痛みだけでなくしびれや動かしにくさもあると、板橋区でどの検査まで受けられ、その後どう治療するのかが気になります。
クリニック選びでは、対応する症状だけで決めず、検査とリハビリを含めた受診後の流れまで確認したいところです。
画像検査への対応も記事内で確認できるため、症状に必要な検査へ進めるかを見ておきたいところです。
また、手術が必要になった場合の専門医療機関への連携まで確認すると、治療で改善しない場合の次の選択肢も考えやすくなります。
手術まで見据えるなら、本文でクリニック内の治療範囲と専門医療への連携を具体的に見ていきましょう。
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本記事は2026年10月現在、医療に携わる方々からの情報や各種サイトの記載情報やクチコミなど、マイナビクリニックナビ編集部が収集・リサーチした情報に基づいて作成しています。
詳しくは記事制作ポリシーをご覧ください。 - 本記事内で紹介している医療機関の各種情報は記事作成時点の情報に基づいています。記事の内容から変更となっている場合がありますので、詳細は各医療機関のホームページなどにてご確認ください。
- 本記事内で紹介している医療サービスは公的医療保険の適用外となる自由診療が含まれる場合があります。詳細は各医療機関にてご確認ください。
この記事でわかること
- 整形外科対応のおすすめのクリニックの情報
- 整形外科を受けるクリニックを選ぶ際のポイント
- 整形外科の基礎知識や治療の解説も
- 整形外科に関するよくある質問10選
整形外科で治療を検討する際に重要なこと
整形外科は、骨・関節・筋肉・神経など、身体を動かすために欠かせない「運動器」の不調を診る診療科です。
日常生活で感じる痛みから、スポーツによるケガ、加齢に伴う変化まで、幅広い症状に対応しています。
このサイトでは、整形外科を受診する前に知っておきたい基礎知識や、症状別に確認しておきたいポイントをわかりやすくまとめています。
自身の身体の症状に合った整形外科を選ぶことが大切で、「どこに相談すればいいのか迷っている」「自分の症状に合う治療の考え方を知りたい」という方に、役立つ情報をお届けします。
板橋区で評判の整形外科クリニック5選
鈴木整形外科クリニック
※引用:https://suzukiseikei.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
都営地下鉄 三田線 板橋本町駅 徒歩2分
〒173-0001 東京都板橋区本町17-5 ル・クール1F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:30 | ● | 休 | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 15:00〜19:00 | ● | 休 | ● | ● | ● | ー | 休 | 休 |
休診日:火曜日、日曜日、祝祭日
鈴木整形外科クリニックの特徴
- 院長は日本整形外科学会 専門医
- ウォーターベッドなどの精密機器を導入
- 子どものスポーツ障害にも対応
鈴木整形外科クリニックは板橋本町駅から徒歩5分に立地する利便性の良いクリニックです。
整形外科においては、日本整形外科学会 専門医の院長が担当。
脊椎疾患、関節リウマチ、骨粗しょう症、四肢の外傷などの様々な整形外科疾患の対応だけではなく、腰痛などを防ぐために足に合った靴選びについてのアドバイスも行っています。
リハビリテーション科では、全身を水圧刺激でマッサージするウォーターベッド、マイクロ波による温熱効果で新陳代謝を促すマイクロ波治療器、座ったままの姿勢で腰椎と頸椎の牽引治療が期待できる腰椎頸椎牽引装置を導入しています。
そのほか、オスグットシュラッター、病踵骨骨端症(しょうこつこったんしょう)などの子どものスポーツ障害にも対応。
治療ではオスグットバンドの装着、患部へのレーザー照射、大腿四頭筋のストレッチなどを行っています。
あおぞらクリニック整形外科
※引用:https://www.itabashi-aozoraseikei.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
都営地下鉄 三田線 板橋区役所前駅 A3出口 徒歩すぐ
東武鉄道 東武東上線 大山駅 徒歩10分
国際興業バス 板橋区役所停留所下車 徒歩1分
〒173-0004 東京都板橋区板橋2-67-5 アクロスキューブ板橋3F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30〜13:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 |
| 14:30〜18:30 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 |
休診日:木曜日、日曜日、祝祭日
あおぞらクリニック整形外科の特徴
- 日帰り手術が可能
- 筋膜の癒着を剥がすハイドロリリース
- スポーツ障害にも対応
あおぞらクリニック整形外科は患者一人ひとりに症状に適した治療法を提案して、患者の健康のサポートを行っているクリニックです。
整形外科においては、ばね指・腱鞘炎、手根管症候群の日帰り手術が可能。
医師と話し合いの上、手術を選択した場合、手術内容、術後の治療方法、手術を受ける上でのメリット・デメリットなどの説明を行っています。
また、個人差はありますが術後に通院する場合もあります。
首、肩こり、背中痛などの症状に超音波検査で筋膜や周辺組織を画像で確認しながら筋膜へ薬液を注入し、筋膜の癒着を剥がすハイドロリリースを取り入れています。
治療後再発防止のため、患者一人ひとりに適したリハビリテーションも提案しています。
そのほか、スポーツの最中に生じた怪我や故障のスポーツ障害にも対応。
理学療法士や柔道整復師による野球やラグビーなどのスポーツに合ったトレーニングやストレッチなどの指導を行っています。
冨山整形外科
※引用:https://tomiyamaseikei.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
東武鉄道 東武東上線 中板橋駅 徒歩1分
〒173-0016 東京都板橋区中板橋20-5 モダ・ビエント中板橋2F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30〜12:30 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 |
| 14:30〜18:00 | ● | ● | 休 | 休 | ● | 休 | 休 | 休 |
休診日:水曜日午後、木曜日、土曜日午後、日曜日、祝祭日
冨山整形外科の特徴
- 院内はバリアフリー設計
- 外傷、リウマチ、巻き爪などの様々な疾患に対応
- パラフィン浴装置などの精密機器を導入
冨山整形外科は中板橋駅から徒歩1分の場所にあるアクセスの良いクリニックです。
院内はバリアフリー設計となっているので、車いすやベビーカーの移動がスムーズ。
整形外科、リハビリテーション科だけではなく、内科の診療も実施。
大腸がん検診、肝炎ウイルス検診、胃がんリスク検診、前立腺がん検診による健康診断も行っています。
検査で異常が見つかった場合、連携の医療機関の紹介を行っています。
整形外科においては、外傷、坐骨神経痛、骨粗しょう症、リウマチ、痛風、巻き爪などの様々な疾患に対応。
レントゲン撮影、骨量検査、血圧脈波検査、血液検査などによる検査を実施して、患者に適した治療法を提案しています。
また、牽引器、ウォーターベッド、パラフィン浴装置、マイクロ波装置、骨密度測定器、血圧脈波検査装置、心電計などの精密機器を導入して活用しています。
塩野整形外科
※引用:https://shiono-orthopedics.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
都営地下鉄 三田線 西台駅 西口 徒歩17分
都営地下鉄 三田線 高島平駅 東口 徒歩16分
国際興業バス 徳丸六丁目停留所下車 徒歩5分
国際興業バス 徳丸七丁目停留所下車 徒歩2分
〒175-0083 東京都板橋区徳丸7丁目1-1 コモディイイダ徳丸西台店3階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:30 | ● | ● | 休 | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
| 14:30〜18:30 | ● | ● | 休 | ● | ● | ー | 休 | 休 |
▲…9:00~13:30
休診日:水曜日、日曜日、祝祭日
塩野整形外科の特徴
- WEB予約が可能
- 肩に関する様々な疾患に対応
- 患者に適した骨粗しょう症の治療法を提案
塩野整形外科は患者一人ひとりに不安を取り除くために、わかりやすい説明と敬意ある診療を心がけているクリニックです。
忙しい方でもスケジュールを調整しやすい、WEB予約が可能。
患者の健康寿命を伸ばすサポートを行うために、隣接しているふくはら内科クリニックとの連携を実施しています。
整形外科においては、肩関節周囲炎、腱板断裂、変形性肩関節症、肩関節脱臼などの様々な肩に関する疾患に対応。
投薬や注射、物理療法などを組み合わせた治療を行っています。
また、症状が重症化した場合、医師が提携病院で手術を行う可能性もあります。
そのほか、骨折を起こしやすくなる骨粗しょう症にも対応。
骨密度測定、血液検査による検査を行った上で、骨折を予防するための食事療法に加えて、患者に適した薬物療法を行っています。
常盤台らいおん整形外科
※引用:https://lion-seikei.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
東武鉄道 東上本線 ときわ台駅 徒歩2分
〒174-0071 東京都板橋区常盤台1-44-1 BELISTA常盤台1F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 15:00〜18:30 | ● | ● | ー | ● | ● | ー | 休 | 休 |
休診日:日曜日、祝祭日
常盤台らいおん整形外科の特徴
- 院内はバリアフリー設計
- 理学療法士と柔道整復師による運動療法とボディケア
- 装具外来を実施
常盤台らいおん整形外科は患者一人ひとりに悩みや苦痛の原因を究明して、健やかな生活を送るためのサポートを行っているクリニックです。
院内はバリアフリー設計となっているので、車いすやベビーカーの移動がスムーズ。
クリニックのホームページには整形外科疾患に関するコラムを掲載。
疾患の詳細な説明などを発信しています。
整形外科においては、理学療法士による運動療法と柔道整復師によるボディケアを実施。
関節可動域訓練や筋力強化訓練、歩行訓練、運動機能の強化、スポーツ障害に対するテーピング固定やトレーニング指導も行っています。
そのほか、木曜日午後に予約制で医師と装具技師が連携した装具外来を実施。
情報収集とカウンセリングを行った上で、靴の中に入れる中敷のインソールなどを作成しています。
整形外科の対応している診療内容や、形成外科や美容外科との違いについて
整形外科は、骨・関節・筋肉・神経など運動器に関する幅広い診療を行う診療科です。
外傷や慢性的な痛み、加齢に伴う関節の変化などに対応し、生活の質を保つサポートも担っています。
ここでは、整形外科で受けられる主な診療内容や、形成外科・美容外科との違いをご紹介します。
検査・画像診断
レントゲンやMRI、CTなどを用いて骨や関節、神経の状態を詳しく確認します。
検査結果を踏まえて治療方針を立てるのが特徴です。
日常生活へのサポート
整形外科では装具療法や生活動作の指導なども行われ、患者さんが日常生活を送りやすくなるよう支援しています。
詳細な内容は受診先のクリニックに確認するとよいでしょう。
形成外科との違い
形成外科は皮膚や体表の損傷・欠損の修復を扱う診療科です。
整形外科が運動器を中心とするのに対し、形成外科は体表面の機能と見た目の回復を主な目的としています。
美容外科との違い
美容外科は見た目の改善を目的とした施術を行う分野です。
整形外科は医療的な機能回復や痛みの改善を目的とするのに対し、美容外科は審美的なニーズに応える点で異なります。
整形外科を受診する前に知っておきたい基礎用語集(A〜Z)
整形外科の診察や説明の中でよく登場する用語をまとめました。
あらかじめ理解しておくことで、診療内容を理解しやすくなる助けになります。
MRI
磁気を利用して体内の断面画像を得る検査。関節や軟部組織の確認に用いられる。
X線(レントゲン)
放射線を使った画像検査。骨折や関節の変化を調べる際に一般的に行われる。
関節鏡手術
小さな切開からカメラを入れて関節内部を観察し、治療を行う手術方法。
靭帯再建術
スポーツや外傷で損傷した靭帯を修復・再建するために行われる外科的治療。
関節注射
関節内に薬剤を注入して炎症や痛みの緩和を図る方法。症状や目的に応じて使用される。
保存療法
手術を行わず、薬物・装具・リハビリなどで症状改善を目指す治療方法。
装具療法
コルセットやサポーターなどを使用して、患部の負担を軽減する方法。
日常生活動作(ADL)
食事・着替え・歩行など、日常生活で必要となる基本的な動作を指す。
【整形外科をさらに解説】これを知ってから整形外科の受診を検討しよう!
整形外科の基礎知識
整形外科は、主に骨や関節、筋肉、靭帯などの身体の運動器(運動機能に関わる器官)に関する疾患や障害を専門とする医療分野です。
患者の症状に応じて、手術的な治療、保存的な治療(薬物療法、リハビリテーションなど)を行います。
整形外科は、人が生活する上で欠かせない「動くための機能」を支える診療科です。
整形外科では、主に以下のような症状や疾患に対する治療を行います。
1. 骨折や骨折後の手術:
・骨折した骨の再配置(骨折部位の正確な位置づけ)
・骨折部位の固定(内固定や外固定)
・骨の癒合を促進する手術
2. 関節の疾患や障害:
・関節リウマチや変形性関節症の進行を抑えるための手術
・人工関節の置換手術(人工膝関節や人工股関節の手術)
・関節のリハビリテーションや機能回復のための治療
3. 脊椎(背骨)の疾患:
・椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の手術
・脊椎の手術による姿勢の改善や痛みの緩和
4. 筋肉や靭帯の損傷:
・十字靭帯損傷や腱の損傷の手術修復
・筋肉や靭帯の再建手術
5. 先天性の骨格異常や成長異常:
・先天性の骨の形成不全や成長不全に対する手術
・骨の伸長手術(例:短肢症の治療)
6. スポーツ外傷:
・スポーツでの靭帯損傷や骨折などの手術治療
・スポーツ選手の怪我の回復や復帰に向けた治療
整形外科医は、これらの治療を通じて、患者の運動機能の回復や生活の質の向上を目指します。
また、最近では技術の進歩により、より精密な手術や非侵襲的な治療法の選択肢も増えています。
整形外科クリニックはどうやって選べばいい?
「身体の不調が続いていて整形外科を受診したいけれど、どのクリニックを選べばよいのかわからない」「専門性や治療方針が気になる」と感じる方も多いのではないでしょうか。
整形外科を検討する際の比較ポイントとして役立つ項目をまとめています。
受診を検討するうえでは、それぞれのクリニックについて診療内容、フォロー体制、口コミ・評判、
診療時間・休診日、アクセスや予約方法などを事前に確認しておくと参考になります。
整形外科のクリニックを選ぶ際にチェックする4つのポイント
加齢や生活習慣、ケガや疾患の影響によって、骨・関節・筋肉などの運動器の働きが低下すると、立つ・歩くといった日常の動作が負担になりやすくなります。
こうした運動器の機能低下が進むと、移動能力が低下する「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」と呼ばれる状態につながることもあります。
ロコモは特別な病気ではなく、誰にでも起こり得る身近な変化とされております。気づくことで対策を検討しやすくなります。
以下では、ロコモティブシンドロームについての引用文です。
運動器の障害のために立ったり歩いたりするための身体能力(移動機能)が低下した状態を「ロコモティブシンドローム(ロコモ、または運動器症候群)」といいます。ロコモが進行すると、将来介護が必要になるリスクが高くなります。ロコモ度テストを用いた住民調査から、ロコモと判定されるロコモ度1以上の人は4590万人と推定されます*。
詳細は右記のリンクで確認できます: 公益社団法人 日本整形外科学会「ロコモティブシンドローム(ロコモ)とは」
運動器への負担は、日常生活のさまざまな場面で生じやすく、症状の感じ方や進み方も人によって異なります。
こうした変化を早めに察知するためには、整形外科でどのような診療が行われているのか、基本的な情報を知っておくことが役立ちます。
自身の状態に気づきやすくなるだけでなく、必要なときに適切な相談先を選びやすくなるため、日頃から整形外科に関する知識を持っておくことが大切です。
以下では、整形外科のクリニックを検討する際にチェックしておきたい4つのポイントをご紹介します。
| チェック項目 | どんなところをチェックすべきか |
|---|---|
| 担当医師の 経験や専門性 |
診療分野や治療経験、 整形外科に関する 専門的な知識があるか |
| 通いやすさと 予約の取りやすさ |
通院のしやすさや予約方法、 待ち時間の状況などが 自分の生活に合っているか |
| クリニックの 評判や口コミ |
受診者の感想や体験談が、 クリニック選びの参考になるか |
| アフターケアの 充実度 |
継続的な相談や通院が 必要な場合の支援体制や、 説明の有無を確認する |
整形外科の特徴を事前に知っておくことで、「どこに相談すればいいか」を判断しやすくなり、自分に合ったクリニックを選びやすくなります。
整形外科の受診目安になる7つのサインや症状
整形外科を受診すべき主なサインや症状を解説します。
1.持続的な痛みやしびれ
関節や筋肉、骨などに持続的な痛みやしびれがあり、日常生活に支障をきたしている場合です。
安静にしていても改善しない、悪化しているなどの症状が見られます。
2.関節の可動域制限や腫れ
関節の動きが悪くなったり、腫れや熱感などの症状がみられる場合。
特に、朝のこわばりや、特定の動作で痛みが増すなどの症状が見られます。
3.身体の変形や姿勢の悪化
背骨や手足の関節が変形している、または姿勢が悪くなっていると感じる状態。
加齢による変形性関節症や、骨粗しょう症による脊椎の圧迫骨折などが考えられます。
4.怪我や外傷(骨折、脱臼、捻挫など)
転倒、衝突、スポーツ中の事故などにより、骨折、脱臼、捻挫、打撲などの怪我を負った状態。
強い痛み、腫れ、変形、動かせないなどの症状が見られます。
5.スポーツ中の痛みやパフォーマンス低下
スポーツ中に特定の動作で痛みが生じる、以前のように動かせない、パフォーマンスが低下している状態。
オーバーユース症候群や、靭帯・腱の損傷などが考えられます。
6.事故による身体の痛み
事故で身体に強い衝撃が加わると、関節や骨などの重要な部位に影響が出ている場合があります。
痛みや違和感が続くときは、様子見を続けるよりも早めに整形外科で確認することが大切です。
7.リハビリテーションが必要な状態
手術後や怪我の回復期に、身体機能の回復や再発防止のために専門的なリハビリテーションが必要な状態。
理学療法士の指導のもと、運動療法や物理療法を行います。
これらの症状が見られる場合は、運動器の疾患や外傷が原因の可能性もあります。
気になる症状が続く場合は、早めに整形外科で相談することが推奨されます。
整形外科の受診が不安な時の3つのアドバイス
症状を詳しく伝える準備をしておこう
初診時には、いつから、どこが、どのように痛むのか、どんな時に悪化・改善するのかなど、症状を具体的に伝えることが重要です。
医師は患者さんの話を丁寧に聞き、適切な診断と治療方針を立てるために必要な情報を引き出そうとします。
メモにまとめて持参すると、伝え忘れがなくスムーズです。
検査や治療への不安は遠慮なく相談しよう
レントゲンやMRIなどの画像検査、注射、手術など、整形外科での検査や治療に不安を感じることは自然なことです。
疑問や不安な点があれば、遠慮なく医師や看護師に質問し、納得した上で治療を進めることが大切です。
治療の選択肢やリスク、メリットについて十分に説明を求めましょう。
セカンドオピニオンも検討してみよう
診断や治療方針に疑問や不安がある場合、他の医師の意見を聞く「セカンドオピニオン」も有効な選択肢です。
複数の専門家の意見を聞くことで、より納得のいく治療法を見つけられる可能性があります。
遠慮せずに医師に相談し、紹介状を書いてもらいましょう。
整形外科の受診はどんな流れで進むの?
「初めて受診するのが不安」「どんなことを話せばいいのかわからない」と感じる方もいるかもしれません。
ここでは、予約・受付から初回の診察、今後の方針説明までの一般的な流れをご紹介します。
1.予約・受付
整形外科の多くは予約制となっています。
電話やWEB、LINEなどから希望日時を選び、来院または一部ではオンラインでの初回相談を行うこともあります。
2.問診と身体の状態確認
これまでの怪我や病歴、生活習慣、現在の症状(いつから、どこが、どのように痛むかなど)について問診票を記入します。
症状による日常生活への影響などを問診を通して伝えます。
3.医師による診察と評価
医師が問診票や対話をもとに、現在の心身の状態を把握します。
必要に応じて、触診や可動域の確認、レントゲン・MRIなどの画像検査を行い、今後の治療方針を検討します。
4.対応方針と費用の説明
医師やスタッフから、診療内容や通院頻度、費用の目安などについて説明があります。
状況に応じて、他の医療機関や支援機関との連携について案内される場合もあります。
5.サポートと経過確認
初診後は、定期的な通院や相談を通じて経過を確認し、必要に応じて対応内容が調整される場合があります。
薬が処方される場合もありますが、内容等でなにか不安に感じた際には必ず医師に確認をしましょう。
また、自宅での過ごし方や生活リズムの整え方などについても、アドバイスが行われることがあります。
整形外科では、相談から診察、今後の対応方針まで段階的に進めていくのが一般的です。
気になることがあれば、一人で抱え込まずにクリニックに相談してみましょう。
整形外科に関するよくある質問10選!
整形外科を検討している方がよく抱える疑問をまとめました。診療内容はクリニックによって異なるため、気になる点は事前に確認しておくとよいでしょう。
整形外科と整骨院・接骨院の違いは何ですか?
整形外科は医師が診断・治療を行う医療機関であり、レントゲンやMRIなどの検査、薬の処方、手術が可能です。
一方、整骨院・接骨院は柔道整復師が施術を行う施設で、骨折や脱臼の応急処置、捻挫や打撲などの施術が中心です。診断や薬の処方はできません。
症状によって適切な施設を選ぶことが重要です。
訪問リハビリテーションに対応しているクリニックはありますか?
通院が難しい場合に、自宅でリハビリテーションを受けられる訪問リハビリテーションを実施している医療機関も一部にはあります。
地域や医療体制によって対応状況が異なるため、まずはお住まいのエリアで可能かどうかを確認するのがおすすめです。
オンライン診療は受けられますか?
整形外科でもオンライン診療を導入しているクリニックはあります。
対面と比べた利便性がある一方で、触診や画像診断ができないため、診察内容に制限があることもあります。事前に対応範囲や条件を確認するのがよいでしょう。
スポーツ障害は整形外科で相談できますか?
スポーツ障害の診断や治療に対応している整形外科は多くあります。
特にスポーツ整形外科を専門とする医師が在籍しているクリニックを選ぶと、より専門的な治療やリハビリテーションを受けられる場合があります。
対応可能かどうかは事前に医療機関に確認してみましょう。
整形外科では女性医師を選ぶことはできますか?
整形外科によっては女性医師を指名できるクリニックもあります。
女性医師を希望する場合は、事前に公式サイトや電話で確認すると良いでしょう。
当日に診察してもらうことは可能ですか?
整形外科では予約制を採用していることが多いですが、骨折や脱臼など緊急性の高い症状には当日対応してくれる場合もあります。
受診を希望する際は、事前に電話で空き状況を確認するとスムーズです。
整形外科の診察費用は安いですか?
整形外科の費用は、保険適用がある場合は自己負担が抑えられることが多いです。
ただし、検査や治療内容によって費用は変わります。具体的な金額はクリニックや治療内容によるため、事前に確認するとよいでしょう。
夜間診療は行っていますか?
地域によっては夜間診療に対応している整形外科もあります。
仕事終わりでも通院しやすいため、希望する場合はクリニックの診療時間を確認してみてください。
整形外科を受診する前に準備しておくべきことは何ですか?
受診時には、症状の経過(いつから、どこが、どのように痛むかなど)や、既往歴、服用中の薬などをメモにまとめておくと診察がスムーズです。
また、マイナ保険証または資格確認書や、もしあれば他院での検査結果(レントゲン、MRIなど)を持参してください。
整形外科で入院や手術が必要になることはありますか?
整形外科の治療は基本的に外来通院が中心ですが、骨折の手術や重度の疾患の場合など、入院や手術が必要になる可能性があります。
入院の有無や期間は個々の状況によって異なるため、詳しくはクリニックまたは連携病院に確認してみましょう。
整形外科の治療に関する疑問は、事前に確認しておくことで治療への不安を軽減しやすくなります。気になる点があれば、まずはクリニックに相談してみましょう。
まとめ:板橋区で評判の整形外科クリニック5選
東京都板橋区の整形外科治療ができるおすすめのクリニックをご紹介しました。
あなたにぴったりのクリニックは見つかりましたでしょうか?
日帰り手術が可能なクリニックや、装具外来を実施しているクリニックなどさまざまな特徴があることが分かりました。
重視するポイントは人それぞれ異なるかもしれませんが、今回の記事で自分に合ったクリニックを見つけるきっかけになれば幸いです。
