健診の便潜血検査をきっかけに大腸カメラを調べても、受診先を選ぶ基準が分からず迷うことがあります。
検査への希望と、準備にかかる時間・受診できる曜日を分けると、候補の違いが見えやすくなります。
東京都で受診先を考える際に確認したい、検査内容、前処置、費用、予約方法、アクセスを掲載しています。
掲載医療機関の情報に加え、大腸カメラで行うことや受診を考える目安、検査先を選ぶ際の確認項目も解説しています。
事前診察の有無や下剤の受け取り方は医療機関によって異なるため、予約前に問い合わせておくと準備しやすくなります。
気になる点を整理し、東京都で相談する医療機関を考えるために本文を読み進めてください。
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本記事は2026年08月現在、医療に携わる方々からの情報や各種サイトの記載情報やクチコミなど、マイナビクリニックナビ編集部が収集・リサーチした情報に基づいて作成しています。
詳しくは記事制作ポリシーをご覧ください。 - 本記事内で紹介している医療機関の各種情報は記事作成時点の情報に基づいています。記事の内容から変更となっている場合がありますので、詳細は各医療機関のホームページなどにてご確認ください。
- 本記事内で紹介している医療サービスは公的医療保険の適用外となる自由診療が含まれる場合があります。詳細は各医療機関にてご確認ください。
この記事でわかること
- 大腸カメラ対応のおすすめのクリニックの情報
- 大腸カメラを受けるクリニックを選ぶ際のポイント
- 大腸カメラの基礎知識や流れの解説も
- 大腸カメラに関するよくある質問10選
大腸カメラを受ける医療機関を選ぶ際に大切なこと
大腸カメラでは、事前の問診や診察などを行ったうえで、検査の実施や必要な処置について検討されます。
そのため、自身の症状や検査を受ける目的を確認し、大腸カメラに対応している医療機関を選ぶことが重要です。
また、大腸カメラの検査方法や事前準備に関する基礎知識、受診から検査、検査後までの流れや注意点について理解を深めておくことも大切です。
この記事では、大腸カメラを受ける医療機関を選ぶ際のポイントをはじめ、大腸カメラの基礎知識や検査の概要、検査前に知っておきたい情報についてわかりやすく解説します。
東京都で評判の大腸カメラにおすすめのクリニック11選
むさしの内視鏡・胃腸内科クリニック
※引用:https://www.musashino-clinic.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR 中央線 武蔵境駅 徒歩2分
〒180-0022 東京都武蔵野市境2-2-20 スクエア武蔵境202
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ▲ | 休 |
| 13:30〜17:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ▲ | 休 |
●…9:00〜12:00、13:30〜17:30外来診療・内視鏡検査
▲…9:30~12:00、13:30~17:00
※隔週日曜診療(第1・第3日曜日)
休診日:日曜日(第1・3週以外)、祝祭日
むさしの内視鏡・胃腸内科クリニックの特徴
- 内視鏡専門医による、AI技術を活用した検査体制
- 苦痛・プライバシーに配慮した、快適な大腸内視鏡検査
- 土・日診療にて内視鏡検査・外来ともに受診可能
むさしの内視鏡・胃腸内科クリニックはどんなクリニック?
むさしの内視鏡・胃腸内科クリニックは、東京都武蔵野市、JR武蔵境駅から徒歩2分の立地にあり、消化器内視鏡学会 専門医、消化器病学会
専門医による消化器専門診療外来、内視鏡検査を特徴とするクリニックです。
「早期発見・早期治療による健康寿命の延伸」を目指し、消化器専門外来とともにプライバシーに配慮した環境で、適切な内視鏡検査を多くの方に提供できるよう尽力しています。
苦痛に配慮した、内視鏡学会専門医によるAIを用いた内視鏡検査や消化器専門外来、大腸肛門病学会 専門医による肛門診療が特徴となります。
院内には男女別の更衣室や個別待機室があり、プライバシーに配慮がなされ、胃カメラと大腸カメラを同日に行う検査や、土日対応(実施日要確認)にも対応しており、平日忙しい方でもスケジュールを調整しやすいように整備されているクリニックです。
内視鏡専門医による、AI技術を活用した検査体制
むさしの内視鏡・胃腸内科クリニックでは、大腸カメラ検査は、日本消化器内視鏡学会の消化器内視鏡専門医が担当しています。
豊富な経験を持つ医師の診療に加え、胃カメラ検査・大腸カメラ検査ともにAI内視鏡(内視鏡AI画像診断支援システム:CAD EYE Fujifilm社)を用いた内視鏡検査を導入しています。
医師の目視診断をAI技術が支援することで、検査時に病変の見落としリスクを低減するよう環境が整えられています。
苦痛・プライバシーに配慮した、快適な大腸内視鏡検査
むさしの内視鏡・胃腸内科クリニックでは、鎮静剤を用いた内視鏡検査を行うことが可能です。
また検査をご自身で見たい方や、事前の下剤についても不安がある方はそれぞれ対応することが可能です。
内視鏡検査前の待機や検査後は、外来とは隔離され、プライバシーに配慮された院内設計となっています。
また、半個室スペースもあり検査前は落ち着いた環境で過ごせます。
土・日診療にて内視鏡検査・外来ともに受診可能
むさしの内視鏡・胃腸内科クリニックでは「早期発見・早期治療による健康寿命延伸」を目指しており、働く世代も受診できるよう土日の検査・外来受診も可能です。
また無症状(健診目的)でも、内視鏡ドックメニューを提供し、日帰り大腸ポリープ切除にも対応しています。
平日、土日で検査が可能な点に加えて、JR 武蔵境駅から徒歩2分という利便性もあり、仕事や家庭と両立しながら受診できる体制が整っています。
秋葉原内科内視鏡クリニック
※引用:https://www.ikamera.net/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR各線・首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス 秋葉原駅 昭和通り口 徒歩1分
東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 出口1 徒歩すぐ
都営地下鉄新宿線 岩本町駅 A3出口 徒歩5分
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町2-18-5 アークビル8階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30〜12:45 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ▲ | 休 |
| 14:00〜17:45 | ● | ● | ● | ● | ● | ■ | ■ | 休 |
▲…9:00~12:45
■…14:00~17:00
休診日:日曜日(不定休)、祝祭日
秋葉原内科内視鏡クリニックの特徴
- 患者の負担に配慮した大腸カメラの設計
- 静脈麻酔を施したうえでの検査
- 衛生管理の徹底
秋葉原内科内視鏡クリニックは秋葉原駅から徒歩圏内に立地しているクリニックです。
内視鏡検査や胃腸に関する疾患の受診等を受け付けています。
なお、大腸カメラ検査は事前に予約が必要です。
検査に使用される大腸カメラは患者の負担に配慮した設計となっているのが特徴。
カメラが腸壁に当たると自然に曲がる上、手元の操作が機器の先端まで伝わりやすい構造となっています。
また、患者の腸の状態に応じて挿入部の硬度を調整しながら施術が進められています。
細部の病変部の観察を行う場合は、光学ズーム機能を活用。
検査中には血中酸素濃度・心拍数などを確認しながら検査が進められています。
検査に伴う苦痛への配慮として、静脈麻酔に対応しており、患者に応じた麻酔量の調整を心がけています。
検査機器は専用の器具を用いて洗浄・消毒を行うなど衛生管理を徹底する方針です。
高田馬場駅前メディカルクリニック
※引用:https://t-mclinic.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR山手線・西武鉄道新宿線・東京メトロ東西線 高田馬場駅 徒歩すぐ
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-17-6 ゆう文ビル3F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30〜14:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ▲ | ▲ |
| 15:00〜19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ■ | ■ | 休 |
▲…9:00~13:00
■…14:00~17:00
高田馬場駅前メディカルクリニックの特徴
- クリニック内のトイレ付個室での下剤服用に対応
- 光源の制御と画像処理を組み合わせた検査システムの活用
- 衛生管理の徹底
高田馬場駅前メディカルクリニックは胃カメラ・大腸カメラ検査・肛門疾患などの診療に対応しているクリニックです。
高田馬場駅早稲田口ロータリーから徒歩すぐのアクセスで、土曜日・日曜日・祝祭日にも診療時間が設けられています。
クリニックにはトイレ付きの個室が設けられており、院内での下剤の服用に対応。
検査に際しては一人ひとりに合わせて鎮静剤を導入したうえで検査を行う流れとなっています。
腸内の詳細な観察を行うため、光源の制御と画像処理を組み合わせて患部の出力を行う内視鏡システムを導入。
また、空気よりも大腸に吸収されやすい炭酸ガスを用いて大腸を膨らませることで、検査後の違和感に配慮されているのが特徴です。
検査機器については超音波洗浄機やオートクレーブなどを用いて洗浄・滅菌処理を実施。
また、ディスポーサブル製品を活用するなど、感染リスク低減が図られています。
さくら内視鏡クリニック品川
※引用:https://oujinkai.net/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR各線・京浜急行電鉄本線 品川駅 港南口 徒歩2分
〒108-0075 東京都港区港南2-6-7 大善ビル6階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜13:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
| 14:00〜17:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 | 休 |
▲…予約検査のみ
休診日:水曜日、日曜日、祝祭日
さくら内視鏡クリニック品川の特徴
- 品川駅から徒歩圏内の立地
- 炭酸ガスを用いた大腸カメラ検査
- 必要に応じて連携先の医療機関を紹介
さくら内視鏡クリニック品川は品川駅港南口から徒歩2分の場所に拠点を設けるクリニックです。
大腸カメラ検査のほか、胃カメラ検査や消化器内科診療に対応しています。
予約制の診療体制で、受診予約はWeb・電話から受け付けています。
大腸カメラ検査においては炭酸ガスが用いられており、検査に伴うお腹の張りに配慮。
また、鎮静剤を導入したうえでの検査にも対応しています。
大腸カメラの検査は、大腸がん・大腸ポリープ・潰瘍性大腸炎等の疾患を対象として実施。
事前に診察を行ったうえで検査を進める流れとなっています。
検査中にポリープが見つかった場合は、大きさによってはその場で切除できる場合もあります。
検査後は検査結果について画像を交えながら説明。
大学病院や総合病院等と連携しており、異常があった場合は連携している医療機関を紹介する方針です。
新宿内視鏡クリニック
※引用:https://www.shinjuku-naishikyo.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
都営地下鉄大江戸線 西新宿五丁目駅 徒歩2分
京王電鉄京王新線 初台駅 徒歩10分
東京メトロ丸ノ内線 西新宿駅 徒歩10分
〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-2-18 三共西新宿ビル2F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
| 15:30〜17:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 | 休 |
▲…9:00~12:00
休診日:水曜日、日曜日、祝祭日
新宿内視鏡クリニックの特徴
- 水浸法という検査方法を導入
- 大腸ポリープの切除にも対応
- 感染予防・衛生管理を徹底
新宿内視鏡クリニックは西新宿五丁目駅から徒歩2分の場所に立地しています。
予約優先制の診療体制ですが、急に内視鏡検査が必要となった場合などの受け入れ体制も整えられています。
なお、内視鏡検査の予約はWebから受け付けています。
下剤を投与する方法として内視鏡から直接腸に注入する方法を導入。
鎮静剤で眠っている間に注入を行う形で、下剤服用の負担への配慮が心掛けられています。
また、大腸内視鏡検査の方法としては、水を用いる水浸法という検査方法が取り入れられているのが特徴です。
なお、検査時に大腸ポリープが発見された場合は同時の切除にも対応。
切除を行うに際しては切開方法・縫合方法を工夫することで合併症リスク低減が図られています。
専用の洗浄機器が導入されており、患者ごとに内視鏡の洗浄・消毒を実施。
感染予防・衛生管理を徹底する方針です。
東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院
※引用:https://www.senju-ge.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR常磐線(快速)・東京メトロ千代田線・日比谷線・東武鉄道東武伊勢崎線(東武スカイツリー線)・首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス 北千住駅 西口 徒歩2分
〒120-0034 東京都足立区千住3-74 第2白亜ビル1階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 |
| 14:00〜17:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | 休 |
▲…予約検査のみ
休診日:祝祭日
東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院の特徴
- 北千住駅から徒歩圏内の立地
- 静脈麻酔を用いた検査に対応
- 各種機能を活用した検査
東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院は北千住駅西口から徒歩2分の場所に立地しています。
大腸カメラ検査のほかに胃カメラ検査も行われており、同日検査も可能です。
受診予約はWeb・LINEから受け付けています。
患者の負担に配慮して、検査時の静脈麻酔の使用に対応。
鎮静剤を用いた検査の後の休息場所として、クリニック内にはリカバリースペースが設けられています。
炎症部位を強調して表示する画像処理機能、毛細血管を見分けやすくする特殊光などの検査機器の機能を活用しながらスムーズな検査を心がけています。
なお、検査に際しては院内での下剤の服用に対応しています。
入院によるポリープ切除などが必要となった場合は、他の医療機関を紹介する形で対応する方針です。
大きさによってはクリニック内での切除が可能な場合もあります。
秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック 千代田区院
※引用:https://www.akihabara-naishikyo.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR各線・東京メトロ日比谷線・首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス 秋葉原駅 昭和通り口 徒歩1分
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-13 チョムチョム秋葉原ビル9階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 |
| 14:00〜17:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | 休 |
▲…予約検査のみ
休診日:祝祭日
秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック 千代田区院の特徴
- 午前中に検査が受けられるモーニング大腸カメラのプランあり
- 下剤服用スペース・リカバリスペースを設置
- 水の吸入を伴う検査方法に対応
秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック 千代田区院は秋葉原駅から徒歩1分にあるクリニックです。
胃や大腸の内視鏡検査のほか、消化器や肛門の診療等に対応しています。
大腸カメラの検査予約はWebから受け付けています。
大腸カメラ検査においては午前中から検査を開始するモーニング大腸カメラのプランを設定。
モーニング大腸カメラのプランであれば、当日の混雑状況にもよりますが早ければ午前中に検査が完了する見込みとなっています。
事前に下剤を服用したうえでの来院を原則とする一方で、院内での下剤服用にも対応しており、服用のための個室スペースを院内に確保。
検査後に休憩するためのリカバリースペースを設けるなど、患者のサポート体制を意識した院内設計が特徴です。
検査する方法として、大腸内への水の吸入を伴いながら検査を進める検査方法が取り入れられています。
水で洗浄しながら機器を挿入することで見落としリスク低減が図られています。
巣鴨駅前胃腸内科クリニック
※引用:https://sugamo-ichou.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR山手線・都営地下鉄三田線 巣鴨駅 徒歩2分
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-18-11 十一屋ビル4階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:15〜11:30 | ● | 休 | ● | ● | ● | ● | ■ | 休 |
| 14:45〜17:30 | ● | 休 | ● | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
▲…2回目以降の診療の患者のみ
■…予約の患者のみの対応(診療時間はクリニックにお問い合わせください)
休診日:火曜日、祝祭日
巣鴨駅前胃腸内科クリニックの特徴
- 下剤の服用に関する工夫
- 検査時の痛みに配慮した方法を採用
- 炭酸ガスを用いた検査
巣鴨駅前胃腸内科クリニックは巣鴨駅から徒歩2分に立地するクリニックです。
近隣の医療機関と連携しており、検査の結果から必要があると判断された場合は紹介することも可能です。
服用する量が抑えられているタイプの下剤が採用されており、下剤の服用は在宅・クリニック内どちらでの実施にも対応。
液体タイプの下剤の服用が難しい場合は、錠剤タイプの使用の相談も受け付けています。
検査に際しては鎮静剤を導入しており、患者の症状に応じて薬剤の量を調整。
大腸カメラの挿入に際しては、腸を押さえない方法で検査が進められており、大腸カメラが腸管を引っ張ること等に伴う検査時の痛みへの配慮が図られています。
カメラの挿入に伴う送気には空気よりも吸収されやすい炭酸ガスを採用。
なお、患者の腸の形状などに応じてカメラを使い分けて検査を行う方針です。
おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川
※引用:https://www.osawacl.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
東急電鉄目黒線 不動前駅 徒歩3分
JR山手線・東急電鉄池上線・都営地下鉄浅草線 五反田駅 徒歩10分
JR山手線・東急電鉄目黒線・東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線 目黒駅 徒歩10分
東急電鉄池上線 大崎広小路駅 徒歩10分
東急バス 不動前駅入口停留所 徒歩1分
〒141-0031 東京都品川区西五反田3-10-12 TFX五反田ビル3F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:00 | ● | ● | ● | ▲ | ● | ● | 休 | ー |
| 15:30〜18:00 | ● | ● | ● | ▲ | ● | ● | 休 | ー |
▲…9:00~17:00
休診日:日曜日
おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川の特徴
- 検査システムの各種機能を活用
- 手元での操作が先端に伝わりやすいカメラを用いた検査
- 静脈麻酔下での検査に対応
おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川は内視鏡検査や肛門科診療を中心としたクリニックです。
不動前駅から徒歩3分のアクセスで、Web予約・LINE予約に対応しています。
大腸カメラ検査においては検査システムの各種機能を活用。
ヘモグロビンなどに吸収されやすい波長の光を放出することで毛細血管などを目立ちやすくする機能などが搭載されています。
また、画像処理機能によって病変部の見落としリスク低減が図られています。
検査で用いられる大腸カメラは手元での操作が先端に伝わりやすい加工が施されており、広い視野角をもって検査を実施。
ハイビジョンでの出力にも対応しており、精密な診察を心がけています。
大腸カメラの検査に際しては患者の負担に配慮して、静脈麻酔を導入し、ウトウトした状態で実施。
検査後はリカバリールームで休んでから退出する流れとなっています。
東京メディカルクリニック
※引用:https://www.c-takinogawa.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR埼京線(赤羽線) 板橋駅 東口 徒歩10分
都営地下鉄三田線 西巣鴨駅 A3出口 徒歩7分
都電荒川線(東京さくらトラム) 庚申塚停留場 徒歩10分
都営バス 堀割停留所 徒歩3分
〒114-0023 東京都北区滝野川6-14-9
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:45〜11:15 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 13:45〜17:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
▲…13:45~16:30
休診日:日曜日、祝祭日
東京メディカルクリニックの特徴
- 複数の診療科目に対応
- ポリープやがんの診断に活用
- 必要に応じて外部の医療機関を紹介
東京メディカルクリニックは内科・消化器内科・循環器内科など複数の診療科目に対応しているクリニックです。
西巣鴨駅A3出口から徒歩7分、板橋駅東口から徒歩10分のアクセスです。
予約制の診療体制で、電話予約・Web予約が導入されています。
内視鏡検査として口や鼻からアプローチする上部内視鏡検査(胃カメラ)、肛門からアプローチする下部内視鏡検査(大腸カメラ)の検査に対応。
小型カメラ・レンズが搭載された管を挿入する形で消化器官の内部の観察が行われています。
大腸カメラの検査は大腸・小腸の観察を通してポリープやがんなどの診断に活用。
必要に応じて組織の一部を採取して検査する生検を行う場合もあります。
ポリープや大腸がんを切除する治療の相談を受け付け。
内視鏡検査の結果、必要に応じて大学病院などの医療機関を紹介する形での対応となる場合があります。
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック 東京豊島院
※引用:https://www.ikebukuro-cl.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR各線・西武鉄道池袋線・豊島線・東京メトロ各線・東武鉄道東上本線 池袋駅 35番出口 徒歩3分
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-21-1 ラグーン池袋ビル6F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30〜17:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | 休 |
▲…内視鏡検査のみ
休診日:祝祭日
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック 東京豊島院の特徴
- 池袋駅から徒歩圏内の立地
- 下剤の院内服用・事前服用の両方に対応
- 腸壁に当たった際に自然に屈曲する大腸カメラをもちいた検査
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック 東京豊島院は池袋駅から徒歩3分にあるクリニックです。
胃カメラ検査・大腸カメラ検査のほか、内科診療・消化器内科診療なども受け付けています。
大腸カメラ検査に伴う下剤の服用は院内服用・自宅などでの事前服用のどちらにも対応。
クリニック内に下剤服用のための個室形式のブースが複数設けられています。
大腸カメラ検査においては鎮静剤が用いられており、ぼんやりした状態での検査に対応。
検査後はクリニック内のリカバリールームでしばらく休んだうえで検査を終える流れとなっています。
腸壁に当たった際に自然に曲がる機能が搭載された大腸カメラが用いられており、検査に伴う痛みや違和感への配慮が図られています。
検査中にポリープが発見された場合はその場での切除に対応。
大きさや数の面で入院や手術が必要な場合は、連携している医療機関を紹介する対応となる場合もあります。
【大腸カメラをさらに解説】これを知ってから大腸カメラを検討しよう!
大腸カメラの基礎知識
大腸カメラ(大腸内視鏡検査)は、大腸の粘膜を直接観察することで、病変の発見や診断に用いられる検査です。
ポリープ、炎症、がんなどの有無を調べることができ、必要に応じて、組織の採取(生検)やポリープなどの切除を行うことがあります。
大腸疾患の発見や診断に用いられる検査として、医療機関で導入されています。
大腸カメラでは何をするの?
大腸カメラでは、肛門から細い内視鏡(カメラ)を挿入し、大腸全体の状態を観察します。
事前に腸内をきれいにするための下剤を服用し、検査当日に医師がモニターを見ながら検査を進めます。
病変が見つかれば、必要に応じてポリープの切除や組織の一部を採取(生検)することがあります。
大腸カメラを受ける目安
便に血が混じる、下痢や便秘が続く、腹痛が繰り返し起こるなどの症状がある方は、大腸カメラを検討することがあります。
また、家族に大腸がんの既往がある方や、40歳以上の方は、年齢や症状、家族歴などを踏まえて、検査について医師に相談することも選択肢の一つです。
大腸カメラは、大腸の健康状態を直接確認できる検査です。
不調の原因を調べたい方、将来のリスクに備えたい方は、一度専門医に相談してみると良いでしょう。
大腸カメラを受けるクリニック、どうやって選べばいい?
「大腸カメラ検査対応のクリニックを一度に比較検討したい」「大腸カメラの検査を受けたいけれど、どのクリニックを選んだら良いか分からない」という方も多いかもしれません。
大腸カメラ対応のクリニックを選ぶ際にポイントとなる情報をわかりやすくまとめています。
自分に合った医療機関を選べるように、それぞれの大腸カメラ対応クリニックについて、診療内容、フォロー体制、口コミ、診療時間や休診日、アクセスや予約方法をしっかりと把握しましょう。
大腸カメラを受けるクリニックを選ぶ際にチェックする4つのポイント
以下は、大腸カメラを受けるクリニックを選ぶ際に確認するとよいポイントと、専門医等の資格を確認する際の情報源です。
一般社団法人日本消化器内視鏡学会(以下、「本学会」という。)は消化器内視鏡診療に関する豊富な学識と経験を有する者を消化器内視鏡専門医(以下「専門医」という。)とし、指導施設・指導連携施設に従事する専門医で、専攻医または消化器内視鏡医を専門医として育成する者を消化器内視鏡指導医(以下、「指導医」という。)として認定する。
詳細は右記のリンクで確認できます: 一般社団法人日本消化器内視鏡学会「専門医制度規則」
また、検査を受ける前に確認しておきたい4つのポイントがあります。
| チェック項目 | どんなところをチェックすべきか |
|---|---|
| 医師の経験や 知識、専門性 |
大腸カメラ検査の経験や 専門医等の資格を有しているか |
| 検査の環境や アフターケア の有無 |
検査に伴う不安への配慮 について説明があるか 検査結果の受け取り時に 丁寧な説明があるか |
| クリニックの 評判や口コミ |
クリニックで実際に 大腸カメラ検査を 受けた口コミや体験談 |
| 費用の目安や 明確さ |
大腸カメラ検査にかかる費用が 明確に提示されているか |
自身の希望や条件に合うクリニックを選ぶことが大切です。
大腸カメラでわかる病気の一例
大腸カメラ(大腸内視鏡検査)は、大腸の内側を直接観察し、さまざまな疾患の発見・診断に役立つ検査です。
ここでは、大腸カメラで確認されることが多い代表的な疾患についてご紹介します。
大腸ポリープ
大腸の粘膜にできる隆起性病変で、多くは良性ですが、種類によっては将来的にがん化するものがあります。
大腸がん
大腸内で発生する悪性腫瘍で、一部の大腸がんは、ポリープの一種である腺腫などを経て発生すると考えられています。
潰瘍性大腸炎
大腸の粘膜が炎症を起こし、びらんや潰瘍を形成する慢性疾患で、原因ははっきりしていませんが、再発を繰り返す特徴があります。
クローン病
消化管のさまざまな部位に生じる慢性炎症性疾患です。大腸カメラでは、大腸や回腸末端などの病変を確認することがあります。
大腸憩室
腸の壁の一部が外側に袋状に飛び出した状態です。炎症を起こすと「憩室炎」となり、腹痛や発熱を伴うこともあります。
虚血性腸炎
大腸の血流が一時的に悪くなって炎症を起こす病気で、腹痛や血便を伴うことがあります。
感染性腸炎
細菌やウイルスなどによる感染によって大腸に炎症が起こる病気です。大腸カメラでは粘膜の腫れや出血が確認されることがあります。
直腸炎
直腸部分に限局して炎症が起きている状態で、出血や排便時の痛みがみられることがあります。原因にはさまざまなものがあります。
出血の原因(血便)
痔だけでなく、大腸ポリープ・大腸がん・炎症などが原因となることもあります。原因を確認するために、大腸カメラが検討される場合があります。
便潜血陽性の精密検査
便潜血陽性の場合に、その原因を調べるために行われる精密検査の一つです。
大腸カメラは、さまざまな疾患の発見や診断に用いられる検査です。
自覚症状がない場合でも、年齢や家族歴などによって検査が検討されることがあります。医師に相談しましょう。
大腸カメラの前後の食事について
大腸カメラ(大腸内視鏡検査)では、腸内をきれいな状態にすることが重要です。
食事内容によって検査の見え方が変わるため、検査前後の食事には注意が必要です。
適切に検査を受けるためにも、食事のタイミングと内容を事前に理解しておきましょう。
大腸カメラ前の食事で注意すること
検査の前日から、消化の良い食事を心がけましょう。
医療機関から指示された食事内容に従い、必要に応じて消化のよいものを選びます。
大腸カメラ後の食事で気をつけること
検査後は医療機関の指示に従い、消化のよい食事などから再開します。
ポリープを切除した場合などは、医師の指示に従って食事制限が必要なケースもあるため、必ず案内を確認してください。
大腸カメラ検査を適切に受けるためには、検査前後の食事について確認しておくことが大切です。
食事の制限や下剤の指示はクリニックによって異なる場合がありますので、必ず事前に確認し、指示通りに準備・対応しましょう。
大腸カメラ検査はどんな流れで進むの?
「大腸カメラを受ける前には何を準備するの?」「検査前と検査後の過ごし方は?」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。
ここでは、検査数日前から検査後までの一般的な流れをご紹介します。
1.数日前:検査に向けた準備
検査前の準備方法は医療機関によって異なります。
数日前から食事内容の調整を行う場合があり、食物繊維の多い食品などを控えるよう指示されることがあります。
また、普段から服用している薬や持病などについて、検査前に医師へ伝えておくことが大切です。
特に、血液を固まりにくくする薬などを服用している場合は、自己判断で中止せず、検査を受ける医療機関に確認しましょう。
2.前日:食事制限と下剤の服用
検査前日は、医療機関から指定された食事内容や時間に従って準備します。
食物繊維の多い食品などを控え、検査前日の夕食を軽くするよう指示されることがあります。
また、検査前日または当日に下剤を服用する方法があり、服用する薬やタイミングは医療機関によって異なります。
検査を受ける医療機関から案内された方法に従い、腸の中をきれいにするための準備を進めます。
3.当日:腸管洗浄と大腸カメラ検査
検査当日は、検査前に腸管洗浄液などを服用し、排便を繰り返して腸の中をきれいにします。
腸管の準備が整ったら検査着などに着替え、検査台で横向きになって大腸カメラを受けます。
検査では肛門から内視鏡を挿入し、大腸の内部を観察します。必要に応じて、組織の一部を採取する生検やポリープの内視鏡的切除が行われる場合があります。
鎮静薬などを使用するかどうかは医療機関によって異なるため、事前に確認しておきましょう。
4.検査後:休憩と結果の説明
検査終了後は、検査内容やその後の過ごし方について医師や医療スタッフから説明を受けます。
観察のみの場合は、体調を確認したうえで水分摂取や食事を再開します。
生検やポリープの切除を行った場合は、食事や運動などについて個別に指示を受けることがあります。
鎮静薬を使用した場合は、検査当日の自動車やバイク、自転車などの運転を控えるよう案内されます。
組織検査を行った場合などは、結果が後日伝えられることがあります。
大腸カメラは、事前の食事調整や腸管洗浄などの準備を行ってから検査を受けるのが一般的です。
前処置の方法や検査後の注意事項は医療機関によって異なるため、検査前に具体的な手順を確認しておきましょう。
大腸カメラを受けるタイミング
大腸カメラは、大腸の状態を内視鏡で直接観察する検査です。
便通の変化や血便などの症状がある場合だけでなく、便潜血検査で陽性となった場合や、大腸ポリープの既往がある場合などにも検査が検討されます。
ここでは、大腸カメラを検討する主なケースをご紹介します。
便潜血検査が陽性だった
健康診断などの便潜血検査で陽性となった場合は、出血の原因を確認するために大腸カメラが検討されます。
便潜血検査が陽性でも、痔など大腸以外の原因による場合がありますが、大腸ポリープや大腸がんなどが見つかることもあります。
40歳を超えて、これまで大腸カメラを受けたことがない
40歳以上では大腸がん検診として便潜血検査が推奨されています。検査結果や症状、家族歴などによっては、大腸内視鏡検査について医師に相談することがあります。
検査を受ける時期や頻度は、年齢や症状、家族歴などによって異なります。
家族に大腸がんや大腸ポリープの既往がある
家族に大腸ポリープの既往がある場合、家族歴を医師に伝えたうえで、大腸カメラを受ける時期について相談する場合があります。
特に血縁者に大腸がんの既往がある場合は、発症年齢や続柄なども含めて医師に伝えましょう。
クローン病や潰瘍性大腸炎が心配
クローン病や潰瘍性大腸炎は、腹痛や下痢、血便などの症状がみられる炎症性腸疾患です。
症状が続いている場合は、医療機関を受診し、必要に応じて大腸カメラなどの検査を受けることがあります。
便に血液が混じる
便に血液が混じる、血便が出るといった症状がある場合は、出血の原因を調べるために医療機関を受診する場合があります。
痔などが原因となることもありますが、大腸ポリープや大腸がん、炎症性腸疾患などが原因の場合もあります。
大腸ポリープを指摘されたことがある
過去の検査で大腸ポリープを指摘されたことがある場合は、ポリープの種類や大きさ、個数などを踏まえて、医師の指示に沿って定期的な検査を受けることがあります。
次回の検査時期は、過去の検査結果などによって異なります。
便が以前より細くなった
以前と比べて便が細くなった状態が続いている場合は、便通の変化として医療機関への相談が検討されます。
便の形状の変化にはさまざまな原因があるため、症状の経過やほかの症状などを確認したうえで、必要に応じて検査が行われます。
以前に比べて便秘や下痢が起きやすくなった
これまでと比べて便秘や下痢が起きやすくなったなど、排便習慣に変化がみられる場合は、その状態が続いているかを確認し、医療機関に相談しましょう。
食事や生活習慣などが原因となる場合もありますが、大腸の病気が関係していることもあります。
便秘や下痢を繰り返している
便秘と下痢を繰り返す状態が続いている場合は、症状の経過や頻度などを医師に伝え、原因を調べることが大切です。
必要に応じて、血液検査や便検査、大腸カメラなどの検査が検討されます。
お腹の痛みがある
腹痛が続いている場合や、繰り返し腹痛が起こる場合は、痛みの場所や程度、便通の変化などを医師に伝えて相談しましょう。
腹痛の原因はさまざまであり、症状に応じて必要な検査が選択されます。
血液検査で貧血を指摘された
血液検査で貧血を指摘された場合、とくに鉄欠乏性貧血では、消化管からの出血が原因となっている可能性を確認するために検査が行われることがあります。
貧血の原因を調べる過程で、大腸カメラが検討される場合があります。
大腸カメラの注意点
大腸カメラを受ける際は、検査前の食事や下剤の服用、検査後の過ごし方などについて、医療機関から案内される内容を確認しておくことが大切です。
ここでは、大腸カメラを受ける前後に知っておきたい主な注意点についてご紹介します。
検査前の食事に注意する
大腸カメラでは、大腸の中を観察できる状態にするため、検査前に食事内容の調整が必要になる場合があります。
検査前日の食事や食事を終える時間などは医療機関によって異なるため、事前に案内された食事内容や時間を確認しておくことが大切です。
下剤は指示された方法で服用する
大腸カメラの前には、腸管内をきれいにするために下剤や腸管洗浄液を使用することがあります。
服用する薬剤や量、開始する時間などは検査方法や医療機関によって異なるため、自己判断で量や服用方法を変更せず、医療機関から説明された方法に従いましょう。
普段服用している薬を事前に伝える
普段から薬を服用している場合は、検査を予約する際や事前の診察で医師に伝えましょう。
特に、血液を固まりにくくする薬などを服用している場合は、検査や生検、ポリープの処置などに関係することがあります。
自己判断で薬の服用を中止せず、休薬や継続について医師の指示を確認してください。
持病やアレルギーなどを伝える
心臓や腎臓などの病気がある場合や、薬剤などにアレルギーがある場合は、事前に医師や医療スタッフへ伝えておきましょう。
これまでに大腸カメラを受けたことがある場合は、その際の検査結果やポリープの指摘についても伝えると、検査を進める際の参考になります。
鎮静薬を使用する場合は帰宅時の移動に注意する
医療機関によっては、検査時に鎮静薬を使用する場合があります。
鎮静薬を使用した場合は、検査後に一定時間休んでから帰宅することがあります。
また、鎮静薬を使用した当日は、自動車やバイク、自転車などの運転を控えるよう案内されます。事前に帰宅方法を確認しておきましょう。
検査後の食事や運動について確認する
検査後は、観察のみで終了した場合と、生検やポリープの切除を行った場合で注意事項が異なることがあります。
検査後の食事や運動、入浴などについては、医療機関の指示に従いましょう。
検査後に体調の変化があれば医療機関へ相談する
大腸カメラの後に腹痛や出血などの症状がみられた場合は、検査内容や症状の程度によって対応が異なります。
特に、生検やポリープの切除を受けた場合は、強い腹痛や多量の出血など、気になる症状があるときは検査を受けた医療機関へ相談してください。
大腸カメラを受ける際は、検査前の食事や下剤、服用中の薬などについて事前に確認しておくことが大切です。
検査後も、医療機関から案内された食事や運動などの注意事項を確認し、体調に変化がある場合は医療機関へ相談しましょう。
大腸カメラに関するよくある質問10選!
大腸カメラの費用はどのくらいですか?
費用は検査内容や自己負担割合などによって異なります。
受診を検討している医療機関に事前に確認してください。
大腸カメラを検討したほうがよい症状はありますか?
・便に血が混じる
・下痢や便秘が長く続いている
・腹痛やお腹の張りが繰り返される
・意図せず体重が減少した
など、症状や年齢、検査結果などに応じて、医師から大腸内視鏡検査を提案されることがあります。
大腸カメラで使用する下剤はどのようなものですか?
検査前に腸内をきれいにするため、一定量の下剤を水などに溶かして服用する方法などがあります。
少量タイプや錠剤なども選択肢として導入されている医療機関もあります。
飲みにくさや不安がある場合は、事前に相談しましょう。
大腸カメラは痛いですか?
検査時の違和感や張りを感じることがありますが、個人差があります。
鎮静薬を使用することで、不安や検査時の苦痛が軽減される場合があります。
大腸カメラに鎮静剤は使えますか?
鎮静剤を静脈から投与して検査を行う場合があります。
ただし、使用することで当日は車の運転ができないなどの制限もあるため、事前に確認してください。
大腸カメラの前日にはどんな準備がありますか?
前日は検査食や消化の良い食事をとり、夜には処方された下剤を服用します。
水分補給についても、医療機関の指示に従いましょう。
大腸カメラに使われる鎮静剤は安全ですか?
鎮静剤には種類や使用方法があり、効果や副作用なども異なります。
使用する場合は、医師から説明を受け、疑問点を確認しましょう。
生理中でも大腸カメラは受けられますか?
生理中でも検査を受けられる場合がありますが、医療機関に事前に確認しましょう。
大腸カメラは保険適用されますか?
症状や検査の目的などによって健康保険が適用される場合があります。
自己負担額は検査内容や処置などによって異なります。
大腸カメラで保険はおりるのでしょうか?
加入している医療保険の契約内容によっては、検査やポリープ切除などが給付対象となる場合があります。
保険会社によって条件が異なるため、ご自身の保険契約内容を事前に確認してください。
まとめ:東京都で評判の大腸カメラにおすすめのクリニック11選
東京都の大腸カメラができるおすすめのクリニックをご紹介しました。
あなたにぴったりのクリニックは見つかりましたでしょうか?
お腹を膨らませるガスとして二酸化炭素が用いられているクリニックや、院内での下剤の服用に対応しているクリニックなどさまざまな特徴があることが分かりました。
重視するポイントは人それぞれ異なるかもしれませんが、今回の記事で自分に合ったクリニックを見つけるきっかけになれば幸いです。
