクリニック?
あおのウイメンズクリニックは、神奈川県横浜市戸塚区にある産科・婦人科クリニックです。
院長は日本産科婦人科学会専門医の資格を有しており、妊娠初期から分娩、産後まで一貫したケアを提供しています。
スタッフ全員が助産師で、24時間体制で無痛分娩にも対応しています。
入院はトイレ付の完全個室を完備。
妊婦健診の際は、4Dエコーなどの環境が整っています。
また、産前教室や産後サポート、母乳外来、育児相談など、多様な支援プログラムを用意しています。
24時間365日無痛分娩対応
あおのウイメンズクリニックは、助産師が24時間365日体制で出産に関する支援を行っています。
助産師は幅広い知識をもとに産前・産後のさまざまな不安や悩みに寄り添い、希望に沿った分娩方法について相談に応じています。
毎回の健診では、追加料金なく4Dエコーで赤ちゃんの様子を確認が可能です。
分娩時には日本産科婦人科学会専門医が立ち会い、迅速な対応が可能な体制を整えています。
追加料金なしでトイレ付の個室を利用可能
あおのウイメンズクリニックの入院病床は、全12床すべてがトイレ付き個室です。
各室にテレビ、冷蔵庫、洗面台、空気清浄機、ドライヤー、貴重品入れ、Wi-Fiを備え、授乳枕や円座、防災グッズも用意されています。
シャンプー類、タオル、パジャマ、スリッパ、ウェルカムドリンクなどのアメニティも完備。
個室利用やテレビ・冷蔵庫・Wi-Fi、ウォーターサーバー、パジャマについては追加料金を設定しておらず、出産前後に快適に過ごせる環境づくりを重視しています。
充実した産前産後ケア
あおのウイメンズクリニックでは、妊娠期から産後まで切れ目のない支援を目的に、産前教室や無痛分娩に関する教室を定期的に開催しています。
出産後は助産師を中心に、2週間健診・1か月健診、体重チェック、母乳外来、育児相談を実施し、必要に応じて小児科医・産婦人科医と連携して経過を確認することが可能です。
さらに産後ケア入院にも対応し、心身の回復や育児支援を行うなど、産後も充実したフォロー体制を整えています。
また、敷地内には0歳からのこどもクリニックを併設しており、0〜6歳までの睡眠相談(ねんね外来)にも対応しています。
小川クリニック
※引用:https://ogawaclinic.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
神奈川中央交通バス 22系統 舞岡町入口停留所 徒歩2分
神奈川中央交通バス 22系統 舞岡商店街停留所 徒歩2分
神奈川中央交通バス 33系統 ブリヂストン前停留所 徒歩5分
神奈川中央交通バス 33系統 不動坂停留所 徒歩5分
駐車場45台分設置
〒244-0813 神奈川県横浜市戸塚区舞岡町29
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ■ | 休 |
| 15:00〜18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
▲…14:00〜17:00、■…10:00~12:00
休診日:日曜日午後、祝祭日
※日曜日の診療は分娩希望の初診患者と妊婦健診のみ
小川クリニックの特徴
- 個別送迎便・シャトル便の利用が可能
- 複数パターンの無痛分娩を用意
- 「セルフコントロール法」を採用
小川クリニックは横浜市戸塚区にある産婦人科・小児科クリニックです。
妊婦向けの無料個別送迎サービスとして「個別送迎便」を用意。
また、戸塚駅東口から運行している無料の送迎バスも利用可能です。
無痛分娩においては「無痛麻酔処置」を実施。
入院(出産)の日程をあらかじめ決めて行う「計画無痛麻酔分娩」のほか、陣痛が来てから入院して無痛麻酔をかける分娩、分娩途中から無痛麻酔を行う分娩に対応しています。
無痛分娩では、子宮口が開いているのを確認した後、子宮頸管熟化剤や陣痛促進剤で分娩を促し、陣痛により分娩が進んでいるのを確認してから麻酔を注入します。
そのほか「セルフコントロール法」と呼ばれる麻酔薬の量を足すことができる方法を採用。
陣痛の痛みに応じて、患者自身で手元のスイッチを押すことで麻酔薬を追加することが可能です。
アクアベルクリニック
※引用:https://www.aquabells.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
神奈川中央交通バス 秦55系統 保健福祉センター前停留所 徒歩5分
神奈川中央交通バス 各系統 富士見橋・警察署入口停留所 徒歩5分
〒257-0055 神奈川県秦野市鈴張町3-25
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 17:00〜20:00 | ● | ● | ● | ▲ | ● | 休 | 休 | 休 |
▲…15:00〜17:00
休診日:土曜日午後、日曜日、祝祭日
アクアベルクリニックの特徴
- 平日は20時まで診療
- 「PCA(自己調節鎮痛)装置」を導入
- 無痛分娩に関連したマニュアルを作成
アクアベルクリニックは、産婦人科医や助産師が24時間体制で対応しているクリニックです。
木曜日を除く平日は20時まで診療を行っているため、仕事帰りにも通いやすいでしょう。
無痛分娩においては「PCA(自己調節鎮痛)装置」を導入。
陣痛の痛みを強く感じた際に患者自身でボタンを押して鎮痛薬剤(局所麻酔薬)を追加することが可能です。
追加できる薬の量や回数は制限されているため、過剰に投与されることはありません。
そのほか、無痛分娩に関連したマニュアルを作成している点も特徴です。
「無痛分娩マニュアル」「無痛分娩看護マニュアル」「重大合併症マニュアル」を作成するなど、定期的に勉強会を実施。
また「危機対応シミュレーション」を年1回行っているなど、緊急時にも対応できる体制を整えています。
聖マリアクリニック 本院
※引用:https://stmc.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR 横須賀線・湘南新宿ライン 東戸塚駅 東口 徒歩7分
〒244-0801 神奈川県横浜市戸塚区品濃町509-3
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00〜13:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 15:30〜19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
休診日:日曜日、祝祭日
聖マリアクリニック 本院の特徴
- 東戸塚駅から徒歩7分
- 「自然無痛分娩」に対応
- 「硬膜外麻酔」を用いた無痛分娩を実施
聖マリアクリニック 本院は産科や婦人科、麻酔科、小児科に対応しているクリニックです。
JR横須賀線と湘南新宿ラインの東戸塚駅から徒歩7分とアクセスが良い場所に立地しています。
無痛分娩においては、麻酔科の専門医が患者の体を管理したうえで分娩を実施。
「計画無痛分娩」のほか、陣痛が始まった後で麻酔を行う「自然無痛分娩」にも対応しています。
また、無痛処置に対応できる医師が夜間も勤務しているので、24時間365日無痛分娩が可能です。
そのほか、無痛分娩では「硬膜外麻酔」を使用。
笑気麻酔を用いた和痛分娩とは異なり、麻酔科医師の麻酔薬コントロールのもと、痛みに配慮した分娩を行っています。
また、患者自身がボタンを押して、必要なタイミングで麻酔薬を注入することも可能です。
メディカルパーク湘南
※引用:https://medicalpark-shonan.com/sanka/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
小田急電鉄 江ノ島線 湘南台駅 東口 F出口 徒歩5分
横浜市営地下鉄 ブルーライン 湘南台駅 東口 F出口 徒歩5分
相模鉄道 いずみ野線 湘南台駅 東口 F出口 徒歩5分
〒252-0804 神奈川県藤沢市湘南台1-14-3
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ー | ▲ |
| 14:00〜18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ー | ー |
▲…9:00〜14:00
メディカルパーク湘南の特徴
- 祝祭日も14時まで診療
- 「計画無痛分娩」に対応
- 緊急時は帝王切開に切り替えることも可能
メディカルパーク湘南は、小田急電鉄江ノ島線と横浜市営地下鉄ブルーライン、相模鉄道いずみ野線の湘南台駅から徒歩5分のクリニックです。
平日と土曜日は18時まで、祝祭日も14時まで診療を行っているため、平日や日中に用事がある方も計画的に通えるでしょう。
無痛分娩においては「計画無痛分娩」に対応。
子宮収縮薬で人為的に陣痛を誘発した後、硬膜外麻酔を使用して分娩を開始します。
分娩中でも意識があり、赤ちゃんが降りてくる感覚やお腹が張る感じがあるので、出産をしている感覚を得やすい点が特徴です。
そのほか、緊急時は帝王切開に切り替えることも可能です。
手術の麻酔に移行できるためスムーズに手術を行えるほか、吸引分娩や鉗子分娩にも対応しています。
塩塚産婦人科
※引用:https://shiotsuka.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
小田急電鉄 小田原線 本厚木駅 南口 徒歩10分
〒243-0014 神奈川県厚木市旭町2-12-15
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30〜18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ▲ | ー |
▲…8:30〜17:00
塩塚産婦人科の特徴
- 駐車場の利用が可能
- 麻酔は産科麻酔の経験を有する院長が担当
- 「危機対応シミュレーション」を定期的に実施
塩塚産婦人科は分娩や入院、婦人科手術、子宮卵管造影検査、人工授精、母乳外来に対応しているクリニックです。
小田急電鉄小田原線の本厚木駅から徒歩10分の場所に立地しており、車でも通いやすいよう駐車場が設置されています。
無痛分娩においては産科麻酔の経験者である院長が麻酔の処置を実施。
「硬膜外麻酔」を用いた無痛分娩を採用しており、陣痛が始まったらチューブから局所麻酔薬の注入を開始します。
輸液ポンプを用いた点滴で患者の体調を管理しているほか「分娩監視装置」を活用して出産が終わるまで監視を行っています。
そのほか、定期的に「危機対応シミュレーション」を実施している点も特徴です。
「⺟体⼼停⽌呼吸停⽌時の対応」「局所麻酔中毒に対する対応」など、あらゆる事態を想定したうえでのシミュレーションを行っています。
おとめクリニック
※引用:https://otomeclinic.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
横浜市営地下鉄 ブルーライン・グリーンライン センター南駅 1番出口 徒歩2分
〒224-0032 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央6-19
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30〜12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
休診日:日曜日、祝祭日
※午後は特殊診療のみ
おとめクリニックの特徴
- キッズスペースを設置
- 「計画無痛分娩」を実施
- 緊急時の帝王切開に対応
おとめクリニックは、横浜市営地下鉄ブルーラインとグリーンラインのセンター南駅から徒歩2分のクリニックです。
保育スタッフが常駐しているキッズスペースがクリニック内に用意されているので、子ども連れの患者も通いやすいでしょう。
無痛分娩においては事前に入院する「計画無痛分娩」を実施しています。
分娩当日は陣痛室にて分娩監視モニターをつけながら、点滴にて陣痛促進剤を注入。
下半身の痛覚にアプローチする「硬膜外麻酔」のため、意識がある状態で分娩を進められます。
また、緊急時は帝王切開に切り替えることも可能です。
無痛分娩に使用しているカテーテルで帝王切開用の麻酔を注入できるため、麻酔にかかる時間を短縮できるなど、スムーズな対応が可能となっています。
堀病院
※引用:https://www.hori-h.or.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
相模鉄道 相鉄本線 三ツ境駅 徒歩5分
〒246-0021 神奈川県横浜市瀬谷区二ツ橋町292
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:00〜11:40 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 13:00〜16:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
休診日:日曜日、祝祭日
堀病院の特徴
- 8時から診療
- 「計画無痛分娩」を採用
- 「無痛分娩教室」を実施
堀病院は、相模鉄道相鉄本線の三ツ境駅から徒歩5分の場所にある産婦人科・小児科に対応している病院です。
産婦人科は8時から診療を行っているため、日中や夕方が忙しい方も計画的に通えるでしょう。
また、車でも通院しやすいように複数の場所に駐車場を設置しています。
無痛分娩においては、陣痛が無い時点で入院し点滴で陣痛を促し、痛みが出てきた時点から麻酔を開始する「計画無痛分娩」を採用。
背中から「硬膜外麻酔」と呼ばれる麻酔をチューブから注入し、下半身の痛みにアプローチする方法で分娩を行っています。
そのほか、月に1回「無痛分娩教室」を実施。
無痛分娩を検討している妊婦とパートナーを対象とした説明会で、医師から無痛分娩についての説明を受けられるので、無痛分娩を検討している方は参加してみてはいかがでしょうか。
はぐくみ母子クリニック新横浜
※引用:https://hagukumi-cl.com/shinyokohama/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR 横浜線 新横浜駅 徒歩3分
東急電鉄 新横浜線 新横浜駅 徒歩3分
相模鉄道 新横浜線 新横浜駅 徒歩3分
横浜市営地下鉄 ブルーライン 新横浜駅 徒歩3分
〒222-0032 神奈川県横浜市港北区大豆戸町1180
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:30 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 |
| 14:00〜17:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 |
休診日:木曜日、日曜日、祝祭日
はぐくみ母子クリニック新横浜の特徴
- 新横浜駅から徒歩3分
- 24時間無痛分娩に対応
- 重大合併症にも対応
はぐくみ母子クリニック新横浜は、産婦人科や小児科に対応しているクリニックです。
JR横浜線や東急電鉄新横浜線、相模鉄道新横浜線、横浜市営地下鉄ブルーラインの新横浜駅から徒歩3分と通院しやすい場所に立地しています。
無痛分娩においては24時間体制で対応。
子宮口の開き具合とは関係なく、痛みがつらいと感じた時点で無痛分娩による処置を開始します。
また、分娩中は合併症の早期発見と早期対応で重大合併症の防止にも取り組んでいます。
そのほか、重大合併症の恐れがある場合、それぞれの症状に合わせた処置を実施。
「アナフィラキシーショック」といった重度のアレルギーによる呼吸困難や血圧低下が生じた場合、アドレナリンを投与するなどの対応を行っています。
レディスクリニック フォレスタヴェルデ
※引用:https://foresta-verde.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
横浜市営地下鉄 グリーンライン・ブルーライン センター南駅 5番出口 徒歩6分
〒224-0003 神奈川県横浜市都筑区中川中央2-5-11
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30〜11:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 14:30〜16:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ー | 休 | 休 |
休診日:日曜日、祝祭日
※水曜日の午前は特殊外来、午後は産後健診
レディスクリニック フォレスタヴェルデの特徴
- センター南駅から徒歩6分
- 「計画分娩」を採用
- 事前に入院費用の把握が可能
レディスクリニック フォレスタヴェルデは産科外来や分娩、婦人科外来などに対応しているクリニックです。
横浜市営地下鉄グリーンラインとブルーラインのセンター南駅から徒歩6分と、通いやすい場所に立地しています。
無痛分娩においては「計画分娩」を採用。
脊椎にある硬膜外腔に細いチューブを挿入し「硬膜外麻酔」と呼ばれる麻酔薬を持続的に投与して陣痛の痛みにアプローチします。
妊娠26週を目安に無痛分娩に関する資料を渡しているため、無痛分娩に対する理解を深めることができるでしょう。
そのほか、無痛分娩にかかる入院費用はホームページ内に記載。
「初産婦の無痛分娩」「経産婦の無痛分娩」は個室や4人部屋から選択でき、事前に費用を把握したうえで入院することができます。
【無痛分娩について】これを知ってから無痛分娩を検討しよう!
そもそも無痛分娩とは?
無痛分娩は、出産時の痛みに配慮しながら安全な分娩をサポートする方法です。
硬膜外麻酔などを用いて痛みを軽減し、母体への負担を減らすことを目的としています。
無痛分娩のタイプ
無痛分娩には大きく分けて2つのタイプがあります。
陣痛が自然に始まってから麻酔を行う、自然分娩に近い「無痛分娩」と、出産日をあらかじめ決めて麻酔を行う「計画無痛分娩」です。
計画無痛分娩では医療スタッフの体制を整えやすい一方で、陣痛促進剤を併用する場合があるなど、自然分娩とは進み方が異なります。
さらに、「無痛分娩」のなかには「和痛分娩」という方法もあり、これは「痛みを完全になくす」のではなく「できるだけ和らげる」ことを目的とした分娩方法です。
和痛分娩では麻酔量を少なめに調整し、陣痛の感覚をある程度保ちながら出産を進めるため、出産の実感を持ちつつ痛みを抑えたい方に選ばれることもあります。
各分娩方法には特徴や注意点があるため、事前に医師と相談して自分に合った方法を検討することが大切です。
無痛分娩の進み方
無痛分娩では、陣痛が始まった段階や子宮口の開き具合を確認しながら麻酔を投与します。
背中から硬膜外麻酔を行うことが多く、痛みを感じにくい状態で出産を進めていきます。
麻酔のタイミングや量は、医師や麻酔科医の判断によって調整されます。
無痛分娩で対応できるケース
一般的に、妊娠経過が順調で全身状態に問題がない場合に無痛分娩が選択されます。
心疾患や高血圧などがある場合には、リスクを考慮して医師と相談のうえで判断されることが多いようです。
詳細はクリニックに確認してみましょう。
注意が必要な症状や状態
無痛分娩を希望する場合でも、麻酔が使えない状況が一部で見られます。
出血量が多い場合や血液の凝固異常がある場合、感染症などがある際には実施が難しいことがあります。
また、計画無痛分娩では陣痛促進剤の反応や分娩進行に個人差があるため、予期せぬ時間の延長が生じることもあります。
こうした点も踏まえ、事前に医師と十分に相談しておくとよいでしょう。
麻酔に伴う体調の変化
無痛分娩では、血圧の低下や吐き気などが一時的に起こることがあります。
医療スタッフが分娩中も母体の状態を確認しながら管理を行います。
異常を感じた場合はすぐにスタッフへ伝えることが大切です。
産後に見られる体調変化
出産後は、腰の違和感や軽い頭痛を感じる方もいますが、多くは一時的なものとされています。
長く続く場合や強い症状がある場合には、早めに医療機関へ相談しておくと安心です。
無痛分娩を希望する際の確認ポイント
無痛分娩を行うかどうかは、医療体制や麻酔科医の有無などによっても異なります。
実施可能な曜日や時間帯が限られているケースもあるため、早めに予約・相談しておくとスムーズです。
また、計画無痛分娩を希望する場合は分娩日程を医療機関と調整する必要があるため、妊娠中期の段階で確認しておくとよいでしょう。
無痛分娩はどんな進み方をするの?
「無痛分娩ではどんな準備や手順があるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
ここでは、出産前の相談から分娩当日、出産後までの一般的な進み方をご紹介します。
医療機関によって手順や対応が異なる場合もあるため、詳しくはクリニックに確認してみましょう。
1.事前カウンセリング・予約
無痛分娩を希望する場合は、妊娠中期〜後期に事前のカウンセリングや予約を行います。
麻酔の実施条件やリスク、費用などの説明を受け、同意のもとで予約を進めます。
麻酔科医が常駐しているかどうかも確認しておくと安心です。
2.出産前の検査・体調確認
無痛分娩を安全に行うために、血圧・血液検査・心電図などの麻酔前検査が行われます。
持病の有無や出産経過に応じて、実施可否が判断されることもあります。
不安や疑問があれば、この段階で医師に相談しておくとよいでしょう。
3.分娩開始・麻酔の投与
陣痛が始まったら、麻酔のタイミングを確認しながら硬膜外麻酔を行います。
「計画無痛分娩」の場合は、自然な陣痛を待たずに出産日をあらかじめ決め、陣痛誘発剤や促進剤を使用して分娩を開始します。
背中から細いカテーテルを入れ麻酔薬を少量ずつ投与し、量は痛みや分娩の進行に合わせて調整されます。
4.出産・赤ちゃんの誕生
麻酔が効いた状態で陣痛の痛みを和らげながら出産を進めます。
麻酔中でも意識はあるため、呼吸のタイミングやいきみ方などは医療スタッフの指示に従います。
分娩後は麻酔を止め、母体と赤ちゃんの状態を確認します。
5.産後のケアと回復
出産後は、麻酔の影響や母体の回復状態を確認します。
体調に応じて安静をとりつつ、授乳や育児へのサポートが始まります。
頭痛や腰の違和感などが続く場合は、医師に相談して適切な対応を受けます。
無痛分娩は、医師や麻酔科医、助産師など複数の医療スタッフが連携して進める出産方法です。
手順やタイミングは施設によって異なるため、事前のカウンセリングと確認をしっかり行うことが大切です。
無痛分娩に関する質問10選!
無痛分娩について、よくある疑問をまとめました。診療を検討する際の参考にしてみてください。
無痛分娩にはどのような種類がありますか?
大きく分けると「無痛分娩」と「計画無痛分娩」に分類され、主に硬膜外麻酔による方法が用いられます。
また、「無痛分娩」のなかには、「和痛分娩」と呼ばれる方法もあります。
実施方法は医療機関によって異なるため、詳しくはクリニックに確認してみましょう。
無痛分娩と和痛分娩の違いはなんですか?
無痛分娩と和痛分娩の厳密な定義はなく、医療機関によって呼び方や麻酔の目的が異なる場合が多いです。
無痛分娩は、麻酔を用いて痛みをできるだけ抑えることを目的としており、硬膜外麻酔などを使用して分娩全体の痛みを軽減します。
一方、和痛分娩は「痛みを完全になくすのではなく、できる範囲で和らげる」ことを重視しており、軽めの麻酔や鎮痛法を用いる場合もあります。
医療機関によって呼称や麻酔方法が異なることもあるため、詳しくはクリニックに確認してみましょう。
無痛分娩のメリットにはどのようなものがありますか?
無痛分娩のメリットとしては、陣痛時の痛みに配慮できることが挙げられます。
体力の消耗を抑えやすく、分娩に集中しやすくなる、産後の回復が早くなるという意見もあります。
効果の感じ方には個人差があるため、事前に医師へ相談してみるとよいでしょう。
無痛分娩のデメリットにはどのようなものがありますか?
麻酔を使用するため、血圧低下や発熱などの副作用が起こる場合もあります。
また、麻酔が効きにくいケースや、分娩の進行に時間がかかることもあるようです。
詳細は医師の説明を受けたうえで検討することが望ましいです。
無痛分娩は赤ちゃんに影響がありますか?
一般的に、無痛分娩で使用される麻酔は母体への影響を最小限に抑えるよう管理されています。
麻酔薬はごく少量が血液を介して赤ちゃんに届くことがありますが、多くの研究では明らかな悪影響は報告されていません。
ただし、母体の血圧低下や分娩時間の延長が起こると、間接的に赤ちゃんの状態に影響する可能性もあるため、医師や麻酔科医が慎重に管理を行います。
詳しいリスクや安全性については、分娩予定のクリニックで確認しておくと安心です。
無痛分娩の費用はどれくらいかかりますか?
無痛分娩の費用は、通常の分娩費用に加えて5万〜15万円程度が目安とされています。
麻酔管理料や時間帯による追加料金が発生する場合もあります。
費用の詳細はクリニックによって異なるため、事前に確認しておくと安心です。
無痛分娩は保険適用されますか?
無痛分娩は基本的に保険適用外とされています。
ただし、医学的な理由で分娩時に麻酔が必要と判断された場合など、一部例外もあるようです。
詳細は医師や医療機関に相談してみましょう。
無痛分娩に助成金はありますか?
一部の自治体では、分娩や妊産婦医療に関する助成制度が設けられていることがあります。
無痛分娩そのものに対する助成は少ないものの、条件によって補助を受けられる場合もあるようです。
お住まいの自治体の制度を確認してみましょう。
無痛分娩でも痛みはありますか?
無痛分娩は痛みに配慮した出産方法ですが、完全に痛みがなくなるわけではありません。
麻酔の効き方や分娩の進行によって感じ方が異なることがあります。
痛みの程度や麻酔の調整方法については、事前に医師と相談しておくとよいでしょう。
無痛分娩で使われる麻酔はどのようなものですか?
一般的には硬膜外麻酔が用いられます。
背中からカテーテルを挿入し、麻酔薬を少量ずつ投与して痛みを和らげます。
麻酔の種類や量の調整は医師の判断で行われるため、詳しくはクリニックに確認してみましょう。
まとめ:神奈川県で評判の無痛分娩におすすめのクリニック・病院10選
神奈川県の無痛分娩ができるおすすめのクリニックをご紹介しました。
あなたにぴったりのクリニックは見つかりましたでしょうか?
複数の麻酔を使用しているクリニックや、計画無痛分娩と自然陣痛後の和痛分娩(無痛分娩)を実施しているクリニックなどさまざまな特徴があることが分かりました。
重視するポイントは人それぞれ異なるかもしれませんが、今回の記事で自分に合ったクリニックを見つけるきっかけになれば幸いです。

