北区で白内障手術を探すと、同じ白内障でもレーザーを使う方法と超音波を使う方法の両方を扱う眼科があります。
フェムトセカンドレーザーによる切開や水晶体処理を行う手術と、超音波で濁った水晶体を砕いて吸引する手術に対応するクリニックが確認できます。
手術方法が複数ある場合は、自分の眼の状態にどの方法を提案するのか、その理由まで説明してもらえるかを確認したいところです。
レーザーと超音波の違いを含め、北区ではどのような白内障手術を受けられるのか各院を見ていきましょう。
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本記事は2026年10月現在、医療に携わる方々からの情報や各種サイトの記載情報やクチコミなど、マイナビクリニックナビ編集部が収集・リサーチした情報に基づいて作成しています。
詳しくは記事制作ポリシーをご覧ください。 - 本記事内で紹介している医療機関の各種情報は記事作成時点の情報に基づいています。記事の内容から変更となっている場合がありますので、詳細は各医療機関のホームページなどにてご確認ください。
- 本記事内で紹介している医療サービスは公的医療保険の適用外となる自由診療が含まれる場合があります。詳細は各医療機関にてご確認ください。
白内障手術を検討する際に重要なこと
白内障手術にもさまざまな方法があり、自身の状態や希望に応じた白内障手術を提供している医療機関を選ぶことが重要です。
また白内障手術の基礎知識、手術の流れや注意点などの知識も持っておくことが大切です。
この記事では、白内障手術を受ける際の医療機関選びのポイントや、白内障手術についての情報を詳しく解説していきます。
北区で評判の白内障手術におすすめのクリニック9選
赤羽しまだ眼科
※引用:https://www.akabane-shimada-ganka.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR 各線 赤羽駅 徒歩1〜2分
東京メトロ 南北線 赤羽岩淵駅 徒歩5分
〒115-0045 東京都北区赤羽1-7-9 METS赤羽第一葉山ビル 4階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30〜12:30 | ● | ● | 休 | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 14:30〜17:30 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 | 休 |
休診日:水曜日、土曜日午後、日曜日、祝祭日
※月曜日午後と木曜日午後は手術
赤羽しまだ眼科の特徴
- 土曜日も12時30分まで診療実施
- さまざまな白内障に対する手術を実施
- 患者のプライバシーに配慮した環境作り
赤羽しまだ眼科はJR各線赤羽駅から徒歩1〜2分の場所にあるクリニックで、白内障手術や網膜硝子体手術に対応しています。
土曜日も診療を行っており、12時30分まで利用可能です。
学校や仕事などで平日の通院が難しい方でも、土曜日を利用して治療を進められるでしょう。
白内障手術では、加齢性白内障や過熱白内障、糖尿病白内障、ステロイド白内障など、さまざまなタイプの白内障に対応。
超音波を用いて手術を行う超音波乳化吸引手術を採用しており、数mm程度の切開幅で水晶体の吸引と眼内レンズの挿入を行っています。
そのほか、院内は清潔感のある落ち着いた空間となっており、リラックスしながら診察や会計までの時間を過ごせます。
また、診察室は個室となっているなど、患者のプライバシーに配慮した環境です。
秋山眼科医院
※引用:https://www.akiyama-eye.or.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
都電 荒川線 西ヶ原四丁目駅 徒歩6分
〒114-0023 東京都北区滝野川3-4-14
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 15:00〜18:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | 休 | 休 | 休 |
休診日:木曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝祭日
秋山眼科医院の特徴
- 予約優先制を採用
- 点眼麻酔を施した後に手術を実施
- 土曜日も12時まで診療実施
秋山眼科医院は都電荒川線西ヶ原四丁目駅から徒歩6分の場所にあるクリニックで、白内障手術や硝子体手術、オルソケラトロジー、コンタクトレンズの処方などに対応しています。
予約優先制を採用しており、電話またはWeb予約にて手続きが可能です。
初診の方は電話予約にて対応しているほか、再診の方は予約専用電話またはクリニックにて予約できます。
白内障手術では、点眼麻酔を施した後に手術を実施。
痛みに配慮しながら手術を行っているほか、手術時間は10〜20分程度と短時間です。
手術後は休憩が可能なほか、手術翌日に経過観察を行っています。
そのほか、土曜日も診療を行っており、12時まで利用可能です。
学校や仕事などで平日の通院が難しい方でも、土曜日を利用して治療を進められるでしょう。
うえやま眼科
※引用:https://ueyama-ganka.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR 京浜東北線 東十条駅 徒歩7分
東京メトロ 南北線 王子神谷駅 徒歩5分
施設駐車場あり
〒114-0002 東京都北区王子5丁目1番40号 サミットストア王子桜田通り店2階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:30 | ● | ● | ● | 休 | ● | ▲ | 休 | 休 |
| 14:30〜18:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | 休 | 休 | 休 |
▲…9:00〜14:00
休診日:木曜日、土曜日午後、日曜日、祝祭日
うえやま眼科の特徴
- 平日は18時まで診療実施
- 日帰りでの白内障手術に対応
- 白内障手術は予約制にて対応
うえやま眼科はJR京浜東北線東十条駅から徒歩7分の場所にあるクリニックで、白内障手術装置やヤグレーザー手術装置などを用いて白内障手術や後発白内障の治療を行っています。
木曜日を除く平日は18時まで診療を実施。
学校帰りや仕事帰りの方でも時間にゆとりを持って通院できるため、計画的に治療を進められるでしょう。
日帰りでの白内障手術に対応しており、水晶体乳化吸引術と眼内レンズ挿入術を組み合わせて手術を実施。
嚢の表面を円形に切り取いて水晶体を取り除いた後、嚢の中に眼内レンズを挿入します。
局所麻酔を施すなど痛みに配慮しながら手術を行っているほか、手術時間は20分程度と短時間です。
そのほか、白内障手術と術前検査は予約制にて対応。
一度診察を受けた後に手術日程を決める方式となっており、手術は火曜日の午前に行っています。
おはらざわ眼科
※引用:https://oharazawa-ganka.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR 埼京線 板橋駅 東口 徒歩5分
都営地下鉄 三田線 西巣鴨駅 A3出口 徒歩5分
都営バス 各系統 堀割バス停 徒歩3分
〒114-0023 東京都北区滝野川6-14-9 東京先端医療モール2F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 |
| 15:00〜18:30 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 |
休診日:木曜日、日曜日、祝祭日
※土曜日午後と日曜日(月2回)は一般診療なし
おはらざわ眼科の特徴
- 土曜日も12時まで診療実施
- 白内障による視力低下の場合は術前検査を実施
- 数種類の麻酔を用意
おはらざわ眼科はJR埼京線板橋駅から徒歩5分の場所にあるクリニックで、白内障や緑内障の治療のほか、加齢黄斑変性やまぶたの痙攣などに対応しています。
土曜日も診療を行っており、12時まで利用可能です。(午後は一般診療なし)
学校や仕事などで平日の通院が難しい方でも、土曜日を利用して治療を進められるでしょう。
白内障が原因で視力低下に見舞われて手術が必要となった場合、術前検査を実施。
手術で使用する眼内レンズの度数測定や血液検査などの全身検査を行っています。
また、全身的な疾患で通院されている方に関しては、白内障手術が可能か主治医に確認しています。
そのほか、白内障手術では数種類の麻酔を用意。
目薬タイプの麻酔を施す点眼麻酔を取り入れていますが、痛みが残る場合はテノン嚢下麻酔と呼ばれる注射による麻酔も行っています。
田端眼科医院
※引用:https://www.tabata-ganka.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR 山手線・京浜東北線 田端駅 徒歩8分
〒114-0012 東京都北区田端新町3-23-13
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30〜12:30 | ● | ● | ● | ● | ▲ | ▲ | 休 | 休 |
| 14:00〜17:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
▲…8:30〜12:30
休診日:日曜日、祝祭日
※木曜日は手術
田端眼科医院の特徴
- 予約なしでの診察が可能
- 日帰りでの白内障手術に対応
- 土曜日も17時まで診療実施
田端眼科医院はJR山手線・京浜東北線田端駅から徒歩8分の場所にあり、白内障や緑内障、黄斑変性症、糖尿病網膜症、眼瞼下垂などの治療を行っているクリニックです。
診察は予約せずに受けられるようになっており、直前までスケジュールが未定の方でも通いやすい体制となっています。
問診では患者が抱えている悩みや疑問をヒアリングし、問診の内容に応じた検査を実施します。
白内障手術は、日帰りにて対応。
点眼麻酔を行った上で手術を行っており、数mm程度切開した眼球から濁った水晶体を取り出し、人工の眼内レンズを挿入します。
傷口を縫合する必要はなく、眼帯をせずに帰宅できます。
そのほか、土曜日も診療を行っており、平日同様17時まで利用可能です。
学校や仕事などで平日の通院が難しい方でも、週末を利用して治療を進められるでしょう。
たんぽぽ眼科クリニック
※引用:https://tanpopo-c.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR 各線 赤羽駅 徒歩1分
〒115-0055 東京都北区赤羽西1-5-1 赤羽アピレ3F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00〜13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 15:00〜18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
たんぽぽ眼科クリニックの特徴
- 土日祝祭日も診療を実施
- 超音波を用いた白内障手術
- 光干渉式眼軸長測定装置を使用
たんぽぽ眼科クリニックはJR各線赤羽駅から徒歩1分とアクセスの良い場所にあるクリニックで、眼科一般診療や結膜炎の治療、白内障やものもらいなどの眼科疾患に対応しています。
土日祝祭日も診療を行っており、平日同様18時まで診療を行っています。
学校や仕事などで平日の通院が難しい方でも、週末を利用して治療を進められるでしょう。
白内障手術では、超音波を活用した手術を実施。
超音波を用いて濁った水晶体を砕き、取り除いた後に人工の眼内レンズを挿入しています。
手術時間は15〜30分程度と短く、手術後に帰宅できます。
そのほか、白内障手術を受ける際は光干渉式眼軸長測定装置による検査を実施。
手術で使用する眼内レンズの度数を決める装置で、近視などの進行状況を数値で確認できる点が特徴です。
東京ひだまり眼科
※引用:https://tokyohidamari.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
東京メトロ 南北線 王子神谷駅 車で7分
〒114-0003 東京都北区豊島5-5 豊島五丁目団地5号棟105号
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30〜11:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 14:00〜17:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
休診日:日曜日、祝祭日
東京ひだまり眼科の特徴
- 土曜日も17時まで診療実施
- 数種類の眼内レンズを用意
- 糖尿病網膜症の治療にも対応
東京ひだまり眼科は東京メトロ南北線王子神谷駅から車で7分の場所にあるクリニックで、白内障や緑内障、加齢黄斑変性、ドライアイなどの治療を行っています。
土曜日も診療を行っており、17時まで利用可能です。
学校や仕事などで平日の通院が難しい方でも、土曜日を利用して治療を進められるでしょう。
白内障手術では、各種検査にて白内障の有無や程度を診断。
手術で使用する眼内レンズは単焦点眼内レンズのほか、保険適用可能なタイプをはじめとした多焦点眼内レンズを用意しています。
問診と術前検査をもとに、患者のニーズに沿った眼内レンズを選択しています。
そのほか、糖尿病の合併症である糖尿病網膜症の治療にも対応。
血糖値をコントロールして症状の改善を図るほか、レーザーを用いた治療や観血的手術を取り入れています。
石井眼科クリニック
※引用:https://www.ishii-ganka.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR 各線 赤羽駅 徒歩1分
〒115-0055 東京都北区赤羽西1-6-1-302
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30〜13:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 |
| 15:00〜18:00 | ● | 休 | ● | 休 | ● | 休 | 休 | 休 |
休診日:火曜日午後、木曜日、土曜日午後、日曜日、祝祭日
※第2・第4土曜日は休診
石井眼科クリニックの特徴
- クレジットカード決済に対応
- 水晶体を取り除いて人工の眼内レンズを挿入
- 遠方の患者にも対応
石井眼科クリニックはJR各線赤羽駅から徒歩1分とアクセスの良い場所にあるクリニックで、一般眼科や小児眼科などに対応しています。
支払いは現金のほか、クレジットカード決済に対応。
普段現金を使用していない方でも治療を受けられるほか、会計もスムーズに進められるでしょう。
日帰りでの白内障手術に対応しており、入院せずに手術を受けられます。
手術では濁った水晶体を取り除いた後に、人工の眼内レンズを挿入しています。
そのほか、遠方から通院する患者に対応している点も特徴です。
遠方に住んでいる方には赤羽駅前のホテルに割引料金で宿泊できます。
白内障手術を検討している方で通院に負担を感じている方は、利用してみてはいかがでしょうか。
王子眼科クリニック
※引用:https://www.ojieye.com/index.html
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR 京浜東北線 王子駅 北口 徒歩6分
東京メトロ 南北線 王子駅 5番出口 徒歩6分
都電 荒川線 飛鳥山駅 徒歩8分
国際興業バス 各系統 北区役所バス停 徒歩2分
国際興業バス 各系統 王子本町交番バス停 徒歩2分
〒114-0022 東京都北区王子本町1-18-4 ヴィーヴル1・2階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:30 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 |
| 15:00〜18:30 | ● | 休 | ● | 手術 | ● | 休 | 休 | 休 |
※火曜日午後・木曜日午前は院外出張
※木曜日午後は手術
休診日:火曜日午後、木曜日午前、土曜日午後、日曜日、祝祭日
王子眼科クリニックの特徴
- 土曜日も12時30分まで診療実施
- 小さな切開創で手術が可能
- 後発白内障の治療も可能
王子眼科クリニックはJR京浜東北線王子駅から徒歩6分の場所にあるクリニックで、白内障や緑内障、近視、ドライアイ、先天性鼻涙管閉塞症などの治療に対応しています。
土曜日も診療を行っており、12時30分まで利用可能です。
学校や仕事などで平日の通院が難しい方でも、土曜日を利用して治療を進められるでしょう。
白内障手術では局所麻酔を施すなど、痛みに配慮しながら手術を実施。
小さな切開創で手術が可能な小切開白内障手術を採用しており、縫合の必要がなく手術当日に帰宅できます。
また、乱視用の眼内レンズも用意しています。
そのほか、手術から数ヶ月〜数年後に白内障の症状が発生する後発白内障の治療も可能。
レーザーを使用して症状の改善を図ることができ、入院の必要はありません。
【白内障手術をさらに解説】これを知ってから白内障手術を検討しよう!
白内障手術の基礎知識を簡単に解説!
白内障手術とは、濁った水晶体を取り除き、代わりに眼内レンズを挿入する手術のことを指します。
見えづらさの改善を目的に検討されることが多く、特に加齢によって視界がぼやけてきた方の間で選択されることがあります。
ここでは、白内障手術の基本的な流れや特徴をご紹介します。
白内障手術の概要
白内障は、水晶体と呼ばれる目の中のレンズが濁ってくる現象です。
手術ではこの濁りを取り除き、代替となる人工レンズ(眼内レンズ)を挿入します。
どんなときに検討されるの?
加齢や病気、外傷などにより視界がかすむ・ぼやけるといった症状が出てきた際に検討されることがあります。
ただし、すべての方に手術が必要というわけではありません。
手術の流れ
一般的には、カウンセリング→検査→手術→術後フォローという流れで行われます。
眼の状態や体調によってもスケジュールは異なる場合があります。
眼内レンズの種類と特徴
眼内レンズには単焦点レンズや多焦点レンズなどの種類があります。
使用するレンズは、生活スタイルや希望に応じて選択されることが一般的です。
手術期間と通院回数
手術自体は日帰りで行われるケースも多く、手術前後の通院が数回必要となります。
医療機関の方針や個人の状態によって異なりますので、あらかじめスケジュール確認を行いましょう。
メンテナンスとアフターケア
手術後は、点眼薬の使用や定期的な経過観察が必要です。
決められた通院スケジュールを守ることで、術後の経過をより良く保つことが期待されます。
注意すべき点やリスク
外科的処置が伴うため、術後のかすみ、違和感、目の充血などがみられることがあります。
医師の説明をしっかり受け、疑問点は事前に確認しておくことが大切です。
白内障手術は、視界の不調を改善するための選択肢のひとつです。
一方で、手術の内容や経過には個人差がありますので、医師と十分に相談し、自分に合った方法を検討しましょう。
白内障手術を受ける医療機関、どうやって選べばいい?
「白内障の手術を考えているけれど、どの医療機関を選べば良いのか迷っている」「医師に相談したいけれど、判断基準がわからず不安」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
白内障手術に対応している医療機関選びの参考になる情報をまとめています。
納得したうえで手術に臨むために、それぞれの医療機関について診療内容、術後のフォロー体制、経験者の口コミ、診療時間・休診日、アクセス・予約方法などを事前に確認しておくと良いでしょう。
白内障手術を受ける医療機関を選ぶ際にチェックする4つのポイント
日本では日本眼科学会の「眼科専門医制度」というものがあります。
眼科専門医制度では、高い水準の眼科医育成を行なっています。
眼科を選ぶ際は、日本眼科学会眼科専門医が在籍しているかが基準となるかもしれません。
以下に眼科専門医制度についての説明を引用しているので、参考にしてみてください。
日本眼科学会は1982年に眼科専門医制度をたちあげ、欧米に比肩する高い水準の眼科医の育成および専門医の質の向上に資する研修や試験制度、生涯教育制度を整備してきました。
詳細は右記のリンクで確認できます: 公益財団法人 日本眼科学会「眼科専門医からのメッセージ」
納得のいく治療を受けられるよう、事前に確認しておきたい4つのポイントをご紹介します。
| チェック項目 | どんなところをチェックすべきか |
|---|---|
| 医師の経験や実績 |
白内障手術に関する実績や、 取り扱っている手術法に 関する知識があるか |
| 設備や技術力 |
単焦点レンズ・多焦点レンズなど、 選択肢について説明があるか |
| 医療機関の 評判や口コミ |
実際に手術を受けた方の 感想やレビューが参考になるか |
| 通いやすさ |
自宅からの距離や 予約方法などを 確認する |
「この医療機関で相談してみよう」と感じられるところを選ぶことが、納得のいく選択につながるでしょう。
白内障手術費用は75歳以上だとどうなる?費用の仕組みと自己負担額
白内障手術の費用は、手術の内容や使用する眼内レンズ、健康保険の自己負担割合などによって異なります。
75歳以上の方は、原則として後期高齢者医療制度の対象となり、所得区分によって医療費の自己負担割合や自己負担限度額が決まります。
ここでは、白内障手術費用を考える際に知っておきたいポイントについてご紹介します。
白内障手術の保険適用
白内障手術は、一般的に健康保険の対象となります。
自己負担額は、年齢だけでなく所得区分や手術内容などによって異なります。
75歳以上の自己負担割合
75歳以上の方の医療費の自己負担割合は、所得に応じて1割・2割・3割に分かれます。
実際の負担割合は、後期高齢者医療制度における所得区分などによって決まります。
白内障手術にかかる費用
白内障手術の費用は、使用する眼内レンズの種類や片眼・両眼などによって異なります。
また、診察や検査、薬剤などの費用が別途かかる場合があります。
高額療養費制度
医療費の自己負担額が1か月の自己負担限度額を超えた場合、超過分が支給される高額療養費制度があります。
75歳以上の方も対象となり、自己負担限度額は所得区分などによって異なります。
多焦点眼内レンズを使用する場合
多焦点眼内レンズを使用する場合、選定療養の対象となることがあります。
通常の保険診療とは費用の扱いが異なるため、眼内レンズの種類や費用について事前に医療機関へ確認することが必要です。
医療費の自己負担限度額を確認する
白内障手術を受ける際は、自己負担割合だけでなく、高額療養費制度の自己負担限度額についても確認しておくと、医療費の負担を把握しやすくなります。
所得区分によって限度額が異なるため、加入している医療保険の窓口などで確認しましょう。
手術前に確認しておきたい費用
白内障手術を検討する際は、手術費用だけでなく、術前検査や診察、薬剤、術後の診察などにかかる費用も確認しておくことが大切です。
眼内レンズの種類によって費用の扱いが異なる場合もあるため、医療機関に確認しましょう。
75歳以上の方が白内障手術を受ける場合、自己負担割合や所得区分、高額療養費制度の自己負担限度額などによって負担額が異なります。
手術内容や眼内レンズの種類によっても費用が変わるため、事前に医療機関や加入している医療保険の窓口へ確認しておきましょう。
白内障手術はどんな流れで進むの?
「白内障手術って何から始めればいいの?」と不安を感じている方もいるかもしれません。
ここでは、初回の相談から手術、そしてアフターケアまでの一般的な流れをご紹介します。
1.カウンセリング予約
白内障手術を希望する場合、多くの医療機関では予約制でカウンセリングを行っています。
電話やWebから希望日時を選び、初回相談の予約を行います。
2.問診票の記入と検査
来院後は問診票に記入し、生活習慣や既往歴などを確認したうえで、視力検査や眼底検査などの必要な検査が実施されます。
3.医師による診察と説明
検査結果をもとに、医師が白内障の進行状況や適応について診察します。
手術の必要性や選択肢について説明が行われます。
4.手術計画の提案と同意
診察後、手術方法や使用する眼内レンズの種類、スケジュール、費用などについての案内があります。
内容に納得したうえで、手術への同意が行われます。
5.手術とアフターケア
手術は局所麻酔で行われることが多く、日帰りでの対応が一般的です。
術後は定期的な診察を受けながら経過を確認していきます。
白内障手術は複数の工程を経て行われるため、事前の相談と説明を通じて、納得して進められるよう配慮されています。
自分の目の状態や生活に合った選択ができるよう、医師と十分に話し合うことが大切です。
白内障手術後の生活とは?日常生活で気をつけたいこと
白内障手術後は、目への負担を避けながら、医療機関から指示された点眼薬の使用や診察を続けることが大切です。
洗顔や入浴、仕事、運動などの再開時期は、手術方法や目の状態によって異なる場合があります。
ここでは、白内障手術後の生活で確認しておきたい主なポイントをご紹介します。
点眼薬の使用
手術後は、医療機関から処方された点眼薬を指示どおりに使用することが重要です。
点眼する回数や期間などは、使用する薬剤や目の状態によって異なるため、自己判断で変更せず、医療機関の指示に従いましょう。
目をこすらない
手術後は目をこすったり、強い刺激を与えたりしないよう注意が必要です。
洗顔時や就寝中に無意識に目を触ることがあるため、手術を受けた医療機関の指示を確認しましょう。
入浴は医療機関と相談する
入浴についても、手術後の経過や医療機関の方針によって再開時期が異なる場合があります。
入浴の可否や注意点について、術後の診察時などに確認しておくとよいでしょう。
仕事や家事は無理のない範囲で
仕事や家事を再開する時期は、仕事内容や術後の目の状態などによって異なります。
特に目を使う作業や重い物を持つ作業などについては、再開時期を医療機関に確認しましょう。
運動は控える
手術後の運動は、内容や強度によって再開できる時期が異なります。
術後1週間は経過観察のため、安静にしておくよう指示があることも。
ウォーキングなどの軽い運動を含め、運動を再開する時期や強度について医療機関の指示を確認しましょう。
白内障手術で保護メガネは必要?使用する目的と注意点
白内障手術後は、目をこすったり、外部から刺激を受けたりすることを避けるため、保護メガネの使用を案内される場合があります。
ここでは、白内障手術後に保護メガネを使用する目的や、使用する際に確認しておきたいポイントについてご紹介します。
保護メガネを使用する目的
白内障手術後は、目をこすったり、ほこりや異物が目に入ったりすることを避ける必要があります。
保護メガネは、外部からの刺激から目を保護する目的で使用されることがあります。
就寝時に使用する場合
睡眠中に無意識に目をこすることがあるため、医療機関から就寝時の保護メガネの使用を指示される場合があります。
使用期間や方法については、手術を受けた医療機関の指示に従いましょう。
外出時に使用する場合
外出時は、ほこりや風などが目に入ることがあります。
保護メガネを使用する場合は、目を覆える形状のものなど、医療機関から案内されたものを使用しましょう。
保護メガネの使用期間
保護メガネを使用する期間は、手術後の経過や目の状態などによって異なります。
自己判断で使用を中止せず、使用期間について医療機関の指示を確認しましょう。
普段のメガネとの違い
普段使用しているメガネは視力を補正することを目的としています。
一方、保護メガネは、手術後の目を外部からの刺激から保護する目的で使用されます。
両者は目的が異なるため、医療機関の指示に応じて使い分ける必要があります。
保護メガネを選ぶ際の注意点
保護メガネを使用する場合は、顔に合ったサイズや形状などを確認することが大切です。
また、手術後の目の状態によって適したものが異なる場合があるため、使用する保護メガネについて医療機関に確認しましょう。
医療機関の指示を確認する
白内障手術後の保護メガネの使用方法や期間は、手術内容や術後の経過などによって異なる場合があります。
保護メガネの使用については、手術を受けた医療機関の指示に従うことが大切です。
白内障手術後の保護メガネは、目をこすったり、ほこりや異物などの外部からの刺激を受けたりすることを避ける目的で使用される場合があります。
使用する期間や場面は目の状態などによって異なるため、保護メガネの使用については医療機関に確認しましょう。
白内障手術に関する質問10選!
白内障手術に関してよく聞かれる質問をご紹介します。
白内障の症状にはどんなものがありますか?
白内障では、視界がぼやける・かすむ・まぶしく感じるなどの症状が現れることがあるようです。
症状の程度や感じ方には個人差がありますので、少しでも違和感を覚えたら、医療機関に相談することが納得のいく治療につながります。
白内障の手術後はどのような過ごし方になりますか?
手術後は、数日から数週間の点眼や定期的な診察が必要となることがあります。
目をこすらない、重い物を持たないなどの注意点がある場合もあります。
詳しい生活上の注意点は医療機関に確認してみましょう。
白内障の原因には何がありますか?
白内障は加齢によるものが多いとされていますが、糖尿病や外傷、薬剤の影響などが関係することもあるようです。
詳しい原因は人によって異なりますので、診察時に確認するとよいでしょう。
白内障の初期症状には何がありますか?
初期には軽いかすみや光のまぶしさなどが出ることもあるようです。
進行が緩やかなため、気づきにくいこともあります。
気になる症状がある場合は、早めの受診が検討されることもあります。
白内障になると見え方はどう変化しますか?
見え方には個人差がありますが、全体的にぼんやりする、色がくすんで見えるといった変化が生じることがあります。
一部では、二重に見えるような感覚を覚える方もいるようです。
白内障手術の費用はどのくらいですか?
保険診療で手術が行われる場合、自己負担は1〜3割が目安となるようです。
選択する眼内レンズの種類や施設によっても異なります。
正確な費用は、事前に医療機関で確認してみましょう。
白内障は英語で何と言いますか?
白内障は英語で「cataract(カタラクト)」と表記されます。
海外の医療機関を受診する際などには、この用語を使うことがあります。
白内障の治療にはどのような方法がありますか?
一般的には、症状が進行した場合に手術を検討することが多いようです。
初期では点眼などの経過観察が行われることもあります。
状況に応じた対応が異なるため、詳細は専門機関に確認するのがよいでしょう。
白内障はどのような検査で診断されますか?
視力検査や細隙灯検査(さいげきとうけんさ)などで確認するケースが多いようです。
医療機関によって検査内容は異なる場合がありますので、詳しくは事前に確認しておくといいでしょう。
白内障になると運転に影響がありますか?
白内障が進行すると、視界のぼやけや夜間のまぶしさが運転時に影響することもあるようです。
自覚症状がある場合には、安全のため運転を控えるという判断がされることもあります。
詳しくは医師に相談してみましょう。
白内障に関する疑問を事前に解消し、納得のいく治療を受けましょう。
まとめ:北区で評判の白内障手術におすすめのクリニック9選
東京都北区の白内障手術ができるおすすめのクリニックをご紹介しました。
あなたにぴったりのクリニックは見つかりましたでしょうか?
点眼麻酔を施した後に手術を実施しているクリニックや、小さな切開創で手術が可能なクリニックなどさまざまな特徴があることが分かりました。
重視するポイントは人それぞれ異なるかもしれませんが、今回の記事で自分に合ったクリニックを見つけるきっかけになれば幸いです。
