横浜市でいびき治療を検討するときは、治療法の種類より先に、いびきの原因や睡眠中の無呼吸をどのように確認するかを見ることが重要です。
原因を調べる診察や睡眠検査に対応する医療機関と、特定の治療方法を中心に扱う医療機関では、受診後の進み方が異なります。
また、いびき治療は方法によって費用・プラン、通院頻度、治療後のフォローが変わるため、施術内容だけで候補を決めないことも大切です。
市内の移動距離や利用路線を考えると、駅からのアクセス、診療時間、予約方法まで含めて比較すると継続受診の負担を見極めやすくなります。
この記事では、横浜市でいびき治療を行う医療機関について、治療方法、費用・プラン、フォロー体制、立地・通いやすさなどを紹介しています。
検査から始めたい場合も、治療方法を比較したい場合も、受診後の流れを想定しながら各院の情報を確認してみてください。
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本記事は2026年08月現在、医療に携わる方々からの情報や各種サイトの記載情報やクチコミなど、マイナビクリニックナビ編集部が収集・リサーチした情報に基づいて作成しています。
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この記事でわかること
- いびき治療を受けるクリニックを選ぶ際のポイント
- いびき治療に対応している各クリニックの詳細情報
- いびき治療の基礎知識
- いびき治療の治療の流れも解説
- いびき治療に関するよくある質問10選
いびき治療を検討する際に重要なこと
いびき治療にはさまざまな方法があり、自身の症状や原因に対応した診療を行っているクリニックを選ぶことが重要です。
またいびきが起こる原因や治療方法の基礎知識、診療の流れや治療を受ける際の注意点などを把握しておくことも大切です。
この記事では、クリニックの特徴とあわせて、いびき治療に関する情報も丁寧に解説していきます。
横浜市で評判のいびき治療におすすめのクリニック11選
1.スリープメディカルクリニック 横浜院
※引用:https://sleep-medical.net/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR 各線 横浜駅 西口 徒歩5分
〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸2-17-7 ヴェルディ横浜ビル6F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11:00〜20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ー | ー |
| 10:00〜19:00 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ● | ● |
休診日:なし
スリープメディカルクリニック 横浜院の特徴
- 切らないいびきのレーザー治療「スノアレーズ」を採用
- スプレータイプの麻酔で、痛みに配慮
- 男女問わず、多くの方が通院可能
スリープメディカルクリニック 横浜院はどんなクリニック?
スリープメディカルクリニック 横浜院は横浜にある、いびき治療に特化したクリニックです。
各線 横浜駅西口から徒歩5分という場所にあり利便性も抜群。
平日は20時、土日祝日も19時まで開院しているので、忙しい方でも通いやすいでしょう。
いびき治療では、患者の症状やライフスタイルを考慮したオーダーメイドの治療プランを提供。
睡眠の改善を図ることで、患者が健康的な生活を送れるよう、サポートすることを心掛けています。
患者とのコミュニケーションを大切にしており、いつでも相談できるクリニックです。
切らないいびきのレーザー治療「スノアレーズ」を採用
スリープメディカルクリニック 横浜院のいびき治療では、「スノアレーズ」という独自のレーザー照射方法を導入しています。
レーザーの照射速度を高めることで、低い熱エネルギーでも深層を温め、患者の負担に配慮。
口腔内の喉の粘膜や口蓋垂(こうがいすい)、舌などにレーザーを照射することで、1回あたりの治療は約15分で終了します。
WebサイトのマイページやLINEから予約が可能であり治療時間も短いため、患者の予定も調整しやすいように設計されています。
スプレータイプの麻酔で、痛みに配慮
メスなどで切除することはなく、レーザーを照射する治療で痛みに配慮しています。
さらに、痛みに対して敏感な方に向けて治療前には喉の奥に、スプレーで麻酔を噴射します。
数分経つと麻酔が効いた状態で治療を受けることが可能です。
治療後でもすぐに飲食が可能なほど、体への負担・ダウンタイムに配慮されています。
まれにのどのイガイガを感じることもありますが、翌日には症状が落ち着くケースが多いです。
男女問わず、多くの方が通院可能
患者同士の接触をなるべく避けるため、カウンセリング、治療ともに完全予約制を導入、カウンセリングや治療も個室でおこなっています。
一人ひとりのプライバシーに配慮しており、男女問わず、多くの方が通院可能となっています。
また駅チカでアクセスも非常に良いので、仕事帰りやプライベートのお出かけのついでにも通いやすいでしょう。
2.おおた耳鼻咽喉科
※引用:https://www.ota-jibika.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
横浜市営地下鉄ブルーライン(3号線) 「仲町台駅」 徒歩1分
〒224-0041 神奈川県横浜市都筑区仲町台1-2-28 ヨコハマパレス2F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:30 | ● | ● | 休 | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
| 15:00〜18:30 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 | 休 |
▲…9:00~13:00
休診日:水曜日、日曜日、祝祭日
おおた耳鼻咽喉科の特徴
- 専用の装置を用いた治療
- 小児のいびきの症状
- 鼻のレーザー治療
おおた耳鼻咽喉科は初診のWeb予約も受け付けているクリニックです。
キッズスペースが設けられているので、子ども連れでも通いやすいのではないでしょうか。
いびきの症状が気になる患者に対しては睡眠状態の検査が行われています。
専用の装置を睡眠時に装着し、呼吸状態やいびきの状態を測定。
睡眠時に空気を送り込み、気道の閉塞を防ぐ治療法が導入されています。
小児のいびきの症状の診察も受付。
喉の組織の肥大や鼻炎、肥満などその原因にアプローチする治療が基本となっています。
アレルギー性の鼻炎やウイルス・細菌感染などによる組織肥大に対する薬物療法等が受けられます。
なお、アレルギー性鼻炎に対してはレーザー治療も可能。
炭酸ガスレーザーで鼻の粘膜を焼く方法によって内服薬の量の低減が図られています。
主に薬による症状のコントロールが難しい場合に適応を考える方法となっています。
3.大倉山耳鼻咽喉科
※引用:https://okurayama-jibika.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
駐車場有り
東急電鉄東横線 「大倉山駅」 徒歩5分
東急電鉄東横線 「菊名駅」 徒歩15分
〒222-0037 神奈川県横浜市港北区大倉山3-26-6 三保クリニックビル1F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ▲ | 休 |
| 15:00〜18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ▲ | 休 |
▲…9:30~12:30、15:00~17:30
休診日:祝祭日
大倉山耳鼻咽喉科の特徴
- 電子システムの導入
- いびきの複数の対策方法を提案
- 手術によるアプローチ
大倉山耳鼻咽喉科は駐車場完備で車で来院可能な上、バリアフリー設計なので車いすやベビーカーにも対応しています。
土日にも受診できるので、平日時間を確保するのが難しい人にも通いやすいのではないでしょうか。
クリニックには電子カルテシステムや電子ファイリングシステムを導入。
喉の内視鏡検査画像、レントゲン画像、聴力検査の結果など過去のデータも管理することで、過去と現在を比較した説明が受けられます。
いびきの症状に対しては生活指導や鼻詰まりの処置など複数の保存的対策を提案。
鼻づまりに対しては免疫療法等も可能です。
睡眠時に装着することで気道の閉塞を予防するナステントという器具の相談にも乗ってもらえます。
いびきの原因によっては手術が適応となることも。
気道の閉塞の原因となる部分をレーザーで焼くことでいびきの症状の軽減が図られます。
鼻炎のレーザー治療も行われています。
4.横浜綱島フォレスト内科呼吸器クリニック
※引用:https://www.tsunashimacl.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
東急電鉄東横線 「綱島駅」 徒歩4分
〒223-0053 神奈川県横浜市港北区綱島西2-12-10 サンモール綱島1F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ー |
| 16:00〜20:00 | ● | ▲ | ● | ● | ● | ■ | ■ | ー |
▲…15:00~19:00
■…14:30~18:30
横浜綱島フォレスト内科呼吸器クリニックの特徴
- 睡眠時の検査のための各種機器を導入
- マウスピース作成のため歯科を紹介可能
- 内科診療も対応
横浜綱島フォレスト内科呼吸器クリニックは平日は19時まで受け付けてもらえます。
さらにWeb予約やWeb問診などの導入など待ち時間やクリニック滞在時間短縮のための工夫が施されています。
いびきを含めた睡眠時の状態を検査するための機器を複数導入。
自宅で検査を行えるタイプの機器も取り揃えられているので、検査を受けやすいのではないでしょうか。
検査機器から得られたデータをもとに診断が行われています。
いびきの症状に対してはマウスピースで対処できることも。
顎の位置を調整する形でいびきの症状に対処できる場合に提案してもらえます。
マウスピースで対処する場合は作成を依頼する歯科の紹介も受けられます。
クリニックには内科も設置されており、地域のかかりつけ医として幅広く診療。
健康診断や生活習慣病にも対応してもらえます。
5.そらいろ耳鼻咽喉科センター北駅前院
※引用:https://www.senkita-jibika.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
横浜市営地下鉄ブルーライン(3号線)・グリーンライン(4号線) 「センター北駅」 徒歩1分
〒224-0003 神奈川県横浜市都筑区中川中央1-2-1 ヴァンクールセンター北2F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30〜12:30 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 |
| 15:00〜18:30 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 |
休診日:木曜日、日曜日、祝祭日
そらいろ耳鼻咽喉科センター北駅前院の特徴
- 専用の機器を用いた検査・治療
- 手術の場合などは外部の医療機関を紹介
- 各種設備を導入
そらいろ耳鼻咽喉科センター北駅前院はセンター北駅から徒歩1分の立地のクリニックです。
耳鼻咽喉科のかかりつけ医として幅広く診療が行われています。
いびきの症状が気になる患者に対する検査・診察を実施。
検査では専用の機器を用いて呼吸状態やいびきのデータを収集。
診察ではのどや鼻の疾患の有無を確認し、睡眠データを併せていびきの原因を総合的に診断してもらえます。
手術適応の場合は外部の医療機関を紹介する形で対応してもらえます。
手術となればレーザー機器を用いて原因となる箇所を焼き切ることでアプローチすることとなります。
手術適応となるかはクリニックで診療に判断が行われています。
クリニックには内視鏡や頸部超音波検査など各種検査設備を導入。
各種設備を活用して直接目で見えない場所に対しても、出来る限り精密な診察・診断が行われています。
6.UnMed Clinic Motomachi
※引用:https://www.unmed-clinic.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR根岸線 「石川町駅」 徒歩8分
横浜高速鉄道みなとみらい線 「元町・中華街駅」 徒歩4分
〒231-0861 神奈川県横浜市中区元町3-116 髙倉ビル1F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ー |
| 15:00〜18:30 | ● | ▲ | ● | ● | ■ | 休 | 休 | ー |
▲…訪問診療
■…産業医・企業訪問
UnMed Clinic Motomachiの特徴
- 自宅でも受けられる精密検査
- 睡眠時の気道の閉塞を防ぐ治療
- 総合的な診療
UnMed Clinic MotomachiはWebやLINEから予約できるクリニックです。
土日にも診療が行われているので、平日時間を確保するのが難しい人でも通いやすいのではないでしょうか。
いびきの症状が気になる患者には検査機器を貸し出す形で自宅で検査が受けられます。
簡易検査だけでなく、本来検査入院が必要であった精密検査も自宅でも受けられる体制を整備。
専用の機器を用いて睡眠時の呼吸状態、脳波などを記録し、そのデータに基づいた診断が受けられます。
いびきの症状には睡眠時に気道がふさがるのを防ぐ治療法が導入されています。
専用の機器を用いて睡眠時に空気を定期的に送り込む形でアプローチ。
睡眠時のいびきだけでなく、無呼吸となってしまう頻度の抑制が図られています。
いびきから疑われる睡眠時無呼吸症候群は肥満と不眠に関連するものとして診療を提供。
総合的な処置による睡眠の質向上が図られています。
7.希望ヶ丘耳鼻咽喉科
※引用:https://www.kibojibi.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
相鉄鉄道本線 「希望ヶ丘駅」北口 徒歩1分
〒241-0826 神奈川県横浜市旭区東希望ヶ丘100-19 加瀬ビル191 2階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30〜12:30 | ● | ● | ● | 休 | ● | ▲ | 休 | 休 |
| 15:00〜18:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | 休 | 休 | 休 |
▲…9:30~13:00
休診日:木曜日、土曜日午後、日曜日、祝祭日
希望ヶ丘耳鼻咽喉科の特徴
- 説明の分かりやすさに配慮
- 睡眠時に気道へ空気を送り込む治療法を導入
- 鼻の手術によるアプローチ
希望ヶ丘耳鼻咽喉科は希望ヶ丘駅から徒歩1分の場所に立地しています。
問診票はホームページから事前にダウンロード・印刷する形で記入を進められます。
クリニックには各種検査機器が導入されています。
些細な症状でも出来る限り見落としのない診断が行われています。
撮影した画像や映像は患者にも見せる形で視覚情報を交えて分かりやすく説明してもらえます。
いびきの症状が気になる患者に対しては睡眠時に気道閉塞を防ぐ治療を提供。
睡眠時に気道閉塞があるかどうかの検査も受けられます。
専用の装置を用いて睡眠時に気道へ空気を送り込み、いびきの症状の抑制が図られています。
鼻の形態異常やアレルギー性鼻炎が原因のいびきに対しては手術も可能。
アレルギー性鼻炎のアプローチにはレーザーなどが用いられています。
手術はクリニック内で行われており、原則日帰りで受けられます。
8.江田きむら耳鼻咽喉科
※引用:https://edakimurajibika.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
駐車場有り
東急電鉄田園都市線 「江田駅」 徒歩3分
〒225-0015 神奈川県横浜市青葉区荏田北3-7-35 SKメディカルプラザ3F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:30 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 |
| 14:30〜18:30 | ● | ● | ● | 休 | ● | 休 | 休 | 休 |
休診日:木曜日、日曜日、祝祭日
江田きむら耳鼻咽喉科の特徴
- 検査機器はクリニックから貸出
- CPAP療法を導入
- マウスピース作成や外科手術は他の医療機関を紹介
江田きむら耳鼻咽喉科は耳鼻咽喉科クリニックとして幅広い診療が行われています。
クリニックの駐車場が設けられているので車で来院する人にとっても助かるのではないでしょうか。
いびきの症状が気になる患者には対する睡眠状態の検査を提案。
検査に必要な機器はクリニックから貸し出しが行われており、装置を利用して自宅で検査が受けられます。
睡眠時の酸素濃度などを測定し、患者の睡眠状態を評価してもらえます。
CPAP療法が導入されており、睡眠時の呼吸状態をサポート。
睡眠時に空気を送り込んで気道閉塞を防ぐ形でいびきの症状の低減が図られます。
必要に応じて運動や飲酒制限など生活指導が行われることもあります。
症状によってはマウスピースの装着や手術による治療を提案されることも。
必要となった場合は、歯科医や連携している病院を紹介してもらえます。
9.横浜磯子呼吸器内科クリニック
※引用:https://yirc.jp/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
JR根岸線 「磯子駅」 徒歩3分
京浜急行電鉄本線 「屏風浦駅」 徒歩15分
〒235-0023 神奈川県横浜市磯子区森1-9-1 ACROSS CUBE 3階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜11:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
| 12:00〜13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 | 休 |
| 15:30〜18:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 | 休 |
▲…9:00~12:00
※12:00~13:00は特殊外来(発熱外来)、予約制
休診日:水曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝祭日
横浜磯子呼吸器内科クリニックの特徴
- 一人一人に合った治療計画の作成
- 原則保険診療での治療
- Webシステムの導入
横浜磯子呼吸器内科クリニックは磯子駅から徒歩3分に立地するクリニックです。
呼吸器内科をはじめアレルギー科、内科など幅広く診療が行われています。
いびきの症状に対しては睡眠検査が行われ、患者の睡眠状態を測定。
検査は自宅で受けられるようになっています。
出来る限り個々の症状や事情に合わせた治療計画の作成を方針としています。
原則保険診療で患者のいびきの症状にアプローチ。
CPAP療法やマウスピース療法、扁桃切除術など複数の方法から患者の症状に合わせて治療法を提案してもらえます。
クリニックで対処できない場合は専門の医療機関を紹介される場合もあります。
クリニックにはWeb予約とWeb問診のシステムを導入。
症状が落ち着いている患者を対象としたオンライン診療も行われています。
スムーズに診療を受けられるように配慮されています。
10.センター北 ひまわり耳鼻咽喉科
※引用:https://www.himawari-jibika.com/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
横浜市営地下鉄ブルーライン(3号線)・グリーンライン(4号線) 「センター北駅」 徒歩2分
〒224-0003 神奈川県横浜市都筑区中川中央1-37-14 フォンテーヌセンター北2階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:30 | ● | ● | 休 | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
| 15:00〜18:30 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 | 休 |
▲…9:00~13:00
休診日:水曜日、土曜日午後、日曜日、祝祭日
センター北 ひまわり耳鼻咽喉科の特徴
- 睡眠状態の検査は自宅で可能
- 気道閉塞を防ぐ治療を導入
- 耳鼻咽喉科の幅広い症状を診察
センター北 ひまわり耳鼻咽喉科は建物の2階に立地していますが、エレベーターがあるので車いすやベビーカーでも来院しやすいのではないでしょうか。
必要に応じて大学病院や総合病院の紹介もしてもらえます。
地域のかかりつけ医として子どもから大人まで幅広く耳鼻咽喉科の診療が行われています。
中耳炎、耳鳴りなど対象となる疾患は幅広く、補聴器の相談なども受付。
視覚情報を交えながら分かりやすく説明してもらえます。
いびきの症状が気になる患者に対しては睡眠状態の検査を提案。
検査に必要な機器はクリニックから貸し出されているうえ、自宅で検査が受けられます。
睡眠時のいびきなどのデータを解析し、睡眠時の呼吸状態が行われています。
専用の機械を用いて気道に空気を送り込む治療法を導入。
気道の閉塞が防がれる形で、患者の睡眠時の呼吸をサポートするという仕組みです。
症状によっては保険適用で受けられる場合があります。
11.馬車道 栗山内科クリニック
※引用:https://bashamichi.clinic/
基本情報(アクセス、住所、診療時間)
横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道駅」5番出口 徒歩2分
横浜市営地下鉄ブルーライン(1号線・3号線)「関内駅」9番出口 徒歩2分)
JR根岸線 「関内駅」 北口 徒歩5分
JR根岸線・横浜線 「桜木町駅」 南口 徒歩8分 新南口 徒歩7分
〒231-0012 神奈川県横浜市中区相生町5-78 清栄ビル馬車道5階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:30 | ● | ● | ● | 休 | ● | ▲ | 休 | 休 |
| 14:30〜18:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | 休 | 休 | 休 |
▲…9:00~13:00
休診日:木曜日、日曜日、祝祭日
馬車道 栗山内科クリニックの特徴
- いびきの検査に対応
- 日本睡眠学会総合専門医による診察
- 健康診断の結果の相談
馬車道 栗山内科クリニックは馬車道駅から徒歩2分の立地で、最寄駅からのアクセスが良好です。
患者の待ち時間短縮のためWeb予約が導入されています。
日本睡眠学会総合専門医によるいびきの診察が受けられます。
治療が必要な場合は保険の適用が受けられることも。
いびきだけでなく、昼間の眠気、夜中何度も起きる等といった睡眠時に気になる症状の相談にも乗ってもらえます。
気流やいびき音から睡眠時の呼吸状態を検査してもらえます。
クリニックには睡眠時に空気を気道に送り込む治療装置を導入。
オーダーメイドかつ専門的治療が特徴的で、患者一人一人に合わせてマスクや治療機器を提案してもらえます。
健康診断の結果に基づく治療や検査の相談も受付。
糖尿病や脂質異常をはじめとする生活習慣病のコントロールやさらなる疾患の予防などの治療も受けられます。
【いびき治療をさらに解説】これを知ってからいびき治療の施術を検討しよう!
いびき治療の基礎知識
いびき治療は、睡眠中の呼吸に関するトラブルを改善するための診療分野です。
「音が大きい」「息が止まっていると言われた」「朝起きても疲れが取れない」などの症状に対し、原因を特定して適切な治療を行います。
睡眠の質や全身の健康状態を整えるための診療が受けられる点が特徴です。
いびき治療とは?どんなことをするの?
いびき治療では、まず問診を通じて生活習慣や睡眠中の様子を確認します。
そのうえで、必要に応じて睡眠時無呼吸の検査(終夜睡眠ポリグラフ検査など)や鼻・喉の構造的なチェックを行います。
結果に応じて、マウスピース療法、CPAP療法、生活改善指導などを組み合わせて行うことがあります。
いびき治療を受ける目安
いびきが毎日続く、呼吸が止まっていると指摘された、起床時に頭痛や倦怠感があるといった場合は、医療機関への相談が検討されます。
また、日中の眠気や集中力の低下、高血圧などの症状がある場合も、睡眠時無呼吸症候群が関係していることがあります。
放置せず、専門の医師に相談することで、健康リスクの軽減につながります。
いびき治療は、単なる睡眠の問題にとどまらず、全身の健康維持にも関わる重要な診療です。
「いびきくらい」と軽視せず、気になる症状がある場合は早めに耳鼻咽喉科や睡眠外来で相談してみましょう。
いびき治療のクリニック、どうやって選べばいい?
「いびき治療を受けたいけれど、どのクリニックを選んだら良いか分からない」「いびき治療のクリニックの選び方がわからず悩んでいる」という方も多いかもしれません。
いびき治療のクリニックを選ぶ際にポイントとなる情報をわかりやすくまとめています。
納得のいく施術が受けられるように、それぞれのいびき治療対応クリニックについて、治療の方法、費用・プラン、フォロー体制、口コミ、立地・通いやすさをしっかりと把握しましょう。
いびき治療を受けるクリニックを選ぶ際にチェックする4つのポイント
昨今、睡眠時無呼吸症候群の特徴のひとつとしていびきがあることなどの認知が広がりつつありますが、「自分のいびきは治療するほどのものではない」と認識している方もまだまだ多いのが現状です。
以下は一般社団法人日本呼吸器学会「呼吸器Q&A - Q15. 夜、呼吸、いびきが止まると言われました。」という記事の引用です。
いびきは、呼吸により出し入れされる空気が鼻やのど(咽頭・喉頭)などを通過する際に、振動しておこるものです。
通路が狭くなっていることを示しています。
したがって、閉塞性無呼吸をおこしやすい状況といえます。
いびきが止まるということは、呼吸が止まっていることを示しているかもしれません。
詳細は右記のリンクで確認できます: 一般社団法人日本呼吸器学会
無呼吸などの重大な疾患につながる前に、経験や実績があり、評判の良い信頼できるクリニックでいびき治療を受けることが推奨されます。
自分に合ったクリニックを受診するために、事前にチェックするべき4つのポイントがあります。
| チェック項目 | どんなところをチェックすべきか |
|---|---|
| 担当医師の経験や専門性 | いびき治療の経験が豊富か 疾患・治療に関連する認定医等の資格を保有しているか |
| 通いやすいクリニックかどうか | 在宅検査や郵送での薬の受け取りなどが可能か Web予約があるか 土日や夜間なども予約可能か |
| クリニックの評判や口コミ | クリニックで実際にいびき治療の施術を受けた口コミや体験談 |
| 自分の希望する治療法を提供しているかどうか | レーザー治療やCPAPなど、多岐にわたる治療の選択肢を検討する |
「このクリニックならいびき治療を任せることができるな」と一番に感じるクリニックを選択することをおすすめします。
いびきの6つの主な原因
いびきの主な原因はいくつかありますが、一般的なものとしては以下の6つがあります。
1.のどの筋肉の緩み
睡眠中、のどの筋肉が緩むことで気道が狭くなり、空気が通りにくくなります。これがいびきの主な原因の一つです。
2.舌や口蓋垂の位置
舌や口蓋垂(のどの奥の部分)がうまく位置しないと、気道が閉じてしまいやすくなり、いびきが生じます。
3.アレルギーまたは副鼻腔の問題
アレルギーや副鼻腔の炎症によって鼻腔が詰まりやすくなり、呼吸がしにくくなることがいびきの原因になります。
4.体重
過体重や肥満の場合、首周りの脂肪が気道を圧迫し、いびきを引き起こすことがあります。
5.加齢や筋力低下
年齢とともに喉や舌の筋力が衰えると、睡眠中に気道が狭くなり、いびきが出やすくなります。
6.アルコールや睡眠薬の影響
飲酒や睡眠薬の服用により筋肉が弛緩し、気道がふさがれやすくなることがあります。
いびきの原因は個々の状況によって異なる場合があります。
いびきが日常に支障をきたす場合は、医師や専門家に相談することが重要です。
正常時・いびき・無呼吸の状態の図解
上気道が完全に詰まると無呼吸となり、その前段階でいびきとなります。
いびき治療って必要?放置しないほうがいい5つの理由
いびきは単なる睡眠中の音ではなく、気道が狭くなり呼吸がしづらくなることで起こる症状です。
放置してしまうと、睡眠の質だけでなく全身の健康にも悪影響を及ぼすことがあります。
ここでは、いびきを放置しないほうがよい理由を5つの観点から解説します。
1.睡眠時無呼吸症候群
いびきと深く関係している代表的な疾患が睡眠時無呼吸症候群(SAS)です。
睡眠中に呼吸が一時的に止まることで、体内の酸素が不足し、心臓や脳に負担をかけることがあります。
長期的に放置すると高血圧や不整脈などを引き起こすリスクもあるため、注意が必要です。
2.生活習慣病のリスク
いびきをかく方の中には、肥満や高血圧、糖尿病などの生活習慣病と関連がみられる場合もあります。
睡眠中の酸素不足が続くことで代謝バランスが崩れやすく、生活習慣病の悪化につながることがあります。
3.朝起きたときの疲労感
いびきによって睡眠が浅くなり、しっかり眠れていない状態が続くと、朝起きたときに疲れが取れにくいと感じることがあります。
体が休まらない状態が続くと、日常生活のパフォーマンスにも影響を及ぼすことがあります。
4.慢性的な疲労感や頭痛
睡眠の質が低下することで、慢性的な疲労感や朝の頭痛が起こる場合があります。
特に、酸素不足による血流の変化が頭痛の一因となることがあり、放置すると体調不良が慢性化することもあります。
5.日中の眠気や集中力低下
夜間に十分な休息が取れないと、日中の眠気や集中力の低下を引き起こすことがあります。
仕事や運転中のパフォーマンス低下、事故のリスク増加など、社会生活にも影響する可能性があります。
いびきを軽視せず、原因に合わせた治療や生活改善を検討することが重要です。
睡眠の質を整えることで、日々の体調や生活の質を高めることにつながります。
いびき治療比較表
いびきの治療には、症状や原因に応じた複数の選択肢があります。
ここでは、主な治療法の特徴や利点・注意点、費用の目安を比較して紹介します。
診療科や症状によって適切な方法は異なるため、事前に医師と相談しながら検討してください。
治療にあたっては、痛みに配慮した治療や合併症のリスクについても確認することをおすすめします。
| 治療名 | 特徴 | メリット | デメリット | 費用目安 | 回数 目安 |
こんな人に おすすめ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| CPAP 療法 |
睡眠中に 持続的な陽圧を供給し 気道を保つ装置 |
夜間の継続治療で 症状の管理に用いられる |
装着感や 継続の必要性がある |
保険適用や 自費で変動 |
毎夜の継続 使用が基本 |
睡眠時の 呼吸異常が指摘 された方 |
| 口腔内装置 (マウスピース) |
就寝時に装着し 下あごを前方へ保つ器具 |
携帯しやすく 外来で対応可能 |
適合調整が 必要になる場合がある |
保険・自費で 費用が変わる |
定期的な 調整が必要 |
軽度〜中等度の いびきに悩む方 |
| レーザー 治療 |
軟口蓋などに照射し 組織変化を促す治療 |
外来で行える ケースがある |
疼痛や腫れ、 合併症の可能性がある |
自費での設定が 多く施設で差あり |
数回の通院で 完了することも |
局所的な いびきを改善したい方 |
| ナステント 治療 |
鼻腔内に挿入し 気道を確保する器具 |
外来で短期間に 使用できる場合がある |
違和感や鼻閉感が 生じる場合がある |
自費での導入が 多い傾向 |
試用〜短期の 使用が一般的 |
外科的処置を 希望しない方 |
| 手術 | 組織の切除や 構造の修正を行う処置 |
症状に応じて 根本的対応を検討 |
入院や合併症、 回復期間がある |
保険適用の 項目がある場合あり |
通常は一回の 手術で実施 |
構造的な原因が 明らかな方 |
5つの主ないびき治療の方法を詳しく解説
いびき治療で行われる、代表的な治療方法を5つ紹介します。
1.CPAP療法
CPAP装置とは、睡眠中に気道を開いた状態を維持するために、正確な圧力で空気を送り込む装置です。
いびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)の改善や睡眠の質の向上が期待できます。
2.口腔内装置(マウスピース)
歯科クリニックにて作成したマウスピースを睡眠時に装着することで、口蓋垂や舌の位置を調整し、気道を開放することが期待できます。
これによりいびきの軽減や睡眠時無呼吸症候群(SAS)の改善を図ります。
3.レーザー治療
レーザー治療は、のどの粘膜にレーザー光線を照射して気道を引き締め、いびきを軽減する治療法です。
「ナイトレーズ」「スノアレーズ」「パルスサーミア」など術式の名称はさまざまですが、いずれも切開を伴わない低侵襲な術式であり、レーザー治療の主流となっています。
麻酔を使用することにより痛みに配慮されています。また、日帰りで治療を受けられることも多いです。
4.ナステント治療
ナステントは、鼻腔に挿入するチューブ状のデバイスで、気道を物理的に広げることを目的とした治療法です。
簡便で手軽に利用できるため、軽度から中等度のいびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)の改善に適している場合があります。
特に手術を希望しない方やCPAPを使用しない方に選択されることが多い治療方法です。
5.手術
重度のいびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)の場合、手術が必要となることがあります。
手術には、扁桃腺やアデノイドの摘出、口蓋垂の切除、上顎の手術などがあります。
これらの手術は気道の障害を改善し、いびきや無呼吸症候群の症状を軽減することが期待されます。
これらの治療法のうち、適したものは個々の症状や状況によって異なるため、医師や専門家との相談が重要です。
いびき治療を受ける前に知っておきたい基礎用語集(A〜Z)
いびき治療の診察や説明でよく使われる用語をまとめました。
事前に知っておくことで、検査内容や治療方法について理解しやすくなります。
AHI(無呼吸低呼吸指数)
睡眠1時間あたりに起こる無呼吸と低呼吸の回数を示す指標。睡眠時無呼吸の有無や重症度を評価する際に用いられる。
BMI(体格指数)
体重と身長から算出する体格の指標。いびきや睡眠時無呼吸の診察では、身体的な特徴を確認する項目の一つとして用いられる。
CPAP(持続陽圧呼吸療法)
睡眠中にマスクを装着し、機器から空気を送り込むことで気道がふさがるのを防ぐ治療方法。主に閉塞性睡眠時無呼吸に用いられる。
ESS(エプワース眠気尺度)
日常生活のさまざまな場面で、どの程度眠気を感じるかを確認する質問票。日中の眠気を評価する際に使用される。
OA(口腔内装置)
睡眠中に装着し、下顎を前方に保つことで気道を広げるための装置。マウスピースと呼ばれることもある。
OSA(閉塞性睡眠時無呼吸)
睡眠中に上気道が狭くなったり、ふさがったりすることで、無呼吸や低呼吸を繰り返す状態。
PSG(終夜睡眠ポリグラフ検査)
睡眠中の脳波、呼吸、血中酸素飽和度、心電図、身体の動きなどを記録し、睡眠状態や呼吸障害を詳しく調べる検査。
REI(呼吸イベント指数)
簡易検査の記録時間1時間あたりに確認された無呼吸や低呼吸などの回数を示す指標。検査結果を評価する際に用いられる。
SAS(睡眠時無呼吸症候群)
睡眠中に無呼吸や低呼吸を繰り返し、日中の眠気などの症状につながることがある疾患の総称。
SpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)
血液中のヘモグロビンに酸素がどの程度結合しているかを示す値。睡眠中の呼吸状態を確認する検査項目の一つ。
いびき治療のために行われる主な検査方法
いびきの診療では、音の大きさだけでなく、睡眠中の呼吸状態や上気道の狭窄、日中の症状などを確認します。
特に、いびきに無呼吸や低呼吸を伴う場合は、睡眠時無呼吸症候群の有無や重症度を調べる検査が検討されます。
ここでは、いびき治療を検討する際に行われる主な検査方法をご紹介します。
問診・質問票による確認
いびきの頻度や大きさ、睡眠中の無呼吸の指摘、起床時の頭痛、日中の眠気などを確認します。
日中の眠気については、エプワース眠気尺度(ESS)などの質問票を用いて評価することがあります。
鼻腔・口腔・咽頭の診察
鼻づまりの有無や扁桃の大きさ、舌や顎の形態、咽頭の状態などを診察します。
医療機関によっては内視鏡を使用し、鼻腔や咽頭に狭くなっている部分がないかを確認することがあります。
パルスオキシメトリー
指先などにセンサーを装着し、睡眠中の血中酸素飽和度や脈拍の変化を記録する検査です。
睡眠中に血中酸素飽和度が低下していないかを確認する方法ですが、この検査だけで睡眠時無呼吸症候群の診断が確定するわけではありません。
携帯型装置による簡易検査
自宅で携帯型の検査装置を装着し、鼻や口の気流、呼吸運動、血中酸素飽和度などを記録します。
睡眠中に起こる無呼吸や低呼吸の頻度を調べる検査で、睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合の評価に用いられます。
終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)
脳波や眼球運動、筋電図、呼吸、心電図、血中酸素飽和度などを一晩かけて記録する検査です。
実際の睡眠時間や睡眠段階を含めて測定し、睡眠中の呼吸状態や無呼吸・低呼吸の回数を詳しく評価します。
画像検査
いびきの原因となる上気道の形態を確認するため、必要に応じてX線検査やCT検査などが行われることがあります。
鼻腔や咽頭、顎の骨格などを確認し、気道が狭くなっている部位や原因を検討するための情報として活用されます。
いびき治療はどんな流れで進むの?
「いびき治療の初診では何をするの?」と疑問に感じる方もいるのではないでしょうか。
ここでは、初診の予約から検査、治療開始までの一般的な流れをご紹介します。
1.初診の予約
まずは、いびき治療に対応している医療機関へ初診の予約を行います。
医療機関によって予約方法は異なり、Webや電話などから申し込めます。
予約時には、いびきや睡眠中の無呼吸について相談したい旨を伝えておくとよいでしょう。
2.問診と医師による診察
初診では、いびきの頻度や日中の眠気、起床時の頭痛、家族から指摘された無呼吸の有無などを確認します。
あわせて既往歴や服用中の薬、飲酒・喫煙などの生活習慣を聞き取り、
鼻腔や口腔、咽頭、扁桃、顎の形態などを診察することがあります。
3.睡眠中の呼吸状態を調べる検査
睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合は、携帯型装置を使用した簡易検査などで、
睡眠中の呼吸や血中酸素飽和度を記録します。
検査結果や症状によっては、医療機関で終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)が行われることもあります。
4.検査結果と治療方針の説明
医師から検査結果やいびきの原因として考えられる状態について説明を受けます。
睡眠時無呼吸症候群の有無や重症度、鼻や喉の状態などを踏まえ、
生活習慣の見直し、口腔内装置、CPAP療法、外科的治療などの選択肢が検討されます。
5.治療開始と定期的な経過確認
治療方針に同意した後、症状や検査結果に応じた治療を開始します。
治療開始後は、いびきや日中の眠気の変化、機器・装置の使用状況などを確認し、
必要に応じて設定や治療方針を調整します。
いびきの原因や必要な検査、治療方法は一人ひとり異なります。
問診や診察、睡眠検査の結果について説明を受け、治療の特徴や注意点、費用などを確認したうえで治療方法を検討することが大切です。
いびき治療に関するよくある質問10選!
いびき治療とは何ですか?
いびき治療とは、睡眠中に発生するいびきの原因を特定し、その改善を目指す医療行為です。
軽症の場合は生活習慣の改善やマウスピースの使用、重症の場合は手術や医療機器による治療が行われます。
いびき治療は保険適用されますか?
いびき治療は、睡眠時無呼吸症候群などの疾患が診断された場合に保険適用されることがあります。
具体的な適用範囲については、医師やクリニックに直接確認することをおすすめします。
いびき治療をオンラインで受けることはできますか?
一部のクリニックでは、オンライン診療を利用していびき治療の相談や経過観察を受けることができます。
初診時や検査が必要な場合には対面診療が必要ですが、継続的な診療にはオンラインが活用されています。
いびき治療の名医とはどんな医師ですか?
いびき治療の名医とは、睡眠障害やいびきに関する豊富な知識と経験を持ち、患者に合わせた最適な治療を提供できる医師です。
学会で認定された資格を有していることや、患者からの高い評価が目安となります。
いびき治療を専門とする医師とは?
いびき治療を専門とする医師は、耳鼻咽喉科や睡眠医療に特化したトレーニングを受けた医師です。
日本睡眠学会や日本呼吸器学会、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会の認定医・専門医や、気道管理に詳しい医師がこれに該当します。
一例:専門医について【日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 公式HP】
女性でもいびき治療を受けられますか?
はい、女性もいびき治療を受けることが可能です。
女性特有の原因(ホルモンバランスの変化や加齢)に対応した治療も検討されるため、専門の医師に相談することをおすすめします。
いびき治療には鼻の治療も含まれますか?
いびきの原因が鼻詰まりや鼻中隔湾曲症などの場合、鼻の治療が行われることがあります。
鼻腔拡張手術や内服薬を用いた治療が選択肢に含まれます。
いびき治療は何科を受診すればよいですか?
いびき治療は、耳鼻咽喉科や呼吸器内科、睡眠外来が担当することが多いです。
症状に合わせた診療科を選ぶために、まずは総合的な診断ができるクリニックに相談するとよいでしょう。
いびき治療の料金はどのくらいですか?
いびき治療の料金は、治療法や保険適用の有無によって異なります。
保険適用の治療では数千円~数万円程度、自由診療の場合は数万円~十数万円以上となることがあります。
いびき治療で手術が必要な場合は?
手術は、気道の狭窄が原因となるいびきに対して行われることがあります。
具体的には、軟口蓋や鼻中隔の矯正、またはレーザー治療などが選択肢となります。手術のリスクや回復期間については、医師に確認してください。
まとめ:横浜市で評判のいびき治療におすすめのクリニック11選
神奈川県横浜市のいびき治療ができるおすすめのクリニックをご紹介しました!
あなたにぴったりのクリニックは見つかりましたでしょうか?
訪問診療に対応しているクリニックや、レーザーを用いた治療が可能なクリニックなどさまざまな特徴があることが分かりました。
重視するポイントは人それぞれ異なるかもしれませんが、今回の記事で自分に合ったクリニックを見つけるきっかけになれば幸いです。
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