「札幌市で睡眠外来の診療ができるおすすめクリニックを知りたい」
というあなたに、北海道札幌市で評判の睡眠外来の診療ができるクリニックを厳選してご紹介します。
睡眠外来とは、不眠症や睡眠時無呼吸症候群など睡眠障害の診断・治療を専門に行う外来です。
睡眠に関する検査や問診を行い睡眠障害の原因を特定し、薬による治療や生活習慣の改善指導などを行います。
また、各クリニックの強みやこだわりなども記載していますので、北海道札幌市で睡眠外来の診療ができるクリニックを探す際の参考になれば幸いです。
-
本記事は2026年08月現在、医療に携わる方々からの情報や各種サイトの記載情報やクチコミなど、マイナビクリニックナビ編集部が収集・リサーチした情報に基づいて作成しています。
詳しくは記事制作ポリシーをご覧ください。 - 本記事内で紹介している医療機関の各種情報は記事作成時点の情報に基づいています。記事の内容から変更となっている場合がありますので、詳細は各医療機関のホームページなどにてご確認ください。
- 本記事内で紹介している医療サービスは公的医療保険の適用外となる自由診療が含まれる場合があります。詳細は各医療機関にてご確認ください。
この記事でわかること
- 睡眠外来を受診できる各クリニックの詳細情報
- 睡眠外来の基礎知識
- 睡眠外来を受診するクリニックを選ぶ際にチェックする4つのポイント
- 睡眠外来で相談できる症状
- 睡眠外来で行われる主な治療法も紹介
- 睡眠外来の受診の流れも解説
- 睡眠外来に関するよくある質問10選
睡眠外来のクリニックを選ぶ際に大切なこと
睡眠外来では、不眠症や睡眠時無呼吸症候群など、さまざまな睡眠に関する悩みの相談が可能です。
自身の症状に対応している医療機関を選ぶことが重要です。
また、睡眠外来の基礎知識や受診の流れ・検査内容について理解しておくことも大切です。
この記事では、睡眠外来の選び方や受診前に知っておきたいポイントについて、わかりやすく解説していきます!
札幌市で評判の睡眠外来におすすめのクリニック5選
スリープクリニック札幌
※引用:https://clinic.mynavi.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
札幌市営地下鉄東西線 西18丁目駅 5番出口 徒歩2分
札幌市電 西15丁目駅 徒歩2分
JR北海道バス 大通西14丁目停留所 徒歩1分
〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西15-1-10 ITOメディカルビル札幌2F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00~12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
| 14:00~18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
▲…10:00~11:30、13:00~14:30
休診日:日曜日、祝祭日
スリープクリニック札幌の特徴
- 市営地下鉄西18丁目駅、西15丁目駅両駅から徒歩2分
- 睡眠に特化した専門クリニック
- 眠りのプロによる睡眠相談サービス
スリープクリニック札幌は、市営地下鉄西18丁目駅、西15丁目駅の両駅から徒歩2分という好立地のクリニックです。
JR北海道バス 大通西14丁目停留所からも徒歩1分で、多方面から通いやすく、便利です。
東京を拠点に展開する睡眠に特化した専門クリニックの札幌院で、主に睡眠障害、不眠、過眠、無呼吸症候群に対応しています。
睡眠を可視化し、専門医が診察時に分析して患者と一緒にデータを見ながら状態や特徴を説明。
症状と向き合い、患者に合った治療法を提案します。
併設された「スリープショップ」では、眠りに関するさまざまなアイテムを販売しています。
また、患者の今の眠りの状態を睡眠計を用いて計測し、その結果を用いた睡眠のトータルアドバイスを受けることができます。
大通り耳鼻咽喉科クリニック
※引用:https://www.odori-jibika.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
札幌市営地下鉄 南北線・東西線・東豊線 大通駅 1番出口 徒歩すぐ
〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8番地 昭和ビル3F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 | 休 |
| 14:00~17:30 | ● | ● | ● | ー | ● | 休 | 休 | 休 |
休診日:土曜日、日曜日、祝祭日
大通り耳鼻咽喉科クリニックの特徴
- 市営地下鉄大通駅直結
- 睡眠時無呼吸症候群の治療に特化
- 日本睡眠学会所属の医師が子どもから大人まで対応
大通り耳鼻咽喉科クリニックは、札幌市営地下鉄 大通駅から直結という好立地にあります。
落ち着いて相談できるよう、診察室は個室化されています。
患者の疑問や悩みに丁寧に応え、納得して治療を受けられるような診療を心掛けているクリニックです。
睡眠外来においては、特に睡眠時無呼吸症候群の治療に力を入れています。
日本睡眠学会に所属し、大学病院で専門外来を経験した医師が、子どもから大人までいびきなどの症状に関する困りごとに対応しています。
ホームページには、睡眠時無呼吸症候群の自覚症状に関する分かりやすいチェック項目が記載されています。
「起きた時」と「起きている時」の項目に多く当てはまる場合は、早めに相談してみてはいかがでしょうか。
札幌コロンビア内科
※引用:https://sapporo-columbia-naika.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線 大通駅 地下歩行空間9番出口 徒歩1分
〒006-0001 札幌市中央区北1条西3丁目3-20 時計台スクエアビル4階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 13:30~18:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | 休 | 休 | 休 |
休診日:木曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝祭日
札幌コロンビア内科の特徴
- 地下鉄大通駅徒歩1分・札幌時計台北西向かい
- 睡眠時無呼吸症候群の検査と治療
- 症状の改善と合併症の予防を目指す
札幌コロンビア内科は、市営地下鉄大通駅から徒歩1分。
地下鉄札幌駅、JR札幌駅からも徒歩圏内で、札幌時計台の北西向かいに位置しており、分かりやすく通いやすい立地です。
睡眠外来としては、睡眠時無呼吸症候群の検査と治療に特化しています。
問診・診察にて睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合には、自宅で睡眠中にできる簡易検査を使用し判断。
検査結果次第では大きな病院での精密検査を提案することケースもあります。
治療には、症状の程度に合わせてCPAP、マウスピース、生活改善指導を推進しており、患者一人ひとりに適した治療を行うことで症状の改善や合併症の予防を目指します。
さっぽろ麻生メンタルクリニック
※引用:https://www.asabu-mental-clinic.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
札幌市営地下鉄南北線 麻生駅 8番出口 徒歩すぐ
〒001-0039 北海道札幌市北区北39条西5丁目 北電商販サトウビル4F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
| 13:30~18:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 | 休 |
▲…第2・4のみ
休診日: 第1・3・5土曜日、日曜日、祝祭日
さっぽろ麻生メンタルクリニックの特徴
- 札幌市北区の交通の中心にあるこころの専門医
- 「眠れない」悩みに取り組む
- ひとりひとりに合わせたオーダーメイドの治療
さっぽろ麻生メンタルクリニックは、札幌市北区の交通の中心にあるこころの専門医です。
市営地下鉄麻生駅よりすぐに場所に位置し、日本精神神経学会専門医が常駐。
身近なこころの相談窓口をめざすクリニックです。
睡眠外来においては、特に不眠に関する悩みに取り組んでいます。
入眠困難(寝付きが悪い)、中途覚醒(夜中に何度も目が覚める)、早朝覚醒(朝4時などに起きてしまう)、熟眠感欠如などを感じる方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。
不眠症治療には薬物療法を中心に対応。
オーダーメイドの治療を心がけており、投薬の場合も一人ひとりの症状に合わせたものを処方しています。
睡眠薬以外にも睡眠環境を見直すための助言も行っています。
くにちか内科クリニック
※引用:https://kunichika-naika.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR函館本線 星置駅 北口・西口 徒歩3分
〒006-0851 札幌市手稲区星置1条4丁目7番2号
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 14:30~17:00 | ▲ | ● | ▲ | ー | ● | ー | 休 | 休 |
▲…14:30~18:00
休診日:日曜日、祝祭日
くにちか内科クリニックの特徴
- 駐車場・エレベーターあり、バリアフリー、介助犬OK
- 睡眠に関するさまざまな困りごとに
- 子どものむずむず脚症候群
JR函館本線星置駅より徒歩3分のくにちか内科クリニックは、駅からすぐの立地ですが、他に15台収容可能な駐車場を有しており、車での通院にも便利です。
エレベーターを設置し、院内はバリアフリーに対応。
身体が不自由な方、車いすが必要な方、介助犬同伴の方などでも通いやすいクリニックです。
睡眠外来においては、睡眠障害、不眠症、睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群の治療に取り組んでいます。
睡眠検査には、簡易検査機器と在宅検査機器を導入しています。
他の疾患と間違われやすいとされる、子どものむずむず脚症候群についても対応しています。
薬物治療、非薬物治療、オーグメンテーション(ドパミン作動薬による長期治療の合併症)も視野に入れた治療を行っています。
【睡眠外来をさらに解説】これを知ってから睡眠外来の受診を検討しよう!
睡眠外来の基礎知識
睡眠外来は、睡眠に関する悩みや症状について相談・検査・診療を行う診療科です。
寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める、日中に強い眠気があるなど、さまざまな睡眠の問題に対応しています。
睡眠の質の低下は日常生活に影響を及ぼすことがあるため、症状に応じて医師と相談しながら原因の確認や治療方針の検討を行うことが大切です。
睡眠外来とは?何をするの?
睡眠外来では、まず現在の睡眠状況や生活習慣、症状について詳しく確認します。
不眠症や睡眠時無呼吸症候群、過眠症、概日リズム睡眠障害など、睡眠に関するさまざまな疾患の診断や治療が行われます。
必要に応じて問診票の記入や睡眠検査などを実施し、症状や原因に応じた対応が検討されます。
睡眠外来を受診するタイミング
寝つきが悪い状態や途中で目が覚める状態が続く場合、日中の眠気によって仕事や学業、運転などに支障が出ている場合は、受診を検討するきっかけの一つとなります。
また、いびきが大きい、睡眠中に呼吸が止まると指摘された場合も相談の対象です。
睡眠に関する悩みが続いている場合は、早めに医療機関へ相談し、原因や対応方法について確認することが重要です。
睡眠外来では、睡眠に関する症状の原因を確認し、一人ひとりの状況に応じた診療が行われます。
睡眠の悩みを抱えている場合は、症状を放置せず、医師に相談しながら適切な対応方法を検討することが大切です。
睡眠外来を受診するクリニック、どうやって選べばいい?
「睡眠外来を受診したいけれど、どのクリニックを選んだらよいか分からない」「睡眠外来クリニックの選び方がわからず悩んでいる」という方も多いかもしれません。
睡眠外来クリニックを選ぶ際にポイントとなる情報をわかりやすくまとめています。
納得のいく診療を受けられるように、それぞれの睡眠外来クリニックについて、診療内容、費用、フォロー体制、口コミ、アクセス・予約方法をしっかりと把握しましょう。
睡眠外来を受診するクリニックを選ぶ4つのポイント
睡眠障害は日常生活や仕事、学業などに影響を及ぼすことがあるため、症状に応じた診療を受けられる医療機関を選ぶことが重要です。
以下は、不眠症に関する学術資料の一部です。
不眠症は罹患頻度の高い代表的な睡眠障害の一つである。成人の30%以上が入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠困難などいずれかの不眠症状を有し、6~10%が不眠症(原発性不眠症、精神生理性不眠症、その他の二次性不眠症など)に罹患している。不眠(特に慢性不眠)は、眠気、倦怠、集中困難、精神運動機能低下、抑うつや不安など多様な精神・身体症状(daytime impairment、health-related quality of life QOLの障害)を伴うことが多い。その結果、不眠症は、長期欠勤や医療費の増加、⽣産性の低下、産業事故の増加など、さまざまな人的及び社会経済的損失をもたらすことが明らかとなり、公衆衛生学上の大きな課題の一つとなっている。
詳細はこちらのリンクで確認できます: 日本睡眠学会「睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン」1. 緒⾔
睡眠障害の原因や症状は人によって異なり、必要となる検査や治療方針もさまざまです。
そのため、自身の症状や通院のしやすさなどを踏まえながら比較検討することが大切です。
ここでは、睡眠外来を選ぶ際に確認しておきたい4つのポイントを紹介します。
| チェック項目 | どんなところをチェックすべきか |
|---|---|
| 医師の 経験や専門性 |
睡眠に関する症状の 診療経験が豊富か |
| 検査体制の 有無 |
睡眠検査や必要な診断を 受けられる環境が整っているか |
| 通院のしやすさと 院内環境 |
アクセスや診療時間、 オンライン診療の有無など |
| 診療後の フォロー体制 |
継続的な診察や生活指導などの 相談ができるか |
自分が重視したい点を整理することで、比較検討がしやすくなります。
睡眠外来で相談できることとは?
睡眠外来では、睡眠に関するさまざまな症状や睡眠障害について相談や診療を受けることができます。
「眠れない」「日中に強い眠気がある」「いびきが気になる」などの悩みは、睡眠障害が関係している場合があります。
睡眠外来では、問診や検査を通じて原因を確認し、症状に応じた治療や生活習慣の改善について相談できるのが特徴です。
ここでは、睡眠外来で対応している主な疾患や症状について紹介します。
不眠症
不眠症は、「寝つきが悪い」「途中で目が覚める」「早朝に目が覚める」「熟睡感が得られない」などの症状が続く状態です。
睡眠不足によって日中の集中力低下や倦怠感などが生じることもあり、睡眠外来では症状や生活習慣を確認しながら対応方法を検討します。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、睡眠中に呼吸が繰り返し停止または低下する状態です。
気道の閉塞や脳の呼吸調節機能の異常などが関係することがあります。
起床時の頭痛や強いいびき、日中の眠気、熟睡感の低下などがみられる場合があり、必要に応じて睡眠検査が行われます。
過眠症
過眠症は、日中に強い眠気が続いたり、長時間眠ってしまったりする状態です。
ナルコレプシーや特発性過眠症などが含まれ、夜間に十分な睡眠を取っていても日中に眠気が生じることがあります。
日常生活や仕事、学業に影響を及ぼす場合には、医療機関での相談が検討されます。
ナルコレプシー・特発性過眠症
ナルコレプシーは、日中に強い眠気が突然現れ、意図せず眠り込んでしまうことがある睡眠障害です。
一方、特発性過眠症は夜間に十分な睡眠を取っていても過剰な眠気が続く状態を指します。
いずれも日常生活への影響が大きいため、睡眠外来で検査や診断が行われます。
むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)
むずむず脚症候群は、就寝時や安静時に脚へ不快感が生じ、動かしたくなる症状が特徴です。
脚を動かすことで症状が和らぐことが多いものの、寝つきの悪化や睡眠の質の低下につながることがあります。
レム睡眠行動障害
レム睡眠行動障害は、夢を見ている際に実際に体を動かしてしまう睡眠障害です。
寝言だけでなく、手足を動かしたり、周囲の人に接触したりする場合もあります。
高齢者にみられることが多く、症状によっては専門的な評価が必要となります。
睡眠相前進症候群
睡眠相前進症候群は、一般的な睡眠時間帯よりも早い時間に眠くなり、早朝に目が覚める状態です。
本人の希望する生活リズムと睡眠リズムにずれが生じることで、日常生活に影響が出る場合があります。
高齢者に比較的多くみられる睡眠障害の一つです。
睡眠相後退症候群
睡眠相後退症候群は、就寝時刻や起床時刻が大幅に遅れる睡眠リズムの障害です。
午前3時〜6時頃に就寝し、午前中に起きることが難しくなるケースもあります。
学校や仕事などの社会生活に影響を及ぼすことがあり、睡眠外来では生活状況や睡眠習慣を確認しながら対応方法を検討します。
これらは一部であり、睡眠障害の種類はさらに多岐にわたります。
それぞれの状態には異なる原因や症状があり、適切な対応や治療が検討されます。
睡眠外来ではどのような治療が行われる?主な治療法を紹介
睡眠障害には複数の要因が関係することがあるため、生活習慣の見直しから薬物療法まで、症状に応じたさまざまな対応が行われています。
ここでは、睡眠外来で実施されることがある主な治療法について紹介します。
行動療法
睡眠環境の改善や規則正しい睡眠習慣の確立を目指します。
就寝・起床時刻の調整や寝室環境の見直し、ストレス対策などを通じて、睡眠の質の改善を目指します。
薬物療法
症状や原因に応じて睡眠薬や抗不安薬などが処方される場合があります。
また、睡眠障害の背景にある疾患や状態に応じて、医師の判断のもとで薬物による治療が検討されます。
呼吸補助療法
睡眠時無呼吸症候群などでは、CPAP(持続陽圧呼吸療法)などの呼吸補助装置を使用する治療が行われることがあります。
また、睡眠中の姿勢を調整することで症状の改善を目指す場合もあります。
光療法
一定時間強い光を浴びることで体内時計の調整を図る治療法です。
睡眠リズムの乱れや概日リズム睡眠障害などに対して実施されることがあります。
認知行動療法(CBT)
認知行動療法(CBT)は、睡眠に関する考え方や行動パターンを見直す治療法です。
特に不眠症に対して行われることがあり、睡眠に対する過度な不安や思考の偏りを整理することを目的としています。
ストレス管理
ストレスは睡眠に影響を与える要因の一つとされています。
睡眠外来では、ストレスへの対処方法やリラクゼーション方法について助言が行われることがあります。
栄養と運動に関する指導
食生活や運動習慣は睡眠と関連することが知られています。
そのため、一部の医療機関では食事内容や運動習慣の見直しについて指導が行われる場合があります。
日常生活全体を整えることで、睡眠環境の改善を目指します。
睡眠障害の治療法は、症状や原因によって異なります。
一人ひとりの状態に応じて複数の治療法を組み合わせて進めることもあるため、医師と相談しながら治療方針を検討することが大切です。
睡眠外来はどんな流れで進むの?
「睡眠外来ではどのような診察を受けるの?」「初診では何をするの?」と気になる方もいるでしょう。
ここでは、初回受診から治療開始までの一般的な流れをご紹介します。
1.受診予約
睡眠外来は予約制の医療機関も多く、電話やWeb予約、オンライン予約などから受診日時を決めます。
医療機関によってはオンライン診療に対応している場合もあります。
2.問診票の記入と症状の確認
受診時には問診票を記入し、睡眠時間や生活習慣、現在の症状などについて確認が行われます。
寝つきの悪さや途中覚醒、日中の眠気、いびきの有無などについて詳しく伝えることが大切です。
3.医師による診察
問診内容をもとに医師が診察を行います。
症状の経過や生活背景などを確認しながら、睡眠障害の可能性や必要な検査について説明が行われます。
状況によっては血液検査などが実施される場合もあります。
4.検査・治療方針の説明
必要に応じて睡眠検査が提案されることがあります。
検査結果や症状を踏まえ、治療方法や通院頻度、生活習慣の見直しについて説明を受けます。
内容を確認したうえで、治療方針を検討していきます。
5.治療開始と経過観察
治療方針が決まった後は、生活指導や行動療法、薬物療法などが開始されます。
また、睡眠時無呼吸症候群の場合にはCPAP療法などが検討されることもあります。
定期的な診察を通じて症状の変化を確認しながら治療が進められます。
睡眠外来では、問診や診察を通じて症状の原因を確認し、一人ひとりの状態に応じた治療方針が検討されます。
気になる症状がある場合は、早めに相談し、継続的なサポートを受けながら睡眠環境の改善を目指すことが大切です。
睡眠外来に関するよくある質問10選!
睡眠外来は保険適用になりますか?
睡眠外来の保険適用の可否は、症状や診療内容、実施する検査などによって異なる場合があります。
詳しい費用や適用範囲については、受診を検討しているクリニックに確認してみましょう。
日中の強い眠気がある場合は睡眠外来で相談できますか?
過眠に関する相談として、睡眠外来を受診する場合もあります。
日中の強い眠気には、睡眠不足だけでなく睡眠障害が関係している場合もあります。
症状が続く場合は、医療機関で相談してみるのも一つの方法です。
不眠が続く場合は睡眠外来を受診したほうがよいですか?
不眠の相談では、「寝つきが悪い」「途中で目が覚める」「熟睡感がない」などの症状が対象となることがあります。
症状の程度や期間によって対応方法は異なります。
いびきが気になる場合も睡眠外来で診てもらえますか?
いびきに関する相談を受け付けている医療機関もあります。
いびきは睡眠時無呼吸症候群などの睡眠障害と関連する場合もあるため、症状に応じて検査が提案されることがあります。
詳しくはクリニックに確認してみましょう。
睡眠外来では何をするのでしょうか?
問診や診察を行い、必要に応じて睡眠検査などを実施する場合があります。
症状や生活習慣を確認したうえで、今後の対応について説明を受ける流れが一般的です。
どんなときに睡眠外来を受診するのでしょうか?
不眠や強い眠気、いびき、睡眠中の呼吸停止を指摘された場合などが受診のきっかけとして挙げられます。
気になる症状が続いている場合は、一度相談してみるのも選択肢の一つです。
睡眠外来の選び方で確認したいポイントはありますか?
対応している睡眠障害の種類や検査体制、通院のしやすさなどが確認ポイントとして挙げられます。
また、オンライン診療に対応している医療機関もあります。
自身の症状や希望に合わせて比較検討してみましょう。
睡眠外来ではどのような検査内容がありますか?
睡眠外来の検査内容は医療機関や症状によって異なります。
問診のほか、自宅で行う簡易検査や終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)といったものも選択肢となります。
必要な検査については診察時に説明を受けることが一般的です。
睡眠外来の専門医に診てもらうことはできますか?
睡眠に関する専門医が在籍している医療機関もあります。
診療体制や担当医はクリニックによって異なるため、事前に確認しておくとよいでしょう。
子どもでも睡眠外来を受診できますか?
子どもの診療に対応している医療機関もあります。
年齢によって受診条件が設けられている場合もあるため、事前に確認してみましょう。
まとめ:札幌市で評判の睡眠外来におすすめのクリニック5選
北海道札幌市の睡眠外来の診療ができるおすすめのクリニックをご紹介しました。
あなたにぴったりのクリニックは見つかりましたでしょうか?
睡眠に特化した専門クリニックや、こころの悩みからくる不眠に対応クリニックなどさまざまな特徴があることが分かりました。
重視するポイントは人それぞれ異なるかもしれませんが、今回の記事で自分に合ったクリニックを見つけるきっかけになれば幸いです。
