「東京都で眼瞼下垂治療ができるおすすめのクリニックを知りたい」
というあなたに、東京都で評判の眼瞼下垂治療ができるクリニックを厳選してご紹介します。
また、各クリニックの強みやこだわりなども記載していますので、東京都で眼瞼下垂治療ができるクリニックを探す際の参考になれば幸いです。
-
本記事は2026年10月現在、医療に携わる方々からの情報や各種サイトの記載情報やクチコミなど、マイナビクリニックナビ編集部が収集・リサーチした情報に基づいて作成しています。
詳しくは記事制作ポリシーをご覧ください。 - 本記事内で紹介している医療機関の各種情報は記事作成時点の情報に基づいています。記事の内容から変更となっている場合がありますので、詳細は各医療機関のホームページなどにてご確認ください。
- 本記事内で紹介している医療サービスは公的医療保険の適用外となる自由診療が含まれる場合があります。詳細は各医療機関にてご確認ください。
この記事でわかること
- 眼瞼下垂対応のおすすめのクリニックの情報
- 眼瞼下垂治療を受けるクリニックを選ぶ際のポイント
- 眼瞼下垂の基礎知識や主な原因と症状の解説も
- 眼瞼下垂に関するよくある質問10選
眼瞼下垂の治療を受ける医療機関を選ぶ際に大切なこと
眼瞼下垂では、まぶたの状態や症状、視機能への影響などを確認したうえで、原因や状態に応じた治療方法が検討されます。
眼瞼下垂の症状やまぶたの状態には個人差があるため、眼瞼下垂の治療を受ける医療機関を選ぶ際には、医師による診察や治療に関する説明を受けられる医療機関を選ぶことが大切です。
また、受診の前には眼瞼下垂の原因や症状、治療方法に関する基礎知識、診察から治療、治療後の経過までの流れを理解しておくと、医療機関を選ぶ際の参考になります。
この記事では、眼瞼下垂の治療を受ける医療機関を選ぶ際のポイントをはじめ、眼瞼下垂の原因や症状、治療方法の概要、受診前に知っておきたい情報についてわかりやすく解説していきます。
東京都の眼瞼下垂治療におすすめのクリニック10選
オキュロフェイシャルクリニック東京
※引用:https://www.oc-tokyo.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
東京メトロ 各線 「東銀座駅」 A8出口 徒歩5分
東京メトロ 有楽町線 「銀座一丁目駅」 10番出口 徒歩4分
〒104-0061 東京都中央区銀座1-15-4 銀座一丁目ビル 8F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:15~17:15 | 休 | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
休診日:月曜日、日曜日、祝祭日
オキュロフェイシャルクリニック東京の特徴
- 落ち着いた院内環境
- 患者に合わせた自然なデザインの眼瞼下垂治療
- 眼瞼下垂の他院修正にも対応
オキュロフェイシャルクリニック東京は、東銀座駅や銀座一丁目駅から徒歩圏内に位置する、眼科・形成外科を専門とするクリニックです。
院内のエントランスや待合は、患者がリラックスしやすい落ち着いた雰囲気です。
清潔感のある個室のカウンセリングルームや、1部屋ずつ仕切られたリカバリールームなども完備しており、プライバシーにも配慮しています。
眼瞼下垂治療においては、患者のもともとの目元に合う自然なデザインを意識した治療を行っています。
まぶたのたるみの原因を精査したうえで、患者個人のまぶたの機能を妨げないような、自然で機能的な仕上がりに努めています。
また、他院で眼瞼下垂治療を行ったあとに再手術が必要になった場合や、仕上がりに納得ができない場合などの他院修正にも対応しています。
修正可能かどうかは医師の判断によるため、修正を検討している方は相談してみてはいかがでしょうか。
アイシークリニック 新宿院
※引用:https://ic-clinic.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR東日本 各線 「新宿駅」 南口 徒歩3分
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-5-3 イマス葵ビル 2F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00~14:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ー |
| 15:00~19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ー |
アイシークリニック 新宿院の特徴
- 通いやすい立地・診療体制
- 幅広い患者層
- 保険診療での眼瞼下垂治療
アイシークリニック 新宿院は、幅広い世代を対象とした皮膚や肌に関する保険診療・自由診療を行うクリニックです。
ターミナル駅である新宿駅から徒歩3分の場所に位置するため、仕事帰りやお買い物ついでに通いやすいのが特徴。
また、土日も19時まで診療を行っているため、平日は時間が作れない方も通院可能です。
クリニックの患者層は、男女比率が5:5であり、年齢層も20~40代を中心に、10代、60代以上の方も。
さまざまな層の患者が受診しているため、まわりの視線も気にならず老若男女問わず通いやすいクリニックです。
東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノアージュ
※引用:https://www.noage-amc.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
都営地下鉄 大江戸線 「六本木駅」 8番出口 直結
〒107-6206 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 6F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00~19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | ● |
※診療科によって診療時間が異なるためホームページ参照。
休診日:日曜日
東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノアージュの特徴
- 他診療科との連携
- メンバーズ特典が豊富
- 独自の眼瞼下垂治療
東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノアージュは、六本木駅から直結のビル内に位置する美容皮膚科を中心とした診療を行うクリニックです。
美容皮膚科や美容外科を中心とするなかで、一般皮膚科や形成外科などの保険診療にも対応。
同フロア内に内科も併設されているため、さまざまな患者の悩みに対して各診療科と連携しながら診療を行っています。
受診したことのある患者は、人気メニューの優待情報や誕生日割引などが受けられます。
また、年会費・登録費無料のポイントカード制度も導入しており、自由診療や化粧品の購入でポイントを貯めることが可能。
貯まったポイントは次回以降の保険診療以外の施術や化粧品の購入の際に使用できます。
眼瞼下垂治療においては、自由診療にて治療を行っています。
まぶたに小さな穴を開け、糸を通して緩んでしまった眼瞼挙筋を結びなおすことでまぶたを引き上げる埋没式挙筋短縮法で行います。
まぶたの裏側から治療を行うため、傷跡に配慮された治療方法です。
みやび形成外科
※引用:https://www.miyabi-keisei.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR東日本 各線 「五反田駅」 東口 徒歩3分
〒141-0022 東京都品川区東五反田2-3-2 タイセイビル 4F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00~19:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | ▲ | ▲ |
▲…10:00~18:00
休診日:木曜日、日曜日・祝祭日不定休
みやび形成外科の特徴
- 日本形成外科学会 専門医による治療
- メール相談可能
- 保険診療にも対応した眼瞼下垂治療
みやび形成外科は、形成外科・美容外科・皮膚科の診療を行うクリニックです。
院長は日本形成外科学会 専門医であり、眼瞼下垂や巻き爪、二重、シミ・肝斑、たるみなど、幅広い治療に対応しています。
形成外科医として経験豊富な院長が、診療から施術までを一貫して行っています。
診療におけるカウンセリングはもちろん、メール相談にも対応。
受診するべきかどうか悩んでいる方も、まずはホームページ上から悩みを相談可能です。
なお、受診する際にもクリニックは五反田駅から徒歩3分の場所に位置し、土日も診療を行っているため、通いやすい環境が整っています。
医師から保険診療が可能と診断される場合とそうでない場合があるため、必ずしも保険診療での治療適用となるかはわかりませんが、そうでない場合は自由診療での治療も可能です。
オザキクリニック 目黒祐天寺院
※引用:https://www.ozaki-clinic.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
東急電鉄 東横線 「祐天寺駅」 東口1 徒歩6分
〒153-0052 東京都目黒区祐天寺2-8-16 K・I・Tビル 1F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00~19:00 | ● | 休 | ● | ● | ● | ▲ | 休 | ▲ |
▲…10:00~18:00
休診日:火曜日、日曜日
オザキクリニック 目黒祐天寺院の特徴
- さまざまなたるみに対応した眼瞼下垂治療
- 二重ラインに触れない眼瞼下垂治療
- カウンセリング無料
オザキクリニック 目黒祐天寺院は、美容皮膚科・美容外科・再生医療・美容内科の診療を行うクリニックです。
眼瞼下垂治療においては、上眼瞼除皺術と眉下切開法の2種類の治療方法を取り扱っています。
上眼瞼除皺術は、老化による皮膚のたるみだけではなく、まぶたの皮下脂肪や眼瞼挙筋の低下など、さまざまな原因に多角的にアプローチした治療です。
カウンセリングで理想の仕上がりをしっかり確認したうえで、施術、術後診察までを同じ医師が担当します。
眉下切開法は、たるみや腫れぼったさの原因となる余剰脂肪を眉毛の生え際に沿って切開し、皮下脂肪を取り出す治療です。
眉毛の生え際を切開するため、二重ラインを変えずにリフトアップすることが可能です。
また、クリニックではカウンセリングを無料で行っているため、治療を受けるか迷っている方は相談してみてはいかがでしょうか。
宮益坂クリニック
※引用:https://miyamasu-clinic.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR・東京メトロ 各線「渋谷駅」徒歩7分
東京メトロ 銀座・半蔵門線 「表参道駅」 徒歩8分
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-6-5 SK青山ビル 5F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00~19:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | ● | 休 | ー |
休診日:水曜日、日曜日
宮益坂クリニックの特徴
- 通いやすい立地
- 仕上がりを確認しながらの眼瞼下垂治療
- 筋膜移植にも対応した眼瞼下垂治療
宮益坂クリニックは、美容外科・形成外科・美容皮膚科の診療を行うクリニックです。
渋谷駅・表参道駅の両方から徒歩圏内の場所に位置します。
お買い物ついでや仕事・学校からの帰り道などにも通いやすいクリニックです。
眼瞼下垂治療においては、症状改善はもちろん、見た目の仕上がりを重視しています。
「左右差がある」「まぶたが上がりすぎている気がする」「効果が実感できない」等の不具合をできるだけ少なくするために、術中に患者に椅子に座ってもらいながらまぶたの開き具合を確認。
微調整を繰り返すことで、患者の納得のいく仕上がりを目指します。
また、上眼瞼挙筋の力が弱い・無いといった中等度~重度の眼瞼下垂の場合には、眼輪筋や筋膜の移植による術式も取り扱っています。
先天性眼瞼下垂などで、まぶたの余剰脂肪や皮膚の除去、挙筋腱膜の再固定、埋没法などでの改善が難しい場合も相談可能です。
V CLINIC 銀座院
※引用:https://venusbeautyclinic.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
東京メトロ 各線 「銀座駅」 A2出口 徒歩2分
〒104-0061 東京都中央区銀座6-9-6 銀座ヨシノヤビル 9F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00~19:00 | ● | 休 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
休診日:火曜日
V CLINIC 銀座院の特徴
- 通いやすい環境
- アフターフォローも充実
- 傷跡に配慮した眼瞼下垂治療
V CLINIC 銀座院は、美容皮膚科・美容外科に関する幅広い診療を行うクリニックです。
銀座駅から徒歩圏内に位置し、お買い物ついでや仕事終わりに通いやすい立地です。
また、土日祝日も19時まで診療を行っているため、平日は仕事や学校、育児等で忙しい方も受診しやすい環境が整っています。
眼瞼下垂治療においては、まぶたを引っ張り上げる眼瞼挙筋腱膜を短くすることでまぶたの開きやすさを改善する方法を取り扱っています。
術後は電話でのアフターフォローも行っており、必要時は診察の指示が出るため、些細なことも気軽に相談可能です。
また、眉下切開法でも眼瞼下垂の改善を目指すことができ、傷跡に配慮した治療を行っています。
眉毛で隠れる部分を切開しながらも眉毛の毛根は温存するため、毛が生えない心配もなく、傷跡や浮腫が隠れやすいといった点において配慮されています。
二重ラインにも触れないため、仕上がりも自然なのが特徴です。
四谷見附クリニック
※引用:https://www.ym-clinic.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR東日本 中央線・総武線 「四ツ谷駅」 赤坂口 徒歩4分
〒160-0011 東京都新宿区若葉1-10-60 若葉ビル
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00~13:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | ー | 休 | 休 |
| 14:00~19:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
▲…13:00~19:00
休診日:水曜日、日曜日、祝祭日
四谷見附クリニックの特徴
- 完全予約制
- 原因を追究した眼瞼下垂治療
- 自由診療でのたるみ治療にも対応
四谷見附クリニックは、形成外科・美容外科・美容皮膚科の診療を行うクリニックです。
診療は完全予約制で行っています。
保険診療から自由診療まで幅広く治療を行っていますが、いずれにおいても完全予約制のため、長い時間待つことなく受診が可能です。
眼瞼下垂治療においては、まぶたのどの部分に問題があって眼瞼下垂をきたしているのかという原因をしっかりと診断したうえで、適切な治療の提供を心がけています。
保険診療の対象と判断された場合は、挙筋腱膜を再固定する腱膜固定術をはじめ、眼瞼の筋力が弱い方には筋膜移植などの治療法を実施しています。
目元の筋肉や機能に異常がなく、皮膚のたるみが原因である場合は保険診療ではなく自由診療の対象となることがあります。
自由診療の場合でも、埋没法や眉下切開法、眉毛位置調整など、数種類の治療方法を取り扱っているため、たるみの状態に合ったものを提案してくれます。
よしき銀座クリニック
※引用:https://yoshiki-clinic.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
東京メトロ 各線 「銀座駅」 A3出口 徒歩5分
JR東日本 山手線 「新橋駅」 銀座口 徒歩5分
〒104-0061 東京都中央区銀座8-9-1 銀座中央通りMMビル 6F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00~12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ー |
| 14:00~19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ー |
よしき銀座クリニックの特徴
- リニューアルオープンした綺麗な院内
- 土日も診療
- 自費・保険診療に対応した眼瞼下垂治療
よしき銀座クリニックは、皮膚科や美容皮膚科、美容外科をはじめ、歯科や婦人科、その他エステなど、さまざまな診療と施術を取り扱うクリニックです。
2023年4月にリニューアルオープンした院内は、綺麗で広々とした空間が広がっています。
診療科によって階が分かれており、待合室も広々としているため落ち着いて過ごすことができます。
平日・土日祝日問わず19時まで診療を行っています。
また、銀座駅から徒歩圏内の場所に位置するため通いやすいのが特徴です。
自分のライフスタイルに合わせて受診しやすい環境が整っています。
眼瞼下垂治療においては、挙筋腱膜を再固定する腱膜固定術による治療を実施。
眼瞼下垂治療は保険適用で治療を受けられる場合もあれば、状態によっては自由診療になる場合もあります。
また、自費診療になりますが、同時に二重ラインを調整したり、ゆるんだ皮膚や脂肪を除去できるケースもあります。
東京皮膚科・形成外科 日本橋院
※引用:https://eyebeauty-clinic.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
東京メトロ 日比谷線 「人形町駅」 A4出口 徒歩1分
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-12-11 TASUKI PRIME 日本橋人形町(旧:グランデ人形町) 4F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11:00~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | ● |
| 14:15~20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | ● |
休診日:日曜日
東京皮膚科・形成外科 日本橋院の特徴
- 当日予約可能
- 医師による一貫した治療
- 切開を伴わない眼瞼下垂治療
東京皮膚科・形成外科 日本橋院は、皮膚科・形成外科をはじめ、美容皮膚科や美容外科の診療も行うクリニックです。
外来の時間と手術等の施術の時間が分かれており、毎日14時15分~18時までの時間は施術の時間帯として診療を行っています。
水曜日と土曜日は診療終了の20時まで施術を行っており、空きがあれば当日予約も可能です。
どの治療においても、カウンセリングから施術までを、施術を行う医師が一貫して行っています。
患者の希望やライフスタイルを尊重しながら、症状に合わせた適切な治療を提案しています。
眼瞼下垂治療では、保険適用とされる場合もありますが、自由診療での治療も行っています。
自由診療の場合は眉下切開法や切開を伴わない眼瞼下垂治療を行っています。
切開を伴わない眼瞼下垂治療では、二重ラインの幅を変えずにまぶたのたるみを改善することが可能。
まぶたの裏側に糸玉を埋め込むため、術後すぐにメイクが可能です。
【眼瞼下垂をさらに解説】これを知ってから眼瞼下垂の治療を検討しよう!
眼瞼下垂治療の基礎知識
眼瞼下垂とは、上まぶたが下がり、視界が狭くなることがある状態です。生まれつきみられる先天性眼瞼下垂と、加齢や外傷、長期間のコンタクトレンズ装用などが関係して生じる後天性眼瞼下垂があります。
見た目の変化だけでなく、視野が狭く感じられたり、目の疲れにつながったりすることもあるため、気になる症状がある場合は、医療機関で診察を受け、原因や状態について確認することが大切です。
眼瞼下垂の治療では何をするの?
眼瞼下垂の診療では、まず問診や視診を行うなどして、症状や発症時期、経過などを確認します。
まぶたの開き具合やまぶたを持ち上げる筋肉の動き、視野への影響などを確認し、必要に応じて視力検査や画像検査などが行われます。
治療方法は、眼瞼下垂の原因や症状の程度などを踏まえて検討されます。状態によっては経過観察や生活上の指導が行われるほか、外科的治療が選択肢となる場合もあります。
眼瞼下垂で受診を検討する目安
まぶたが下がって視界が狭く感じる、額や眉に力を入れて目を開けることが増えた、夕方になるとまぶたの開きが悪くなるなどの症状がある場合は、受診を検討するきっかけとなります。
また、視界の変化や目の疲れが日常生活に影響している場合は、医療機関で相談することで原因や状態を確認できます。
受診する際は、症状が出る時間帯や状況、いつ頃から症状を感じるようになったかなどを整理しておくと、診察時の参考になります。
眼瞼下垂は、上まぶたが下がることで、視界や目の負担に影響することがある状態です。
気になる症状や日常生活への影響がある場合は、医療機関で相談し、原因や状態を確認したうえで、治療方法や経過観察などの対応について医師と検討することが大切です。
眼瞼下垂の診療を受ける医療機関、どうやって選べばいい?
「眼瞼下垂が気になるが、どの医療機関を受診すればよいのかわからない」「眼瞼下垂の診療を受ける医療機関の選び方で悩んでいる」という方もいるのではないでしょうか。
眼瞼下垂に対応している医療機関を選ぶ際に参考となるポイントをまとめています。
医療機関を選ぶ際には、各医療機関について診療内容、フォロー体制、口コミ、診療時間や休診日、アクセスや予約方法といった情報を確認することが大切です。
眼瞼下垂の診療を受ける医療機関を選ぶ際にチェックする4つのポイント
眼瞼下垂にはさまざまな原因があり、原因によって治療方法が異なるため、医師による診察や必要な検査、治療方針について事前に確認しておくと、医療機関を比較する際の参考になります。
公益社団法人 日本眼科医会では、眼瞼下垂に関する基礎知識や主な治療方法が記載されています。
昨今、眼瞼下垂が広く認知されるようになり、手術を受ける患者さんも多くなりました。しかし、眼瞼下垂に対する手術は決してやさしいものではありません。まぶたの高さや形、左右差など、術後に予測し難い経過をたどるのが常で、一筋縄ではゆきません。
(中略)
患者さんの症状は共通ですが、その病態によって治療法が変わってくるので、正しく病態を理解しておくことが大切です。
詳細は右記のリンクで確認できます: 公益社団法人 日本眼科医会「眼瞼下垂に悩むかたへ」
病態に合った適切な治療を受けるために、治療費だけで医療機関を選ばず、治療のリスクについて十分な説明を受けた上で、慎重に判断することが求められます。
治療について十分に理解し、納得のいく眼瞼下垂治療にするために、事前にチェックするべき4つのポイントがあります。
| チェック項目 | どんなところをチェックすべきか |
|---|---|
| 担当医師の 経験や専門性 |
眼瞼下垂に関する診療経験や 医師の専門分野などを 確認できるか |
| アフターケアの 充実度 |
治療後の経過観察や 治療後に症状が生じた場合の対応 について確認できるか |
| 通いやすさ | 経過に応じて通院が必要になる 場合があるため、 通いやすい立地であるか |
| クリニックの 評判や口コミ |
クリニックで実際に眼瞼下垂治療 を受けた口コミや体験談が 確認できるか |
複数の医療機関の情報を比較しながら、対応している診療内容や説明内容、治療に伴うリスク、治療後の診察、通院のしやすさなどを確認し、眼瞼下垂の原因や状態、治療方法について十分な説明を受け、内容を理解したうえで医療機関を選ぶことが大切です。
眼瞼下垂の主な分類と特徴
眼瞼下垂は、上まぶたが十分に上がらず、黒目の一部が覆われて視界が狭くなることがある状態です。
生まれつきみられる先天性眼瞼下垂と、加齢や外傷、長期間のコンタクトレンズ装用などが関係して生じる後天性眼瞼下垂があります。
ここでは、眼瞼下垂の主な分類と特徴についてご紹介します。
先天性眼瞼下垂
生まれつきまぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)の働きが弱く、乳幼児期から症状がみられるタイプです。
片目または両目に現れることがあり、重度の場合には視力の発達に影響することがあります。
後天性眼瞼下垂
加齢やまぶたの手術、外傷、長期間のハードコンタクトレンズ装用などが関係して生じることがあります。
眼瞼挙筋やその腱膜の変化によるもののほか、神経や筋肉の疾患が原因となる場合もあります。
偽眼瞼下垂
まぶたを持ち上げる筋肉などに明らかな異常がないにもかかわらず、まぶたが下がって見える状態です。
皮膚のたるみ(眼瞼皮膚弛緩症)や眉毛の位置低下、目の周囲の腫れなどによって生じることがあります。
眼瞼下垂とは原因が異なる場合があるため、診断や対応方法も異なります。
神経・筋疾患に伴う眼瞼下垂
動眼神経麻痺や重症筋無力症など、神経や筋肉の疾患に伴って眼瞼下垂が生じることがあります。
この場合は、まぶたの下がりだけでなく、複視や眼球運動の異常などを伴うことがあります。
眼瞼下垂には、先天性・後天性のものや、神経・筋疾患が関係するものなど、さまざまなタイプがあります。
また、偽眼瞼下垂のように見た目が似ていても原因が異なる状態もあるため、気になる症状がある場合は医療機関で診察を受け、原因や状態を確認することが大切です。
眼瞼下垂の主な原因と症状
眼瞼下垂は、上まぶたが十分に上がらず、まぶたが下がって見える状態です。
原因には加齢に伴う変化や、まぶたを持ち上げる筋肉・神経の異常、外傷や手術など、さまざまなものがあります。
ここでは、眼瞼下垂の主な原因と症状についてご紹介します。
加齢
加齢に伴うまぶたの組織の変化により、上まぶたが下がることがあります。
まぶたの下がりによって視界が狭く感じられたり、目を開けるために眉毛や額に力を入れたりすることがあります。
筋肉の異常
まぶたを持ち上げる眼瞼挙筋の働きが弱くなることで、眼瞼下垂が生じる場合があります。
先天性眼瞼下垂では、眼瞼挙筋の発達が十分でないことが原因となる場合があります。
神経の問題
まぶたを持ち上げる筋肉の働きに関わる神経の異常によって、眼瞼下垂が起こる場合があります。
動眼神経麻痺などが原因となることがあり、原因によっては複視や眼球運動の異常などを伴う場合があります。
外傷や手術後の変化
目の周囲の外傷や、まぶたの手術などをきっかけとして、眼瞼下垂が生じる場合があります。
外傷や手術後にまぶたの下がりが生じた場合は、発症時期や経過を医師に伝えることが診察の参考になります。
神経筋疾患
重症筋無力症(MG)などの神経筋疾患が原因となり、眼瞼下垂が生じることがあります。
重症筋無力症では、時間帯や疲労によって、まぶたの下がり方が変化することがあり、複視を伴う場合もあります。
眼瞼下垂の症状
眼瞼下垂では、片方または両方の上まぶたが下がり、まぶたによって視界が狭く感じられることがあります。
また、目を開けようとして眉毛や額に力を入れることで、目の疲れや額の疲労感、頭痛などが生じる場合があります。
眼瞼下垂には、加齢に伴う変化、筋肉や神経の異常、外傷や手術、神経筋疾患など、さまざまな原因があります。
まぶたが下がって視界が狭く感じる、目の開けにくさや目の疲れがあるなど、気になる症状がある場合は、眼科などの医療機関で診察を受け、原因や状態を確認することが大切です。
眼瞼下垂の治療を受ける前に知っておきたい基礎用語集
眼瞼下垂の診察や治療の説明でよく使われる用語をまとめました。
事前に知っておくことで、診察や治療内容についての説明を理解する際の参考になります。
腱膜性眼瞼下垂
後天性眼瞼下垂の一型。眼瞼挙筋の腱膜が伸びたり、位置がずれたり、薄くなったりすることで、まぶたが上がりにくくなる。加齢や長期間のハードコンタクトレンズ装用などが関係することがある。
動眼神経麻痺
眼瞼挙筋や眼球を動かす筋肉などの働きに関わる動眼神経に障害が生じた状態。眼瞼下垂のほか、複視や眼球運動の異常、瞳孔の異常などを伴うことがある。
重症筋無力症
神経と筋肉の接合部に障害が生じ、筋力が低下する自己免疫性疾患。眼瞼下垂や複視がみられることがあり、症状が時間帯や疲労などによって変化する場合がある。
外眼筋の変性
眼球を動かす外眼筋に萎縮や線維化などの変化が生じ、眼球運動に影響する状態。甲状腺眼症などの疾患に伴ってみられることがある。
ホルネル症候群
眼や顔面に関わる交感神経の障害によって生じる症候群。軽度の眼瞼下垂や縮瞳、発汗低下などがみられることがある。
眼瞼挙筋・ミュラー筋
上まぶたを持ち上げる働きに関わる筋肉。眼瞼挙筋は骨格筋で、ミュラー筋は交感神経の影響を受ける平滑筋として、まぶたの開きに関与する。
挙筋腱膜
眼瞼挙筋の先端につながる膜状の組織で、瞼板に付着して上まぶたを引き上げる働きを担う。加齢や外傷などに伴う変化によって眼瞼下垂の原因となることがある。
前頭筋代償
まぶたを開きにくい場合に、額の筋肉である前頭筋を使って眉毛を持ち上げ、目を開けようとする状態。長時間続くことで、額の疲労感や頭重感などにつながることがある。
眼瞼下垂に関するよくある質問10選!
眼瞼下垂治療のダウンタイムはどのくらいですか?
眼瞼下垂治療のダウンタイムは、治療方法や手術の内容などによって異なります。
手術後には腫れや内出血などがみられる場合があり、状態が落ち着くまでの期間にも個人差があります。
具体的な経過については、診察時に治療内容とあわせて確認してみましょう。
眼瞼下垂のセルフチェックはできますか?
眼瞼下垂のセルフチェックとして、まぶたの下がりや左右差、視界の変化などを確認する方法があります。
ただし、セルフチェックだけでは原因や状態を判断することは難しい場合があります。
気になる症状がある場合は、医療機関の受診も検討しましょう。
眼瞼下垂の原因にはどのようなものがありますか?
眼瞼下垂の原因には、加齢に伴うまぶたの組織の変化や、眼瞼挙筋・挙筋腱膜の変化などがあります。
また、長期間のハードコンタクトレンズ装用、外傷や手術、神経や筋肉に関係する疾患などが原因となる場合もあります。
眼瞼下垂は何科を受診すればよいですか?
眼瞼下垂が気になる場合は、眼科などの医療機関で相談する方法があります。
症状や原因によっては、神経内科など他の診療科での検査や診療が関係する場合もあります。
どの診療科を受診するか迷う場合は、事前に医療機関へ確認してください。
眼瞼下垂の手術では何をしますか?
眼瞼下垂の手術では、まぶたを持ち上げる組織の状態などに応じて、眼瞼挙筋や挙筋腱膜などを処置する方法があります。
手術方法は原因やまぶたの状態などによって異なります。
眼瞼下垂の治療費用はどのくらいですか?
眼瞼下垂の治療費用は、治療方法や保険診療・自由診療の区分、診察や検査の内容などによって異なります。
具体的な費用については、受診する医療機関に確認してください。
眼瞼下垂治療は保険適用されますか?
眼瞼下垂の治療は、症状や治療の目的、診療内容などによって、保険診療が適用される場合があります。
一方で、診療内容によっては自由診療となる場合もあります。
保険適用の条件については、受診する医療機関で確認してください。
眼瞼下垂は手術なしで治療できますか?
眼瞼下垂は原因や症状によって対応方法が異なり、すべての場合に手術が行われるとは限りません。
原因となっている疾患への治療や経過観察などが選択される場合もあります。
詳しくは症状や原因を確認したうえで医師に相談してみましょう。
眼瞼下垂のトレーニングで症状は改善しますか?
眼瞼下垂のトレーニングについては、原因や状態によって考え方が異なります。
眼瞼下垂の原因によっては、自己判断でトレーニングを行っても改善につながるとは限りません。
気になる症状がある場合は、トレーニングを始める前に医療機関で相談してください。
眼瞼下垂の合併症にはどのようなものがありますか?
眼瞼下垂の手術後には、腫れや内出血、左右差、まぶたの閉じにくさなどが生じる場合があります。
起こり得る合併症や注意点については、治療前に医師から説明を受けましょう。
まとめ:東京都の眼瞼下垂治療におすすめのクリニック10選
東京都の眼瞼下垂治療ができるおすすめのクリニックをご紹介しました。
あなたにぴったりのクリニックは見つかりましたでしょうか?
土日も診療を行っているクリニックや、重度の眼瞼下垂の治療に対応したクリニックなどさまざまな特徴があることが分かりました。
重視するポイントは人それぞれ異なるかもしれませんが、今回の記事で自分に合ったクリニックを見つけるきっかけになれば幸いです。
