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「どんな小さな不安も、気軽に相談を」信頼の地域医療【ふなこし眼科ペインクリニック】

2025/08/26 17:44公開

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健康診断や人間ドックで「眼科で要再検査」と診断されたものの、つい放置してしまっている方も多いのではないでしょうか。

しかし、目の異常は自覚しにくい上、放っておくと取り返しがつかない病気につながることもあります。「見え方」に変化がなくても、実は目の奥では病気が進行している可能性も。

今回は、白内障手術や加齢黄斑変性などを専門とし、 地域医療にも力を入れるふなこし眼科ペインクリニック院長・船越泰作先生にお話を伺いました。

お話を聞いたのは

目の異常から全身の病気が見つかることも

ふなこし眼科ペインクリニック1


――本日はありがとうございます。眼科検診について色々と教えてください。


わかりました。よろしくお願いします。


――健康診断で「眼科で要再検査」と言われた場合、自覚症状がなければそのまま様子を見てもいいのでしょうか?


どんな項目であっても、放置していいケースは基本的にありません。検診で指摘されたということは、何らかの異常が疑われている状態ですので、自己判断で様子を見るのではなく、眼科できちんと調べてもらうことが大切です。


――では、眼科で要再検査と診断された場合、具体的にはどんな病気が疑われるのでしょうか?


健康診断で引っかかる項目には、視力・眼圧・眼底写真などがあります。視力の低下や眼圧の異常からは、白内障や緑内障の可能性が考えられます。

眼底写真からは緑内障や眼底出血、黄斑の病気などが見つかることもあります。また、眼底に映る血管は、体の中で唯一、直接見ることができる血管ですので、高血圧や糖尿病など、全身の病気のサインが隠れていることもあります。

つまり、眼科の再検査は「目」だけでなく、「体」の異常サインと捉えていただければと思います。


――特に後回しにしてはいけない病気があれば教えてください。


まず多いのは眼底出血ですね。それから、先ほどお伝えした緑内障の疑いです。 緑内障は、早期にきちんとチェックして、必要があれば治療を始めることが大切です。

放置してしまうと、視野の狭まりが進行して、将来的に見えにくさが生活全体に影響してくる可能性があります。


――視力低下で引っかかった場合、どのような病気が考えられますか?


一番多いのは白内障です。特に60代以降では、加齢によって視力がゆっくり落ちてくる方が増えます。急に視力が落ちた場合は要注意で、硝子体出血や網膜血管閉塞、網膜剥離などが隠れていることもあります。

また、「目の前に黒いものが飛んで見える(飛蚊症)」といった症状も、目の中の炎症や出血、網膜剥離の一歩手前である網膜裂孔が起きているサインかもしれません。


――網膜に傷がついた場合、痛みはあるのでしょうか?


網膜は痛みを感じる神経が少ないため、たとえ破れても「痛み」としては気づきにくいんです。その代わりに、視界に黒い影が出たり、急にかすんだり、飛蚊症がひどくなったりといった「見え方の変化」で異常に気づくことが多いですね。

ですので、「痛くないから大丈夫」と思わずに、少しでも異変を感じたら早めに眼科を受診してください。


目の異常を見逃さないために

ふなこし眼科ペインクリニック2


――健康診断で「眼圧が高い」と言われた場合、どんな病気が考えられますか?


代表的なのは緑内障です。眼圧が高いと視神経に負担がかかり、視野が徐々に欠けていくタイプの緑内障がよく知られています。ただ、日本人の緑内障は眼圧が正常範囲にも関わらず視神経が障害される「正常眼圧緑内障」が多いため注意が必要です。


――検診で「中間透光体混濁」と診断された場合、これはどのような状態なのでしょうか?


中間透光体混濁とは、眼底カメラで目の奥を撮影したときに、画像がうまく写らなかった状態のことです。これは、目の中を通る光の通り道に濁りがあるため、眼底まで光が届きにくくなっているというサインです。


――それはどんな病気が関係しているのでしょうか?


最も多いのは白内障です。水晶体が濁ることで光が通りにくくなり、撮影に影響が出ます。そのほかにも角膜の混濁であったり、硝子体出血やぶどう膜炎など、目の中の出血や炎症が原因となることもあります。


――白内障は日々の心がけで予防できますか?


白内障は加齢とともに誰にでも起こりえる自然な変化で、完全に防ぐのは難しいですが、進行を遅らせる工夫は可能です。たとえば、紫外線が影響すると言われているため、外出時にサングラスを使うのは予防になります。実際に、高地や日差しの強い地域では、白内障の進行がやや早い傾向もあるようです。


――目の検診は、どれくらいの頻度で受ければいいのでしょうか?


明確な決まりはありませんが、一般的には40歳を過ぎたら年に1回の受診が目安とされています。ただし、白内障が進行している方や糖尿病をお持ちの方、コンタクトレンズを使用している方は、半年から3ヶ月に1回のペースで定期的に受診することをおすすめします。



小児の専門診療も充実

ふなこし眼科ペインクリニック3


――ここまで目の病気について伺ってきましたが、ふなこし眼科ペインクリニックならではの特徴や強みがあれば教えてください。


当院には、小児眼科や弱視・斜視の治療を専門とする副院長・石倉涼子医師が在籍しています。石倉医師は、長年大学病院で小児の診療に携わってきた実績があり、高度な専門性が求められる小児の診察もお任せいただけます。

また、視能訓練士が多数在籍しており、土曜日には大学病院からの応援も加えた検査体制を整えています。小児の検査にも万全のチームで対応しています。


――他にはありますでしょうか?


もう一つの強みは、「学び続ける姿勢」です。院内では毎月、担当制で勉強会を開催し、ドクターだけでなく視能訓練士や受付スタッフまで、職種を問わず全員で知識を共有しています。

また、新しい薬やレンズに関する社外勉強会も実施しており、常に最新の知識をアップデートしています。以前は臨床眼科学会にも全員で参加していましたが、現在は院内で学びを継続できるよう環境を整えています。


――先生ご自身が特に専門とされている分野についても教えてください。


私は、白内障手術と加齢黄斑変性などの網膜疾患を専門としています。

副院長の石倉医師は、小児眼科や弱視・斜視を得意としており、それぞれの専門性を活かして診療にあたっています。患者さんにとってより良い医療を提供できるよう、チームで連携しながら幅広い診療に対応しています。


――最後に、受診を検討されている方にメッセージをお願いします。

ふなこし眼科ペインクリニック4


当院では、どんな小さな不安でも気軽に相談できる「何でも相談しやすい眼科」を目指しています。「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思うようなことでも、どうぞ遠慮なくご相談ください。


また、当院には麻酔科専門医によるペインクリニックも併設されており、目の奥の痛みはもちろん、腰や足の神経痛といった全身の痛みにも対応しています。

目のことも、体のことも、まずは気軽にお話しいただけたらと思います。



――船越先生は、専門的な知識をわかりやすく丁寧に伝えてくださる、非常に誠実で温かいお人柄です。「どんな小さなことでも気軽に相談してほしい」というお言葉が印象的でした。



(取材:メディコレ編集部)


提供:クーパービジョン・ジャパン株式会社

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