「銀座で不妊治療ができるおすすめのクリニックを知りたい」
というあなたに、東京都中央区の銀座で評判の不妊治療ができるクリニックを厳選してご紹介します。
また、各クリニックの強みやこだわりなども記載していますので、東京都中央区の銀座で不妊治療ができるクリニックを探す際の参考になれば幸いです。
- 本記事は----年-月現在、医療に携わる方々からの情報や各種サイトの記載情報やクチコミなど、マイナビクリニックナビ編集部が収集・リサーチした情報に基づいて作成しています。
詳しくは記事制作ポリシーをご覧ください。 - 本記事内で紹介している医療機関の各種情報は記事作成時点の情報に基づいています。記事の内容から変更となっている場合がありますので、詳細は各医療機関のホームページなどにてご確認ください。
- 本記事内で紹介している医療サービスは公的医療保険の適用外となる自由診療が含まれる場合があります。詳細は各医療機関にてご確認ください。
この記事でわかること
- 銀座の不妊治療におすすめのクリニックの施術内容や特徴
- 夫婦で一緒に治療できる環境や仕事と治療の両立に配慮したクリニック
- 不快感や痛みに配慮した不妊治療を実施するクリニックも
- 不妊治療の種類や金額、関連検査などの詳細
- 不妊治療でよくある質問10選
この記事の監修者
不妊治療の助成金(東京都中央区)
不妊治療は、心身だけでなく費用面の負担も大きくなりがちです。
中央区には区独自の助成が1種、あわせて活用できる東京都の助成が3種あります。
制度の条件や申請方法は更新されるため、必ず最新の公式ページでご確認ください。
中央区で案内されている助成制度数:4種(都3・区1)
【外部リンク】中央区 不妊・不育に関する助成や相談東京都特定不妊治療費(先進医療)助成(都)
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| 実施主体 | 東京都 |
| 対象内容 | 体外受精・顕微授精(保険適用)と併用した先進医療の自己負担分の一部 |
| 助成枠の目安 | 先進医療にかかった費用の10分の7について上限15万円/助成回数は保険診療の回数に準拠(例:39歳以下は1子ごと最大6回、40~42歳は最大3回)。 |
| 詳細・申請先 | 【外部リンク】東京都 特定不妊治療(先進医療)助成制度(概要) |
東京都不育症検査助成(都)
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| 実施主体 | 東京都 |
| 対象内容 | 不育症に係る検査(医師が必要と認めた検査)にかかる費用の一部 |
| 助成枠の目安 | 上限5万円(検査開始日における妻の年齢が43歳未満などの要件あり/夫婦1組につき1回)。 |
| 詳細・申請先 | 【外部リンク】東京都 不育症検査助成(概要) |
東京都不妊検査等助成(都)
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| 実施主体 | 東京都 |
| 対象内容 | 不妊検査および一般不妊治療(超音波検査、精液検査、人工授精など)に係る費用の一部 |
| 助成枠の目安 | 上限5万円(助成回数は夫婦1組につき1回などの要件あり)。 |
| 詳細・申請先 | 【外部リンク】東京都 不妊検査等助成(概要) |
特定不妊治療費(先進医療)助成制度
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| 実施主体 | 中央区 |
| 対象内容 | 保険適用された特定不妊治療(体外受精及び顕微授精)と併せて行った先進医療費の一部 |
| 助成枠の目安 | 保険適用された特定不妊治療(体外受精及び顕微授精)と併せて行った先進医療費の10分の7の金額から 東京都から受けた助成金(上限15万円)を除いた額に対し、東京都の交付決定対象年度に対して1年度あたり10万円を限度。 最大で通算6年度助成 |
| 詳細・申請先 | 【外部リンク】中央区 特定不妊治療費(先進医療)助成(概要) |
- 本コンテンツは助成金の概要です(金額・回数・条件は変更される場合があります)。
- 必ず最新の中央区公式ページおよび東京都の各制度ページをご確認ください。
- ※治療の適応は医師の判断によります。助成の承認を保証するものではありません。
最終更新日:
これから治療を検討される方も、すでに通院中の方も、「自分が使える助成がいくつあるか」をまず把握することが第一歩です。
迷ったら、各制度の窓口や通院先に遠慮なく相談してみてください。
不妊治療の基礎知識
不妊治療は、妊娠を望んでいるにもかかわらず、一定期間妊娠に至らない場合に行われる医療的なサポートです。
検査を通じて妊娠を妨げている要因を探り、原因に応じた治療法を提案・実施します。
妊娠を希望する方に向けた専門的な診療を受けられる点が特徴です。
不妊治療では何をするの?
不妊治療では、まず問診や基礎検査(血液検査、ホルモン検査、精液検査、卵管の通過性検査など)を通じて、妊娠に影響を与えている要因を調べます。
その上で、タイミング法、排卵誘発、人工授精(AIH)、体外受精(IVF)など、状況に応じた治療法が選択されます。
夫婦双方の状態を把握した上で、治療計画を立てて進めるのが一般的です。
不妊治療を検討する目安
一般的には、避妊をせず1年以上妊娠に至らない場合、不妊治療の検討が推奨されています。
年齢や既往歴、月経不順、男性側の精子の状態などが気になる場合は、早めに医療機関での相談を検討してもよいでしょう。
状況に応じて適切なタイミングで治療を始めることが、将来の選択肢を広げることにつながります。
不妊治療は、妊娠を希望する方に向けた専門的な医療サポートです。
自然に任せて様子を見るのも一つの選択肢ですが、必要に応じて早めに相談し、自分たちに合った方法を検討することが大切です。
不妊治療を受けるクリニック、どうやって選べばいい?
「不妊治療の施術を受けたいけれど、どのクリニックを選んだら良いか分からない」「不妊治療を任せるクリニックの選び方がわからず悩んでいる」という方も多いかもしれません。
不妊治療を受けるクリニックを選ぶ際にポイントとなる情報をわかりやすくまとめています。
納得のいく施術が受けられるように、それぞれの不妊治療対応クリニックについて、薬や治療の種類、フォロー体制、医院の特色、口コミ、立地・通いやすさをしっかりと把握しましょう。
不妊治療におすすめのクリニックはこちら! 不妊治療ができるクリニックを選ぶ際にチェックする4つのポイント
不妊治療は高度な技術や多くの経験を必要とします。
そのため、クリニック選びが成功率や信頼感に大きく影響を与えます。
以下は、不妊治療ができるクリニックを選ぶ際に考慮すべき4つのポイントです。
日本産科婦人科学会は、不妊治療を行う医療機関を選ぶ際には、施設が十分な設備と経験を持つことを確認するよう推奨しています。
また、クリニックの評判や実績を調べることで、信頼できる医療機関を選ぶ参考になります。
詳細は右記のリンクで確認できます: 日本産科婦人科学会
以下の4つのポイントを基に、クリニックを慎重に選びましょう。
| チェック項目 | どんなところをチェックすべきか |
|---|---|
| 医師の専門性と実績 | 不妊治療に特化した医師が在籍しているか。 治療実績が豊富で、成功率について透明性があるか。 |
| 施設と設備の充実度 | 厳選された医療機器を備え、必要となる検査や体外受精等の高度不妊治療に対応しているか。 培養室の環境が適切に管理されているか。 |
| アクセスのしやすさ | 通院が必要なため、クリニックの立地が便利であるか。 診療時間や予約の取りやすさも確認。 |
| 治療費用の明確さ | 不妊治療にかかる費用が明確に提示されているか。 保険適用範囲や助成金制度について説明があるか。 |
「このクリニックなら不妊治療を任せることができるな」と一番に感じるクリニックを選択することをおすすめします。
銀座で評判の不妊治療におすすめのクリニック5選
さくら・はるねクリニック銀座
※引用:https://sakura-ginza.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
東京メトロ 有楽町線 銀座一丁目駅 出口5・6 徒歩1分
JR 京浜東北線・山手線 有楽町駅 京橋口出口 徒歩5分
東京メトロ 銀座線・丸ノ内線・日比谷線 銀座駅 出口A9・C8 徒歩5分
〒104-0061 東京都中央区銀座1-5-8 ギンザウィローアヴェニュービル2・6F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ● |
| 14:00〜17:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ● |
| 18:00〜21:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ー | ー | ー |
▲…要問い合わせ
さくら・はるねクリニック銀座の特徴
- 平日21時まで診療、土曜・祝日も開院
- 複数医師在籍で各分野のドクターが担当
- 男性不妊外来も設置
さくら・はるねクリニック銀座は、東京メトロ 銀座一丁目駅より徒歩1分の場所に位置しています。
平日は21時まで、土曜・祝日の午後も診療しているため、仕事帰りや週末のショッピングついでにも通いやすいでしょう。
日本産科婦人科学会指導医・専門医、日本生殖医学会専門医・指導医、日本産科婦人科内視鏡学会認定医など、異なる資格を持つ複数の医師が在籍。
経験豊富な理事長を中心に、専門知識と豊富な経験を持つ医師が連携し、患者一人ひとりに合った不妊治療の提供を目指します。
また、クリニックの泌尿器科医は男性不妊治療分野も深く研究しており、男性に対する検査・診察も実施しているため、夫婦で相談可能です。
さらに、受精や胚培養を行う機器にもこだわっており、未受精卵子凍結など将来の妊娠・出産に対するサポートも行っています。
銀座レディースクリニック
※引用:https://ginzaladies.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
東京メトロ 銀座線・丸ノ内線・日比谷線 銀座駅 A7番出口 徒歩すぐ
東京メトロ 有楽町線 銀座一丁目駅 9番出口 徒歩3分
都営地下鉄 浅草線/東京メトロ 日比谷線 東銀座駅 A2番出口 徒歩3分
JR 京浜東北線・山手線 有楽町駅 徒歩5分
〒104-0061 東京都中央区銀座4-6-11 銀座センタービル6F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
| 15:00〜18:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | 休 | 休 | 休 |
▲…9:00〜12:00
休診日:木曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝祭日
銀座レディースクリニックの特徴
- 銀座駅から徒歩すぐの好立地・複数沿線利用可
- ライフステージに合わせた治療・管理を実施
- 資格を有するメディカルスタッフ在籍
銀座レディースクリニックは、東京メトロ 銀座駅より徒歩すぐの場所に位置しています。
東京メトロ 銀座一丁目駅、地下鉄・東京メトロ 東銀座駅、JR 有楽町駅からもほど近く、いずれの駅からもアクセス可能です。
日本生殖医学会専門医が中心となり、不妊原因の診断から高度生殖医療まで、患者一人ひとりに合わせた治療法を提案。
また、生理痛や生理不順など月経に関わる症状の原因の診断・治療や、子宮内膜症や子宮筋腫といった診断・治療も行っているため、将来の妊娠やライフステージの変化を見据えた治療・管理も行っています。
メディカルスタッフ(看護師・助産師、胚培養士)は、日本生殖医学会 生殖医療コーディネーターや日本不妊カウンセリング学会 不妊カウンセラー、日本卵子学会 生殖医療胚培養士といった資格を持つスタッフも在籍しています。
両角レディースクリニック
※引用:https://morozumi-lc.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
東京メトロ 有楽町線 銀座一丁目駅 5・8番出口 徒歩2分
東京メトロ 銀座線・丸ノ内線・日比谷線 銀座駅 A13出口 徒歩2分
JR 京浜東北線・山手線 有楽町駅 中央口 徒歩5分
〒104-0061 東京都中央区銀座2-5-11 V88ビルディング4F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30〜12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | ● |
| 15:30〜18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
▲…14:00〜15:30
休診日:日曜日
両角レディースクリニックの特徴
- ファミリールーム完備
- 体外受精、顕微受精などの高度生殖医療を中心とした治療
- 遠方や海外からの患者にも考慮
両角レディースクリニックは、東京メトロ 銀座一丁目駅・銀座駅より徒歩2分の場所に位置しています。
院内にはファミリールームが設けられており、専任の保育士による子どもの預かりサービスも実施しています。(※初診を除く)
2人目以降の妊娠を希望しているが預け先がないという方も、通いやすいでしょう。
不妊治療は、体外受精、顕微受精などの高度生殖医療を中心とした治療を実施。
医療チームの連携を重視し、患者一人ひとりの状況に合わせた治療を提供できるよう設備や環境づくりにも力を入れています。
とくに、患者のプライバシー配慮には注力しており、すべての部屋で遮音・防音装備を完備。
患者が周囲を気にすることなく、自分の状況や悩みを相談できる空間が確保されています。
遠方の方や、海外に住まれている方が日本に一時帰国し治療を受けたいという方に向けて、オンライン診療を活用した通院にも対応しています。
銀座ウィメンズクリニック
※引用:https://ginzawomens.fem.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
東京メトロ 銀座線・丸ノ内線・日比谷線 銀座駅 A3出口 徒歩2分
都営地下鉄 浅草線/東京メトロ 日比谷線 東銀座駅 A1出口 徒歩2分
JR 京浜東北線・山手線 有楽町駅 徒歩6分
都営地下鉄 大江戸線/ゆりかもめ 東京臨海新交通臨海線 汐留駅 徒歩8分
〒104-0061 東京都中央区銀座6-12-13 大東銀座ビル4F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00〜14:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | ▲ | 休 | 休 |
| 15:00〜20:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | ー | 休 | 休 |
▲…10:00〜15:30
休診日:木曜日、日曜日、祝祭日
銀座ウィメンズクリニックの特徴
- 銀座駅・東銀座駅から徒歩2分・平日20時まで診療
- 「町のお医者さん」として相談しやすい存在を目指す
- 妊活相談・電話無料相談実施
銀座ウィメンズクリニックは、東京メトロ 銀座駅・東銀座駅より徒歩2分の場所に位置しています。
休診日の木曜を除く平日は20時まで、土曜も15時半まで診療しているため、仕事帰りや週末にも通いやすく、忙しい方にも配慮しています。
「町のお医者さん」として、困りごとに対し、相談しやすい存在を目指しています。
ちょっとした体調の変化や気になる症状から、専門的な相談まで幅広くサポートしています。
不妊治療においては、とくに妊娠に向けた「プライマリケア」に注力しており、患者が納得して治療に臨めるよう、丁寧なカウンセリングや検査を実施。
効率よく通院できるよう検査はセットメニューにはしておらず、必要な検査を絞って受けられます。
また、男性患者ひとりでの相談にも応じており、とりあえず相談だけしてみたいという方に向けて、妊活についてのカウンセリングや電話無料相談も実施しています。
銀座吉田医院
※引用:https://www.yoshida-iin.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
東京メトロ 有楽町線 銀座一丁目駅 3番出口 徒歩1分
JR 京浜東北線・山手線/東京メトロ 有楽町線 有楽町駅 中央口 徒歩5分
東京メトロ 銀座線・丸ノ内線・日比谷線 銀座駅 A9出口 徒歩9分
〒104-0061 東京都中央区銀座2-4-8 GINZAYUKIBLDG.9F(受付)
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00〜13:30 | ▲ | ▲ | 休 | ▲ | ● | ■ | 休 | 休 |
| 15:00〜19:00 | ● | ▲ | 休 | ▲ | ▲ | ー | 休 | 休 |
▲…女性患者専用時間帯
■…10:00〜13:00
休診日:水曜日、第3土曜日、日曜日、祝祭日
銀座吉田医院の特徴
- プライバシーの配慮に徹底
- 患者と一緒に治療を進める意識を持つ
- 専門医療機関と連携を図る
銀座吉田医院は、東京メトロ 銀座一丁目駅より徒歩1分の場所に位置しています。
患者のプライバシー保護を優先し、女性患者専門時間帯の設置やビルに大きな看板を掲げないことで、人目を気にせず来院できるよう工夫されています。
また、院内のすべての部屋が完全個室となっており、防音扉の設置など、相談しやすい環境が整っています。
不妊治療は、ホルモン検査や超音波検査などの検査から、人工授精までの一般不妊治療に対応。
婦人科を受診することに抵抗を感じる方も少なくないことを理解し、クリニックではそうした患者の気持ちに配慮しています。
そのため、いずれの検査・診療においても「一緒に」という意識を大切にし、患者の不安や疑問に真摯に耳を傾け、寄り添いながら治療方針を共に考えます。
また、体外受精などの高度生殖医療を必要とされる患者には、しかるべき医療機関の紹介を行っています。
【不妊治療の基礎知識】これを知ってから不妊治療を検討しよう!
不妊治療の主なステップと治療法一覧
以下は、不妊治療で一般的に行われる治療法を、進行の流れに沿って整理した表です。
初期段階から高度な治療に至るまで、特徴や費用の目安を確認できます。
| 治療法 | 治療の概要 | 費用目安 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|
| 漢方治療 | 体質改善を目的として、 漢方薬を用いて体の巡りを整える。 | 5,000〜1万円程度/月 | 冷えや生理不順などの 不定愁訴にもアプローチできる。 | 即効性には個人差があり、 長期的な継続が必要なことも。 |
| タイミング法 | 排卵日を予測し、自然な妊娠を目指す方法。 基礎体温やホルモン値などをもとに指導。 | 数千円〜1万円程度/1回 | 身体への負担が少なく、 自然な妊娠を目指せる。 | 排卵が不安定な場合は 成果が得にくいことがある。 |
| 排卵誘発法 | 排卵を促す薬を使用して、 排卵を起こす治療法。 | 数千円〜1万円程度/1回 | 排卵障害がある場合に 有効な手段となりうる。 | 多胎妊娠や副作用の リスクがある。 |
| 人工授精(AIH) | 採取した精子を処理し、 排卵のタイミングに合わせて 子宮内に注入する。 | 1万〜3万円程度/1回 | 比較的簡易な処置で、 自然妊娠に近い方法。 | 妊娠率は状況により異なるため、 回数が必要な場合も。 |
| 体外受精(IVF) | 卵子と精子を体外で受精させ、 受精卵を子宮に戻す。 | 30万〜50万円程度/1周期 | 妊娠の可能性を 高める手段の一つ。 | 費用が高額になることがあり、 身体的・精神的負担がかかる。 |
| 顕微授精(ICSI) | 精子を直接卵子に注入して 受精させる方法。 精子の運動性や数に 問題がある場合に用いられる。 | 35万〜60万円程度/1周期 | 受精の確率が低い場合にも 選択肢として検討できる。 | 高額な費用がかかるほか、 技術的に高度な処置となる。 |
不妊治療でよく行われる検査の基礎知識
不妊治療で行われる検査は、妊娠に影響を与えている可能性のある要因を見極めるための重要なステップです。
ホルモンバランスや卵管の通過性、子宮や卵巣の状態などを調べ、原因に応じた治療法を提案する際の判断材料になります。
男女双方の身体的な状態を把握し、適切な治療計画を立てることが検査の目的です。
不妊治療でどんな検査をするの?
不妊治療では、問診と並行してさまざまな検査が行われます。
代表的な検査には以下のようなものがあります。
・ホルモン検査(排卵の有無やバランスを確認)
・超音波検査(子宮・卵巣の状態を確認)
・卵管造影検査(卵管の通りや癒着の有無を確認)
・子宮鏡検査(子宮内の異常をチェック)
・精液検査(男性側の精子の数や運動率を確認)
検査結果をもとに、タイミング法や人工授精などの治療ステップが検討されます。
検査を受けるタイミングの目安は?
一般的に、避妊をせず1年以上妊娠に至らない場合は、検査を受ける目安とされています。
ただし、女性が35歳以上の場合や、生理不順・過去の婦人科疾患の既往がある場合は、早めの受診が推奨されます。
パートナーとの相談やライフプランに応じて、適切なタイミングで検査を始めることが大切です。
不妊治療における検査は、妊娠を妨げる要因を見つけ出し、適切な治療方針を立てるための大切なステップです。
気になる症状がある方や、なかなか妊娠に至らない場合は、早めに医療機関での検査を検討してみましょう。
不妊治療についてのよくある質問10選!
不妊治療は保険適用されますか?
2022年4月より、一定の条件を満たした不妊治療については保険適用が開始されています。
体外受精や顕微授精なども対象となる場合がありますが、年齢や治療回数などに制限があるため、詳細は医療機関にご確認ください。
不妊治療に助成金は使えますか?
保険適用外の治療については、各自治体で助成制度を設けていることがあります。
所得や年齢、治療内容などによって対象条件が異なるため、居住地の自治体にお問い合わせください。
不妊治療の金額はどのくらいですか?
検査や治療の内容によって費用は異なりますが、人工授精では1~3万円前後、体外受精では30~50万円前後の費用がかかる場合があります。
詳しい費用はクリニックの料金表やカウンセリングで確認するのが安心です。
不妊治療は医療費控除の対象になりますか?
不妊治療にかかった費用は、医療費控除の対象となることがあります。
通院費や薬代なども含まれる場合があるため、領収書は保管しておくと良いでしょう。
不妊治療の体験談を読むにはどうすればいいですか?
インターネット上には、不妊治療に関する個人ブログや掲示板が多く存在します。
実際の体験談を知ることで参考になることもありますが、あくまで一例として情報を活用し、最終的な判断は医師と相談のうえ行うのが望ましいです。
不妊治療にはどんなステップがありますか?
検査後、タイミング法、人工授精、体外受精、顕微授精といった段階を踏んで治療が進められることがあります。
ご夫婦の年齢や体の状態により最適な治療ステップが異なるため、カウンセリングを通じて方針を決めるのが一般的です。
不妊治療の費用が高くて続けられるか不安です。
治療法によって費用は異なりますが、保険適用や助成制度を活用することで、自己負担額が軽減されるケースもあります。
予算やライフプランに合わせて、無理のない範囲で治療を進めることが大切です。
保険に不妊治療が含まれていることはありますか?
一部の民間医療保険や特約において、不妊治療に関する給付金やサポートが付帯しているものもあります。
ご加入中の保険内容を確認のうえ、必要に応じて保険会社へお問い合わせください。
不妊治療は男性も対象になりますか?
はい、不妊治療は女性だけでなく、男性も対象となります。
男性側の不妊要因としては、精子の数・運動率・形態の異常などがあり、検査としては精液検査、ホルモン検査、超音波検査などが行われることがあります。
近年は、男性不妊の相談や治療に対応しているクリニックも増えてきているため、気になる場合は医師に相談してみましょう。
不妊治療に年齢の制限はありますか?
妊娠率や治療の選択肢は年齢とともに変化する傾向があります。
保険適用や助成制度に年齢制限が設けられていることもあるため、早めに医師へ相談することが推奨されます。
まとめ:銀座で評判の不妊治療におすすめのクリニック5選
銀座の不妊治療ができるおすすめのクリニックをご紹介しました。
あなたにぴったりのクリニックは見つかりましたでしょうか?
すべてのスタッフが女性で構成されているクリニックや、院内に培養士が在籍しているクリニックなどさまざまな特徴があることが分かりました。
重視するポイントは人それぞれ異なるかもしれませんが、今回の記事で自分に合ったクリニックを見つけるきっかけになれば幸いです。

