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目だけでなく心と体まで見守る、4世代、家族みんなから頼りにされる【浮間舟渡ありこ眼科】

2025/09/09 14:04公開

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健康診断で「眼科で再検査」と診断されても、「特に症状がないから」「普通に見えているから」と、つい放置していませんか?目は一度失われた機能が元に戻りにくいデリケートな器官。

今回は眼科検診の必要性について、浮間舟渡ありこ眼科院長の宮澤 有里子先生にお話をお伺いしました。

お話を聞いたのは

見過ごしていませんか?あなたの目が教えてくれるサイン

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―――本日は眼科検診をテーマに先生にいろいろとアドバイスをいただきたいと思っています。よろしくお願いします。


こちらこそ、よろしくお願いいたします。


―――健康診断の眼科検査で異常が見つかったのですが、そのまま放置しても問題はないのでしょうか。


健康診断や人間ドックの目的は、自覚症状がない段階で異常を「早期発見」することです。自覚症状がないからと何年も放置してしまい重症化してから来院され、「もう少し早ければ」と後悔する方がいらっしゃいます。重症化すると当然、治療も難しくなり、視力悪化のリスクも大きくなります。せっかく健康診断を受けたのですから、検査で何かが見つかった場合は、眼科で診断を受けてください。


―――実際に、どのくらいの人が検診で異常がみつかるのでしょうか?


当院では5人~10人に1人くらいの割合で、治療が必要な病気が見つかっています。

片方の目が見えにくくなっても、もう一方の目がそれを補うため、両目で見ていると視力の低下に気づきにくい傾向があります。

だからこそ、自治体や企業で行う検診は積極的に受けてほしいです。


視力低下と眼圧異常が示す病気のリスク

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―――視力の低下が検査で指摘された場合、どのような病気が隠れている可能性がありますか?‎


眼科のほとんどすべての病気は最終的に視力低下につながるおそれがあります。ですから、視力低下はすべての眼科の病気の入り口と考えていただいていいと思います。年齢によりますが、代表的なものとしては白内障が考えられます。


―――眼圧が検査で指摘された場合は、どのような対応が必要ですか?


眼圧で疑われることが多いのは、緑内障です。ただし、眼圧だけでなく、眼底検査やOCT検査、視野検査などを組み合わせて総合的に診断しますので、眼科で詳しい検査を受けていただくことをおすすめします。


眼圧は世界基準で21mmHgG以下が正常とされています。日本では、多治見スタディと呼ばれる緑内障の調査があって、日本人の眼圧の平均値は約15mmHgあたりと言われています。眼圧が高くなくても緑内障の疑いはあるため、検診で何か指摘されたら、眼科で精密検査を受けるきっかけにしていただきたいです。


当院では疾患別に症状をまとめた資料を患者さんにお渡しすることもあります。


検診と同じくらい大切なのがセルフチェック

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―――中間透光体混濁。聞きなれない言葉ですが何ですか? ‎


中間透光体とは、目の中の透明な部分(角膜、前房水、水晶体、硝子体など)のことです。中間透光体の混濁は、これらの透明な部分のどこかが濁っている状態を指します。

検診で写真を撮った際に眼底の写りが悪い場合に指摘されることが多く、皮膚だったら赤くなっていますというような状況を表す言葉だと思っていただければ、わかりやすいかと思います。白内障などが原因となることが多いです。


―――検診はどのくらいの頻度で受けるべきですか?


コンタクトレンズを使用している方や既に異常を指摘されている方は半年から1年に一度、特に自覚症状や持病がない方は数年おきに検診を受けるとよいでしょう。

検診も大事ですが、日頃からセルフチェックを習慣づけることが大切です。毎日同じ条件で、片目ずつ交互に見て、左右の見え方に違いがないか確認しましょう。例えば、決まった距離からテレビやトイレの絵を見るなど、生活の中に取り入れやすい方法がおすすめです。このように手軽なセルフチェックを行うことで、目の病気の早期発見につながります。


―――特に検診を積極的に活用したほうがいい人というのは、どのような人でしょうか。


目の病気は加齢とともに増える傾向にあり、特に緑内障は年齢的な要因と遺伝的な背景が大きく関係しています。ご両親やご兄弟・姉妹など近親者に目の病気や手術の経験がある方は、積極的に検診を受けることが大切です。 また60歳以上の高齢者の方も、年齢的に病気のリスクが高まるため、定期的な検診をおすすめします。


気持ちに寄り添う、思わず笑顔になるコミュニケーション

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―――浮間舟渡ありこ眼科医院の特徴は何ですか?


当院の最大の特徴であり、自慢はスタッフです。例えば右耳の方が聞こえるから右から話す、この患者さんは杖を預かっておくなど、患者さん一人ひとりのご状況や家族関係を把握し、カルテに記録し、気をくばっています。

私たちは単に医療を提供するだけでなく、常に患者さんにお声がけし、つながることを大切にしています。患者さんとの会話がとても多いですね。


―――先生のご専門、注力されている領域を教えてください。


専門は目の奥にある網膜や硝子体の病気です。強度近視が原因で起こる難しい病気の治療を、手掛けてきました。また近視の進行を小児期に抑制することにも力を入れています。夜寝る時だけつけるオルソケラトロジーという特殊なコンタクトレンズがあるのですが、これには視力矯正だけでなく、近視の進行を抑える効果が期待できます。


―――どのような患者さんが来院されますか


地元の病院ですから、3世代、長い方は4世代にわたって通院されています。 0歳から100歳と年齢も幅広いですね。

眼科ですが、患者さんの顔色や話し方といった普段の様子から、全身の病気のサインを見つけることがあります。そうした普段の診療を通して、脳梗塞や白血病、がんの転移など、命に関わる病気の早期発見につながるケースもあります。


―――院内にはキッズコーナーがあり、子どもが喜ぶおもちゃやぬいぐるみがおいてありますね。


私自身が経験しているのですが、お子さん連れで病院に行くのは大変なんですよね。夏は麦茶を用意したり、待ち時間に退屈しないように絵本やおもちゃを準備するなどしています。お子さんや親御さんの負担を少しでも軽くしたいと思っています。


―――患者さんと接する時に、心がけていらっしゃることを教えてください。


説明をする時は、なるべくポジティブに受け取れるよう言葉を選んでお伝えしています。

また必ず診察以外の話題も取り入れ、患者さんに少しでも楽しく帰っていただけるよう心がけています。スタッフも検査している間や受付の時、帰る時など、患者さんとの会話を楽しんでいます。


―――最後に読者の方にメッセージをお願いします。

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病院にかかるという敷居をなるべく低くして、少しでも気になるところがあれば、すぐに相談できる病院になりたいです。些細なことでもぜひ気軽に相談してください。


患者さんの心と体に寄り添う院長の優しいまなざし、スタッフの笑顔が多くの患者さんをリラックスさせているでしょう。日々の地道な取り組みが、地域の方々3世代、4世代にわたって「頼れる眼科医院」として信頼され続ける理由だと感じました。



(取材:メディコレ編集部)


提供:クーパービジョン・ジャパン株式会社

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